無題のドキュメント
旅スレ大好き無題のドキュメント。

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感動コピペで泣いたらちんちんどっかん 

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 18:48:46.85 ID:4QQr4hWG0
718 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:03/11/19 00:38 ID:pBRiaqPu
 もうタ゛メタ゛ヨ。すさみを通り越してもうタ゛メタ゛ヨ。助けて。
 嫌いなんだよ、嫌いなんだよ、自分が嫌いなんだよ。
 なんでこんな人間なんだ。どうしてこうなったんだ。
 いつになったら他人を信じることができるんだ?
 なあ、なあ、信じるってどうやったんだっけ。
 教えてくれよ。誰か。誰か
 ひとりはもう嫌だ。誰か、なあ誰か。

 719 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:03/11/19 00:53 ID:OWjpKQ//
 >718
 呼んだ?(・∀・)ノ

 信じるってのは、こうやってカキコしたら
 誰か答えてくれるだろうって思った、今のその気持ちだろう。







3以下、名無しにかわりまし てVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 18:49:20.32 ID:4QQr4hWG0
男の子二人組みの話。
A「もしさぁ、お前のおかんと恋人がおぼれてたらどっち助ける?」
B「そりゃどっちもだろ」
A「いや、助けられるのは1人だけとしたら」
B「えー?シチュエーションがわからん。俺はどこにいるの?」
A「じゃあ、おまえはボートに乗ってんの。乗れるのは後一人。どうする?」
B「うーん・・・」
おれはおかんかな、とおもってたら。
B「俺が降りて二人を乗せるかな」
A「・・・やっべ、ちょっと惚れそう」

大和魂は死んでなかった。







5以下、名無しにかわりまし てVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 18:51:11.72 ID:4QQr4hWG0
俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」
なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!
って悪態ついたときの母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。

どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、
ニチイのゲーム売り場の前まで来て買うのやめた。

そのかわりに小3の妹にアシックスのジャージを買ってやった。
いままで俺のお下がりを折って着ていたから。

母にはハンドクリーム買ってやった。
いっつも手が荒れてたから。

去年俺は結婚したんだけど、
結婚式前日に母に大事そうに錆びたハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ。。

「生んでくれてありがとう」
って。








9以下、名無しにかわりまし てVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 18:52:40.39 ID:4QQr4hWG0
小学生のとき、少し知恵遅れのA君がいた。
足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅い。でも、絵が上手な子だった。
彼は、よく空の絵を描いた。抜けるような色遣いには、子供心に驚嘆した。
担任のN先生は算数の時間、解けないと分かっているのに答えをその子に聞く。
冷や汗をかきながら、指を使って、ええと・ええと・と答えを出そうとする姿を周りの子供は笑う。
N先生は答えが出るまで、しつこく何度も言わせた。私はN先生が大嫌いだった。
クラスもいつしか代わり、私たちが小学6年生になる前、N先生は違う学校へ転任することになったので、
全校集会で先生のお別れ会をやることになった。生徒代表でお別れの言葉を言う人が必要になった。
先生に一番世話をやかせたのだから、A君が言え、と言い出したお馬鹿さんがいた。
お別れ会で一人立たされて、どもる姿を期待したのだ。

私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。N先生がぶるぶる震えながら、
嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。







12以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 18:54:05.54 ID:4QQr4hWG0
ヘタレプログラマーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて 言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に 行って寝なさい!」
女の子は,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それ に,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。そして,10ドル札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」








15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 18:54:48.40 ID:4QQr4hWG0
七年前の七月の私へ。

入院している父を見舞いに行ってる私へ。
「冷たいのが食べたい」って
言う父にしょうがないな〜と言って買いに行くな!
病室に帰ると父は昏睡状態だよ。
もう二度と言葉は交せないよ。

行く前にお願い。
「今までありがとうね。」って言って欲しい。
今となっては
伝える事が出来ない言葉だから。
今までの人生を良かったって
思いながら死なせてあげて・・







16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 18:56:15.76 ID:4QQr4hWG0
私が小学校五年生の担任になったとき、クラスの生徒の中に勉強ができなくて、服装もだらしない不潔な生徒がいたんです。
その生徒の通知表にはいつも悪いことを記入していました。
あるとき、この生徒が一年生だった頃の記録を見る機会があったんです。
そこには、
「あかるくて、友達好き、人にも親切。勉強もよくできる」
あきらかに間違っていると思った私は、気になって二年生以降の記録も調べてみたんです。
二年生の記録には、
「母親が病気になったために世話をしなければならず、ときどき遅刻する」
三年生の記録には、
「母親が死亡、毎日悲しんでいる」
四年生の記録には、
「父親が悲しみのあまり、アルコール依存症になってしまった。暴力をふるわれているかもしれないので注意が必要」




………私は反省しました。今まで悪いことばかり書いてごめんねと。
そして急にこの生徒を愛おしく感じました。
悩みながら一生懸命に生きている姿が浮かびました。
なにかできないかと思った私はある日の放課後、この生徒に、
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、一緒に勉強しない?」
すると男の子は微笑んで、その日から一緒に勉強することになったんです。







17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 18:57:08.99 ID:4QQr4hWG0
六年生になって男の子は私のクラスではなくなったんですが、卒業式の時に
「先生はぼくのお母さんのような人です。ありがとうございました」
と書かれたカードをくれました。
卒業した後も、数年ごとに手紙をくれるんです。
「先生のおかげで大学の医学部に受かって、奨学金をもらって勉強しています」
「医者になれたので、患者さんの悲しみを癒せるようにがんばります」


そして、先日私のもとに届いた手紙は結婚式の招待状でした。
そこにはこう書き添えられていました。


「母の席に座ってください」











20以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 19:00:09.38 ID:4QQr4hWG0
何年か前自殺未遂をした。
首を吊って心停止だったらしいけど
なんとか助かった

全く覚えていないけど
周りも多くは語らないけど
意識を取り戻した時に暴れた?暴言?か何かしたらしい
身内しか入れない精神科隔離病棟個室
出入口には鍵がかけられていて
汚いボットン便所
壁いっぱいに汚物のようなものがこびりついた個室のベットに手足を繋がれて目が覚めた
ベッドに向いた監視カメラ、
周りの個室から聞こえてくる声や、たまにくる医者の
なぜ死のうとしたの?
助かってどう思うの?
確実に死ぬなら樹海に行けばよかったとは思わなかったの?
などの毎度同じような質問
1日中ベッドで過ごして、もう駄目だ死ねもせず自分は終わった
もう駄目になったと思った。
しばらくして隔離ではあったが大部屋に移された。
周りと話す事もなく、ずっと布団を株っていた。
泣いていた。
周りに聞こえそうな時はトイレでタオルを噛んで泣いてた








21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:00:38.01 ID:4QQr4hWG0
ある日同じ部屋のおばあちゃんが急に
なんで泣いているの?
辛いなら話していいのよとこっそりベッドによってきた。
辛いのね。
皆辛いから少しは分かるかもしれない。
我慢しなくていいのよ。
いつか帰れるからね。
って話しかけてきた。
自分は急の出来事で何も答えられなかった。
皆辛いから頑張れと言われた事はあっても
辛いから分かるかもしれない
と言われたのは初めてだった。
話したくないならいいの
ご飯、一緒に食べようねって
その日から
ずっと食事を食べようとしない自分に
この煮物美味しいよ
今日はヨーグルト付いてるねぇ
点滴邪魔よねぇ
ご飯食べたら元気出るよ
子供を家においてけぼりだから
私もいっぱい食べなきゃね
などとほんの一言二言話しかけてくれた
その後しばらくして自分は無事退院出来た。
おばあちゃんは
よかったねぇ。せっかく仲良くなったから寂しいけど、
おうちはもっと楽しいよ
と笑ってくれた。







22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:01:02.04 ID:4QQr4hWG0
退院する日に聞いたんだ。
おばあちゃんはもう長くないって。
どこからかの癌が全身に転移してて
本人も分かってるって。
実は少しボケてて
娘さんと息子さんは亡くなってて
奇行を繰り返してるんだって。
大丈夫、息子達はよそで忙しくしてるから
いないうちなら今死んでも変わらない
迷惑かけるのはいけない
病気で死んだと思うからと
自殺しようとしてしまうって。
親戚のとこにいたけど
面倒見切れなくてここにいるって事も

かるーくかるーく聞いただけだったけど、
病院を出てから、立っていられないくらい泣いた

おばあちゃん
あの時話しかけてくれたクズガキは、
まだなんとか生きてます。
会う事は出来ないけど、
本当に本当にありがとう








23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:03:19.18 ID:kLJg4c6e0
どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
どうして私が悪いのに ケンカになると先に謝りますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
どうしてお小遣減らしたのに 文句一つ言いませんか(゜Д゜)コ゛ルァ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに 怒りませんか(゜Д゜)コ゛ルァ!

どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して 私が倒れると会社休んでまで看病しますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(゜Д゜)コ゛ルァ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(゜Д゜)コ゛ルァ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(゜Д゜)コ゛ルァ!
こっちの気持ちは無視ですか(゜Д゜)コ゛ルァ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(゜Д゜)コ゛ルァ!






25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:03:36.30 ID:kLJg4c6e0
もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(゜Д゜)コ゛ルァ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(゜Д゜)コ゛ルァ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(゜Д゜)コ゛ルァ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(゜Д゜)コ゛ルァ!





27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:04:03.05 ID:kLJg4c6e0
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(゜Д゜)コ゛ルァ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(゜Д゜)コ゛ルァ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(゜Д゜)コ゛ルァ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(゜Д゜)コ゛ルァ!

何で死に顔まで微笑みやがりますか(゜Д゜)コ゛ルァ!(゜Д゜)コ゛ルァ!(゜Д゜)コ゛ルァ!
そんなのは良いから起きて下さい(゜Д゜)コ゛ルァ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(゜Д゜)コ゛ルァ!
子供に微笑みかけて下さい(゜Д゜)コ゛ルァ!
たのむから神様何とかして下さい(゜Д゜)コ゛ルァ!

ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
元気な女の子ですよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
目元はあんたにそっくりですよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
どこかで見てますか(゜Д゜)コ゛ルァ!
私はこの子と何とか生きてますよ(゜Д゜)コ゛ルァ!
あんたも遠くから見守って居てください。






24以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 19:03:21.13 ID:4QQr4hWG0
843:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:36:23 ID:dlFKDRmj [sage]
Saga2は思い出のソフトなんだ……今でもよく思いだしては切なくなってます。
俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、
小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、
みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。
んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、
そのまま3週間入院する事になって。。。
んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど
二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで
一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけど
ヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。







26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:03:40.65 ID:4QQr4hWG0
844:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:36:52 ID:dlFKDRmj [sage]
んで入院して一週間立った頃、俺がゲームボーイやってる時は
なんかその同室の女の子がじーっとこっち見てる事に気づいたんよ。俺が彼女の方みると慌てて目逸らすんだけどね。
もしかしてやってみたいのかな?と思って、「良かったらコレ借そうか?」って聞いたのよ。
そしたら目ぇ輝かせて「いいの?」っていうもんだから、「もう飽きたからな」とか照れ隠しして借してあげたさ。
でも案の定操作が分からないらしく、画面とずっとにらめっこしてるもんだから
俺が操作教えながら一緒にゲーム進めることにしたんよ。
パーティーは人間・男の主人公「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」
あとはエスパーガールとロボットにそれぞれ同室のばあちゃんとおじさんの名前つけたっけ。
それからどんどんそのコと仲良くなって、二人でゲームボーイやるだけじゃなく、色んな話もするようになった。
学校の事、家族の事、好きな音楽の事、近くに迫った夏休みの事…






28以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 19:04:10.04 ID:4QQr4hWG0
845:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:37:30 ID:dlFKDRmj [sage]
それからの時間はあっという間だった。すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が口々に「おめでとう」って言ってくれてる中
彼女だけ泣いてた。それ見て俺も泣きそうになったさ。でもグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」ってそのままゲームボーイとSaga2置いていったのよ。
それから何回もお見舞しに行こうと思った。…でもいざ行こうかと思うとなんか照れくさくて行けなかった。
連絡がないまま1年半が過ぎて、俺も小学校を卒業する頃になった。
せめて卒業前にもう1度会っておきたいな、と思って意を決してお見舞に行く事にしたんよ
病室に行ったけど彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
もうとっくに退院してたのかな…?と思ってとりあえずナースセンターで聞いてみた。
「遠い所にいった」とかうまくはぐらかされたけど、俺も小6だったし、そこまでバカじゃない。
その場の空気や後ろの看護婦が泣き出したのを見ても明らかだった。






29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:04:31.54 ID:4QQr4hWG0
846:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:37:50 ID:dlFKDRmj [sage]
俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「ああ、そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといて、って言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。
俺はそれを受けとって家に帰った。
帰るなりメシも食わないで、暗い自分の部屋でゲームボーイのスイッチを入れた。
懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
懐かしさと悲しさで胸がいっぱいになった
もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった。
最初から始めてすぐ飽きたんかな?と思ってそのデータをロードしてみた。

パーティー四人の名前がこうなっていた。

「リョータ」

「いろいろ」

「ありがと」

「バイバイ」

…今でもSaga2のOPの曲を聞くと涙が出るよ。
お見舞行ってあげられなくてゴメンな…。






31以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 19:06:27.71 ID:4QQr4hWG0
ある日俺は街へ出掛けた。
「暇だなぁ。本でもみるか」
と思い本屋へ向かってる途中に一人のホームレスが寝ていた。
「邪魔くせーな。うぜー。」
と思い歩いてると突然3才くらいの男の子が道路に走っていった。すると、
「プププー!!!」
爆音が鳴りびいた瞬間、

さっきまで寝ていたホームレスの男性が突然走りだし、
子供を抱きかかえ草むらに飛びこんだ。
俺はまわりを見渡すとボーゼンと立ちすくんでるおじさん、おばさん。
「すげ〜」
とか言ってる若者。
俺はその瞬間自分の情けなさ、それとただ単に見ていただけの人間。
俺は思った。
「ホームレスが汚い?生きてる意味がない?ざけんじゃんじゃねえ。
 なんだよお前ら・・・なんだよ俺・・・本当に強いのは、
 このホームレスのおっちゃんだろーが!!」
俺は拳をにぎりしめた。
その後、3才ぐらいの男の子の母親がすかさずかけより、
「ありがとうございます。ありがとうございます。これ少ないですけど・・・」
と言ってお金を渡そうとしていた。
するとホームレスのおっちゃんは言った。
「すいません。受け取れません。でも約束してください。
 絶対に小さい子から目を話さないであげてください。約束です。」

俺は初めて人の暖かさを知った。






32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:06:55.82 ID:4QQr4hWG0
ある日、叔母さんのうちに一本の電話がかかってきた。

「こちら警察のものですが、お宅の息子さんが事故を起して通行人に怪我をさせてしまいまして、被害者の方から示談で良いとのことで、至急こちらの口座に振 り込んでいただきたいのです。ただいま、息子さんに代わりますね・・・」

叔母さんはすぐにそれが最近流行っているオレオレ詐欺だということに気が付いた。
なぜなら、息子は5年前に事故で亡くなっているからだ。

「母さん、俺だよ、事故起しちゃってさぁ、大変だよ。すぐに示談金振り込んでくれよ」
叔母さんはその声を聞いてハッとした。
死んだ息子の声とそっくりだったからだ。
まるで死んだ息子が蘇り、そこにいるような気がした。
叔母さんは電話を切ることが出来ず、
しばらく息子にそっくりなその電話の声に聞き入っていた。
そして再び警察官と名乗る男に代わった。

「そういうわけなので、どうかお母さん、示談金、お願いしますね・・・」
再び息子と名乗る男に代わった。

「母さん、ゴメンよ、助けてくれ」
そこで叔母さんはやっと真実を話した。

「あのね、私の息子は5年前に死んでるの。」
電話の声がパタリと止まった。気まずい空気が流れた。
しばらくの沈黙の後、電話が切られる前におばさんは言った。
「ちょっと待って、あなたの声、息子とそっくりなの。
 電話切る前に、もう一言だけ、声を聞かせてもらえないかしら。」
しばらくして、電話の主はこう言い、電話を切った。

「母さん」







35以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 19:08:19.75 ID:4QQr4hWG0
大きな病院に通院していました。

ある日、男子トイレの洋式の方に入り座ると、ドア裏に小さな落書きがあったのです。

『入院して二ヶ月 直らない もうだめだ』

そして二週間後
(その落書きの事はすっかり忘れていたのですが)、またそのトイレに入りました。

…ドア裏は落書きでいっぱいいっぱいになっていました。
『頑張れ』
『ガンガレ』
『必ず良くなるぜい!』等々。

しかもその後、トイレはペンキ塗り直しされて、他のドアは新しい色になったのですが、なぜか、そのドアだけは塗り直されずに落書きがそのままでした。

それを見て温かい気持ちになりました。









36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:09:33.29 ID:4QQr4hWG0
阪神・淡路大地震のあと、阪急電車の復旧を沿線の人々は待ち望んでいた。うちもその一軒。
夜を徹して行われる作業、騒音や振動をこらえてくださいと、電鉄会社の人が頭を下げに来た。
「何を言ってるんだ?我慢するに決まってるじゃないか。それよりも一刻も早い復旧を。」
うちも含めて、沿線の人々はみなそう言って、電鉄会社の人を励ました。

阪急は国の補助も受けず、少しづつ復旧・部分開業していった。
そして最後に残された西宮北口〜夙川間の高架部分の再開によって、
ついに神戸本線は全通した。
再開の日に、もちろん漏れも乗りに行った。神戸で逝った友のもとへ行くために。
運転台の後ろは人だかりだった。みな静かに鉄道の再開の喜びをかみ締めているようすだった。

夙川を渡るそのとき、川の土手に近所の幼稚園の園児たちが立ち並んでいるのが目に飛び込んできた。
手書きの横断幕を持って・・・。

    「あ り が と う  は ん き ゅ う で ん し ゃ」

運転手が普段ならしないはずのそこで敬礼をした。
そして大きく「出発進行!」と声を上げた。
その声は涙声になっていた。漏れも泣けた。

ときよ、上越新幹線よ、もまいを待っている人々がいる。
復興のために、そして人と人をつなぐために、よみがえれ、不死鳥のごとく。







37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:10:14.60 ID:lXo3W9Sc0
604 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/29(火) 13:06:13 ID:NJRpOhWp
小学校6年くらいの時の事
親友と、先生の資料整理の手伝いをしていた時、
親友が「アッ」と小さく叫んだのでそちらを見たら、名簿の私の名前の後ろに『養女』と書いてあった。
その時まで実の両親だと思っていたので心底衝撃を受けた。
帰り道、どんな顔で家に帰っていいか分からず、
公園のブランコに座って立てなくなった私に、親友はずっと付き添っていてくれ、
「よし、じゃあ私と姉妹の盃を交そう」とか言って、
カバンからメロンのアイスの容器(メロンの形のやつ)を出して、水道の水をくんで飲んだ。
一体何のテレビを見たのか、「盃の契りは血のつながりより強いんだよっ」なんて
メロンのカップ片手に言う親友がおかしくて、思わず泣きながら笑いあった。
十数年たって私が結婚する事になり、結婚直前に二人で酒でも飲む事にした。
『あの時はありがとう』と、驚かそうと思って、あの時もらったメロンのカップを
カバンにこっそり忍ばせて飲んでたら、突然親友がポロポロ泣き出して
「あの時、あの時、気付かせてしまってごめんね」と。
『養女』の文字を隠さなかった事をずっとずっと悔やんでいたと泣いた。
そんな事、反抗期に親に反発しそうな時も、進学の学費面で親に言えなくて悩んだ時も、
机の上でメロンのカップが見守っていてくれたから、
あなたがいてくれたからやってこれたんだと伝えたかったのに、
ダーダー涙流しながらダミ声でドラえもんのように「ごれ゛ぇ〜」とメロンのカップを出すしかできなかった。
親友もダーダー涙流しながら「あ゛〜ぞれ゛ぇ!」と言って、お互い笑って泣いて、酒を酌んだ。
もちろんメロンのカップで。
もうすぐ親友の結婚式があるので思い出した。







38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:10:16.22 ID:4QQr4hWG0
火曜日に正社員の面接行ったのね。もうこれで20数社目。
今まで全部駄目だった。
それで、その日は車でしか行けないところだったんで、
母親が仕事を休んで付き添ってくれた。
駐車場の社内に母を待たせて面接してもらった。
出てきたのは社長と人事課長。社長が絵に書いたような悪人顔でさ。
鼻くそほじりながら履歴書見て「職歴なし?あんたもう30だろ?」
「バイトなら経験あるっていったって職歴なしは職歴なしだろう?」
「うちでそんなの雇うわけないだろ?もう帰ってくれ。用はないだろ。終わり終わり」

車に戻ると母は面接には触れず、「また寒くなるんだって、今ラジオで行ってた」
「ごはん食べて帰ろうか」って。

無言のままうどん屋に入ってカツ丼食べた。
そしたら母親が「受かるといいねー」って言うからさ、俺答えに困っちゃってさ。
で、いろんな言い訳考えた末に正直に「いや、駄目だったんだ、今日も」といった。

母親、「また次も送っていくよ、カツ丼、あんまりおいしくなかったね」だってさ。

今頃になって泣けてきたよ。情けねーなー。就職してーなー。









39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:10:47.79 ID:4QQr4hWG0
俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。
それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにぐれた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・

病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
10分くらいのビデオテープだった。
俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけどマーチに合格した時、
親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。
そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、
親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、
就職決まった時、
親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。






40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:11:23.33 ID:4QQr4hWG0
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華や
かとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。友達に見られるのが恥ずかしくて、
毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大
好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそ
り中身を確認した。すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし彩りも悪い
し、とても食べられなかった。家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこ
く尋ねてきた。私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜って
いたので「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく
言ってしまった。母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らな
くなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日
記が出てきた。中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」
日記はあの日で終わっていた。
「今日は〇〇の好きな海老を入れた。相変わらず体が思うように動かなくてぐちゃぐちゃ
になったけど…喜んでくれると良いな」
何で食べてあげなかったんだろう…今でも後悔と情けなさで涙が止まらない。







43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 19:15:23.85 ID:4QQr4hWG0
うちの父は何だか変な性格で、全然家庭人じゃない。
家のことなんて全くしない。
子供のようにわがままで、嫌なことがあるとすぐだんまりを決め込む。
私に対しても甘やかしたと思うと、いきなり叱り飛ばしたり
とにかく気難しい。

反抗期だった私はなんであんな性格なんだろうね、やってらんないよ〜、と母に言ったら
「A子(私)も一人前の年だから…」と母が話し出した。

父の父親は戦争で亡くなった。父の母はそれが元で
精神がおかしくなり、父の姉と父を連れて
線路に飛び込んで心中を図った。助かったのは5〜6才の父だけ。
それからは知合い中をたらい回しにされ、いじめられ、
大変な少年時代を送ったらしい。

『だから性格がひねくれたんだねぇ(;´Д`) 。
 でも、何回も流産を重ねた後でA子が生まれた時、
 「天涯孤独な自分にも家族が出来た」って泣いたんだよ。
 お母さんは所詮、お父さんにとっては他人だけど
 A子はあの人にとって、一番の宝物だよ。』

この話しを聞いたときは大泣きしてしまった。
「家族を持ったことがないから、どうしていいか分からない」と
母に相談していた父の気持ちを思うと
切なくて泣けた。お父さんに優しくしないとなぁ…







44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:16:20.87 ID:4QQr4hWG0
件名 ナナオです

本文 お久しぶりです ナナオです 最近とつても暑いですね
    ○○くん元気でおしごとがんばつてますかなてな
    おかあさんもおとうさんも○○くんのこと心配してますよ
    たまには電話くださいね
    ぼくは最近缶詰を少したかいものにかえてもらいました嬉しい限りです
    

実家で飼ってる犬の振りしてメールしてきた('A`)
仕方ねえ、盆に帰省するか。








45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:17:44.45 ID:4QQr4hWG0
社会人になって初めて迎えた母さんの誕生日。
「いつもありがとう」ってプレゼントを渡したかった。
でも照れくさいし、もし選んだプレゼントが気に入ってもらえないと怖かった。

だから「選ぶのめんどいから」って嘘ついてデパートに連れて行って、
「何でもいいから適当に買えよ」とぶっきらぼうに言うと、
「高いエプロンだけどいい?」とおずおずと見せに来て、値札見たらたった3000円。
「こんな安物かよ」とひったくって後ろ向いて、泣きそうな顔を見られないようにレジに走った。

服でもバックでも、ほかに何でもあるだろ、
財布の中に給料全部入れてきたんだぞ!って涙が出たけど、
トイレで急いで顔洗って、そ知らぬ顔で袋を渡した。

そしたら、母さんがうれしそうにそれを抱きしめたのを見て、また泣きそうになった。

いまでも帰るたびにそのエプロンつけて飯作ってくれて、ありがとう。
ほんと美味いよ。世界一だ。
いつも素直になれなくてごめん。マザコンでもいいよ、母さん大好きだ。








46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:18:17.45 ID:4QQr4hWG0
俺は母親が嫌いだ。大嫌いだ。
おせっかいなとこが嫌いだ。何よりも子供を一番に考えるとこが嫌いだ。
大学に入り、一人暮しを始めて二年も経つ俺を赤ちゃんみたいに心配するとこが嫌いだ。
今まで付き合った彼女より誰よりも俺を心配してくるとこが嫌いだ。
金が無くなって「もっと金を送れ!」と、言って結局送ってくるくせに
しぶるとこが嫌いだ。「こんな家に生まれてこなければよかった」と、言うと
電話越しに本気で泣くとこが嫌いだ。

俺は母親が嫌いだ。とにかく嫌いだ。
そんな母親がこの間死んだ。毎日のように俺を心配してかけてくる電話が
ただただウザくて、俺は携帯の電源を切っていた。だから、通夜にも行けなかった。
死因は働き過ぎでの過労と、電話が繋がらない俺を心配して体調を悪くした併発だった。

俺は母親が嫌いだ。自分の給料の倍以上の仕送りをする為に、働き過ぎるとこが嫌いだ。
こんな俺のために死んだ母親が嫌いだ。五十年近くの人生の半分を俺に費やしたとこが嫌いだ。
死ぬ直前まで、俺の声を聞きたがっていたとこが嫌いだ。

俺が毎日2chに入り浸っているとも知らず、死ぬまで働いた母親が嫌いだ。
今日をもって、俺は2chを引退する。嫌いだった母親にしてあげれなかった
親孝行を今更だがしたい。受け止めれない程の愛をくれた母親の為に頑張って生きていきたい








49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 19:20:41.24 ID:4QQr4hWG0
子供向けの漫画とかでよくある、
おかず作ってる母親の目を盗んでツマミ食い、っていうのをやってみたくて、
決行した。
揚げたてのおかずををひっつかんで。
それがトンカツだったんだ。
遊び場でもしゃもしゃ食べた。

で、夕食は当然トンカツだったんだよね。
自分の皿にはトンカツがある。
でも母ちゃんの皿にはキャベツだけ。
母ちゃんのおかず、キャベツと味噌汁だけ。
夕食の間、顔が上げられなかった。
トンカツ食ったけど、紙粘土食ってるみたいだった






52以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 19:23:05.00 ID:sDAnecil0
4回ぐらい泣いた
ちんちんどっかんすぎる






53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 19:25:58.16 ID:lXo3W9Sc0
875 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/02(日) 20:28:28 ID:2rBfCUUt
ボランティアに言った病院で難病の子供が言った言葉です。

「○○くんはいつも教科書や本を読んで勉強しているね?
 大きくなったら何になるの?」
「僕は大人にはなれないんだ。僕の病気は治らないから。」

言葉継げずにいると、

「でも勉強がしたい。せっかく生まれてきたから、いっぱいいろんなことを知りたい。」

わずか、11歳の子でした。

私はこの言葉を思い出すと、今でも自らの浅学が恥ずかしくてたまりません。





57以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 19:51:58.97 ID:4QQr4hWG0
遺書 母を慕いて

 母上お元気ですか
 永い間本当に有難うございました
 我六歳の時より育て下されし母
 継母とは言え世の此の種の女にあるが如き
 不祥事は一度たりとてなく
 慈しみ育て下されし母
 有難い母 尊い母

 俺は幸福だった
 遂に最後迄「お母さん」と呼ばざりし俺
 幾度か思い切って呼ばんとしたが
 何と意志薄弱な俺だったろう
 母上お許し下さい
 さぞ淋しかったでしょう
 今こそ大声で呼ばして頂きます
 お母さん お母さん お母さんと

相花信夫少尉 第七七振武隊 昭和二○年五月四日出撃戦死 一八歳








59以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:01:17.03 ID:lXo3W9Sc0
20年前ぐらいの前の話

当時俺の家はいわゆる片親ってやつで、すげぇー貧乏だった。
子供3人養うために、かぁちゃんは夜も寝ないで働いてた。
それでもどん底だった・・・

俺は中学卒業してすぐ働きに出た。
死ぬほど働いた。遊んでる暇なんてなかった。

1年ぐらいして同級生に久しぶりに会った。
飯食いに行こうって話になった。
メニューの漢字・・・読めなかった。
読めたのは、一つだけカタカナで書いてあった「オムライス」だけ。
同級生は「焼きそばとごはん」って注文した。

無知な俺は「じゃあ俺はオムライスとごはん」って店員に言った。
店員、固まってた。
クスクスって笑い声も聞こえてきた。
そしたら同級生
「さっきのキャンセルね!!俺もオムライスとごはん!!」

・・・
店出た後、同級生が一言
「うまかったな」って言った。
「仕事がんばれよ」って言ってくれた。

泣けてきた
心の底から人に「ありがとう」って思った。
そいつは今でも親友です。






61以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:03:46.77 ID:4QQr4hWG0
長女(当時4歳)が幼稚園の行事の参加記念品だかで箱に入ったクレヨンのセットをもらってきた。
ところが、こともあろうにその日の夕方、見事に全部折っちゃった。
当然うちの嫁は激怒、しかられて長女も大泣き。それで、
「お前、なんであんなことしたんだよ?」
と聞いてみたら、

「○○ちゃん(次女、当時2歳)と ヒック
 クレヨン半分こするって ヒック
 約束したんだもん ヒック」

思わず長女を抱きしめた。

翌日、どこから持ってきたのか透明な容器に半分に折られたクレヨンが
きちんと全色分しまってあるのを見て、ちょっと目の潤いが多くなってしまいました。









62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:06:05.46 ID:4QQr4hWG0
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。

少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
   寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
   夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
   私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
   あんたらにわかるか?
   消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
   でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」

最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。

彼女が門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。







64以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:07:10.97 ID:4QQr4hWG0
アメリカの、とある地方に野球観戦の大好きな、でも、目の見えない少年がいました。 
少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手にあこがれています。少年はその選手へファンレターをつづりました。
「ぼくは、めがみえません。でも、毎日あなたのホームランをたのしみにしています。
しゅじゅつをすれば見えるようになるのですが、こわくてたまりません。 あなたのようなつよいこころがほしい。ぼくのヒーローへ。」

少年のことがマスコミの目にとまり、二人の対面が実現することになりました。 カメラのフラッシュの中、ヒーローと少年はこう約束します。
今度の試合でホームランを放てば、少年は勇気をもって手術に臨む、と。

そして、その試合、ヒーローの最後の打席。2ストライク3ボール。テレビや新聞を見た多くのファンが、スタジアムで固唾をのんで見守り、少年自身も、テレ ビの中継を祈る思いで聞いています。

ピッチャーが投げた最後のボールは・・・、大きな空振りとともに、キャッチャーミットに突き刺さりました。
全米から大きな溜め息が漏れようとした、その時、スタジアムの実況が、こう伝えました。



「ホームラン! 月にまで届きそうな、大きな大きなホームランです!」







66以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:07:41.56 ID:4QQr4hWG0
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。

先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。







67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:08:40.48 ID:4QQr4hWG0
主人は3年前に左目を失明した
義眼を入れているので、見た目は言われなければわからない

失明した原因は当時1歳7ヶ月だった息子とじゃれあって遊んでいた時
おもちゃの先端が主人の左目に運悪く刺さってしまったからだ
事故当時、主人より息子の方が泣き叫んでいたように感じる
子供心にただ事ではないことを感じていたんだろう
傷の具合が良くなくなってから主人は、自分の運転中に何かあってはならない、と車の運転をやめた
趣味だったバイクも売った
ただ、いつの日か後ろに乗せて一緒に出かけるために、と息子の1歳の誕生日に買った
新品の子供用ヘルメットはまだ家にある

4歳を過ぎた息子は今、父親の左目が見えないことも、なぜそうなったかも、まだ知らないはずだ
言ってはならないと主人にきつく言われているし、私自身わざわざ教える必要もないと思っているからだ
ひょっとしたらもう父親の異変に気づいてるのかも知れない

主人は今日も息子と一緒に公園に出かけ、大はしゃぎしながら帰ってきた
いずれ父の左目が見えないことも、その理由も知る時が必ずやってくるだろう
だけど私には泣きじゃくる息子の頭を笑顔で撫でている主人しか想像できない

主人が、父親が、彼で本当によかったと感謝の気持ちでいっぱいだ







69以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:09:50.36 ID:4QQr4hWG0
大学進学のため、上京して一人暮らしをしている俺のアパートに
母が来た。 相変わらず口うるさく、イロイロ言うのが、ウザくて
いる間中、小さい口げんか状態だった。

いよいよ帰る日、駅のホームで見送ることになって・・・

電車のドアが閉まろうとしてる時、「あんたにイロイロ買ってやろうと
ヘソクリ持ってきたんよ。でも使わんかった。 お母さん、電車に乗ったら
もうお金使うことないし、これ、持っていきな。」
と、財布をポンと投げてくれた。
俺が、返答を考えている間にドアが閉まり、ゆっくりと電車が動き始めた。
笑顔で手を振る母・・・

財布には万札より千円札の方が多い計9万円







70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:11:16.09 ID:4QQr4hWG0
さっさとちんちんどっかんしちまいな

93 大人になった名無しさん 2006/11/10(金) 00:22:56
死んだ親父はよく食いに連れてってくれたな
うまいんだけど、親父は食うのが早くて、
食い終わるとじっと怒ったよな顔でオレが食べるのを見てた。
「早く食え」って言ってるみたいでちょっとヤだった。

こないだ初めて子供とラーメン屋に言ったら、やけにおいしかったらしく
ガツガツ食うわ、あせって水飲むし、ちっこい手で丼つかんでスーフ゜飲んでハァハァいってる
可愛かった
そしたら「ねぇなんでじっと見てるん?怒ってる?」

オヤジ・・・







75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:13:22.97 ID:VrnrInon0
>>70
泣くって言うかニヤケるwww良い話だ






71以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:12:05.29 ID:ZkQfOrTP0
はいはいどっかんどっかん(´;ω;`)






72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:12:30.40 ID:4QQr4hWG0
私の知り合いの若い女の子が、お父さんに軽自動車を買ってもらったそうな
その女の子は嬉しくて嬉しくて ナンバーを88−39にした

そのナンバーの事は内緒にしといて、納車のときに
「ほら お父さん見てみて パパサンキュー って番号だよ」って打ち明けた
不覚にも親父さんは泣いてしまい、ソレをみて家族は笑っていたが
あまりにも親父さんが泣いているのにつられて、みんなで泣いてしまい
新車のお披露目が家族愛で溢れたそうな







77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16 (火) 20:13:42.66 ID:4QQr4hWG0
大学が決まり一人暮らしの前日の日
親父が時計をくれた。
金ピカの趣味の悪そうな時計だった。
「金に困ったら質に入れろ、多少金にはなるだろうから」
そういってた。
二年生のある日、ギャンブルにハマリ家賃が払えなくなった。途方にくれていた時。
ハッと気がつき、親父の時計を質にもって行った。
紛れもない偽者であることが判明した。
すぐに親父電話した。

俺「おい!偽者子供につかませんなよ!」
親父「なっあてになんねーだろ人のゆうことなんざ。困った時にこそ裏切られるんだよ
   最後の頼みの綱になー。がはははは!これが俺の教育だよ。」
親父「でいくら必要なんだ?金に困ったんだろ?」
俺「・・・・あきれるわ。十二万貸してください・・・」
親父「明日振り込むから、何があったかは聞かない。金がない理由は親にいえない事が多いわな!」
親父「がはははは!女にでもはまったか?このバカ息子が!!ははは!!」

正直心底むかついたが、親父の声は俺を安心させてくれた。
今思うと、小さい会社だが経営者らしい教育だったのかなと思う。
そんな親父も去年の夏、ガンで死んだ。往年の面影も消え、ガリガリになった親父が
また時計をくれた。まだ箱に入った買ったばかりの時計だった。必死で笑顔を作りながらいった。
親父「金に・・困ったら質にでも・・・入れろや・・!」

オメガのシーマスターだった。くしくもその日は俺の誕生日だった。
俺「親父の時計はあてになんねーから質には入れないよ。」
二人で笑った三日後、親父は死んだ・・・・

親父が死んだ今も、金ピカの時計はメッキもはげたがまだ時を刻んでいる。







81以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:16:35.24 ID:ZkQfOrTP0
470 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[0] 投稿日:03/05/02 16:22 ID:ZoM8ozVf

ほんとに出会えるもんだね・・・びっくり・・・
p://rankn.with2.net/link.cgi?14444

471 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:03/05/02 17:22 ID:BZ0dK14G

死んだ俺のじいちゃんやばあちゃんとも出会えますか。
じいちゃんは五年前から寝たきりだった。生きてる頃は正直、気にしたこともない存在。
寝たきりなだけでやたらと元気だし、死ぬだなんて考えたこともなかった。

それが去年さらっと死んだ。

棺おけに入ったじいちゃんはベッドに寝たきりだったころと変わらない顔してた。
そのまま火葬場で骨になった。

じいちゃん死んで元気がなくなったのか、
今年の初めにばあちゃんも死んだ。

立て続けに死なれて親父たちはへろへろになってた。
俺が思い出せるのはじいちゃんやばあちゃんのウザったいおせっかい。
寒いからもっと着ろだとか、俺がひそかに嫌いな料理を美味いから食えだとか。
実家に帰った時に千円や二千円を小遣いにくれたりとか。
そんな程度しか思い出せない。

じいちゃんもばあちゃんも俺のことを好きだった。
だけど俺はそんなに好きってわけじゃなかった。
でももう一回会えるなら、今度はちゃんと好きだったって言ってやりたい。
出会えますかこの野郎。
俺はじいちゃんとばあちゃんに会えるのかって聞いてんだよこの野郎。






85[]:2008/12/16(火) 20:25:02.12 ID:4QQr4hWG0
そのときの部長はすっごく冷たくて、いつもインテリ独特のオーラを張り巡らせてる人だった。
飲みに誘っても来ることは無いし、忘年会なんかでも一人で淡々と飲むようなタイプで、
良く怒られていたこともあって俺はすごく苦手だった。

ある日のこと、部長の解雇を伝える社内メールが全員に届いた。
あのむかつく部長が居なくなる!!心の中でガッツポーズしたのは俺だけじゃなかったはずだ。

それから1週間後、部長の最後の出勤日。
退社のセレモニーが終わるとみんなそそくさと帰って行ったが
部長と俺だけは居残って仕事を片付けていた。
送別会の開催も自ら断った部長を苦々しく思っていると、珍しく専務から呼び出された。
しぶしぶ専務室に行くと、課長と専務が待ち構えていた。
俺はそこで始めて課長から「部長解雇の真相」を聞いた。
原因は俺だった。俺のミスの責任を全て部長がかぶってくれたらしい。
話を聞いてたまらなくなった俺は急いで部署に戻ったが、部長の姿はすでに無かった。
ふと自分の机の上を見ると、封の開いた買い置きのタバコ。すでに一本無くなってる。
横に添えられたメモにはこう書いてあった。

「これぐらいはいただいても良いはずだ」

俺にとっては無くなったその一本が、思い出の一本です。







87以下、名無しにかわ りましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:26:08.21 ID:lXo3W9Sc0
216 :素敵な旦那様 :2005/12/10(土) 10:47:43
待ち合わせた彼女を待ってて見かけたのは、大学生風のカップルだった
男が女の子の正面に立って、何かしきりに手を動かしてた。手話だ

彼はやっと手話を覚えたこと、覚えるのは結構大変だったこと
女の子を驚かせようとして、その日まで秘密にしてたことを伝え、
女の子の方は彼が勉強してることを知らなかったこと、本当に驚いたこと、
嬉しいと思っていることを伝えて、そのうちもどかしくなったのか彼の手を握って
2度3度、嬉しそうにその場でほんの少し飛び跳ねてみたりしてた

悪趣味な盗み聞きだとは解ってたけど、その時ようやく手話を使いこなせる
様になったばかりの俺には、それは例えば外国の街で突然耳に入ってきた
日本語が気になる様に、申し訳ないけどどうしても気になる光景だった

たぶん、俺はにやけてたと思う。怪しい奴に見えたかもしれない。
でも、それは微笑ましくて、こっちまで心があったかくなる光景だった

服の裾が引っ張られる感覚に振り返ると、そこに俺の彼女が来ていた
何を見てたのかとか、顔が嬉しそうだとか、もっとはやく私に気づけとか、
微妙に頬を膨らませて、もの凄い勢いで手話を繰り出す彼女に、
俺は手話でごめんなさいと伝え、ちょっと昔を思い出してたことを伝えた

それでも彼女は少し首を傾げ、その”昔”を知りたそうな表情だったけど、
俺は笑ってごまかした
今目の前にいる女の子を驚かそうと、秘密で手話を勉強してた頃の事だ
……とは、恥ずかしくて言えなかった






88[]:2008/12/16 (火) 20:28:26.05 ID:4QQr4hWG0
御歳84になるおじいちゃんが言いました。
「僕はね、昔、まあ今もだけど。運動も勉学もロクにできなかった」
「友達もいないし。顔も悪い。いつもひとりぼっち」
「だから、死のうと思ったことがある」
「でも、死んでしまったら僕の葬式代がかかるだろう」
「役立たずの僕のためにそんな無駄なお金を使ってほしくなかったんだ」
「そこで僕は考えた。これ以上迷惑をかけないように今は死なないでおこう」
「生きて生きて、僕が死んで迷惑になる人たち皆死んでから、死のう。と」
「どこかの海か崖にでも身を投げて・・・ね」
「でもね、気付いたんだ。僕には両親がいる。兄弟がいる」
「兄弟はやがて結婚して子供を持った」
「僕も運良く結婚できて子供をもてた」
「僕が生きている以上、つながりが消えることはないんだ・・・ってね」
「そして、僕は僕の大事な妻のため、子供の為に今まで生きてきた」
「その、僕の大事な子供の子供が、君です」
「ありがとう、君がいるから僕は生きています」

病院で自傷による出血多量の手当てのため入院していた、僕に向かって。

それからしばらくして。
おじいちゃんは死にました。
葬式の会場で
「すまないねえ」
というおじいちゃんの声を、身内の者のほとんどが聞いたそうです。
僕も、聞きました。







90[]: 2008/12/16(火) 20:29:16.47 ID:4QQr4hWG0
京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。

「最後の親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、
眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。








96[]:2008/12/16(火) 20:33:31.94 ID:4QQr4hWG0
アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォは、
あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る準備をしていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。

彼女は彼の勝利をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが、
お金がないために、医者に見せることもできないのだと彼に伝えた。
それを聞いて哀れに思ったビンセンツォは
「これが子供のために役立てば良いのだけど」
といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。

翌週、彼がカントリークラブで食事をしているとテーブルにゴルフ協会の職員がやって来た。
「先週、駐車場にいたやつらが、
君がトーナメントで勝った後、そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」
ビンセンツォはうなずいた。「実は」と職員は続けた。
「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」
「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」
「そのとおりだ」
すると、ビンセンツォは笑いながらこう言った。

「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」







98[]: 2008/12/16(火) 20:34:50.24 ID:4QQr4hWG0
243 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/07(木) 02:49:58.44 ID:HmWRPqye0
何か分かりませんがここに親孝行してない輩には見えないカーチャンの笑顔置いときますね。




J( 'ー`)し<あなたが生きてるだけでカーチャンは幸せよ








99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:34:59.54 ID:lXo3W9Sc0
71 名前:大人の名無しさん[sage] 投稿日:04/10/06 20:55:44 ID:4utVLvO1
私の前の上司(課長)は無口、無表情。雑談には加わらず、お酒も飲まず、人付き合いをしない堅物でした。
誠実公平、どんな時でも冷静なので頼もしい上司なのですが、堅過ぎて近寄りにくい雰囲気がありました。
そんな課長の机の上には奥さん、子供四人と写った写真が飾られてて、
「あの朴念仁でも家族は愛してるんだな」と微笑ましく思ったものです。
何年経っても同じ写真が飾ってあったので、理由を聞いてみたら、
「一番かわいかった頃の写真だからね」と照れ笑いを浮かべながら答えてくださいました。
それが私の見た唯一の課長の笑顔でした。

そんな真面目一徹、入社以来無遅刻無欠勤の課長が三日続けて無断欠勤。
家に電話しても誰も出ず、親族の連絡先も分からなかったので、
部長が直接課長のマンションを訪ね、管理人さんにお願いしてドアを開けていただきました。
課長は玄関で倒れていて、既に冷たくなっていました。急性心不全だったそうです。
部長が管理人さんに課長の家族がいつ戻ってくるか聞くと、「○○さんには家族はいないですよ」という返事。
あわてて人事部の資料をほじくり返すと、確かに課長には家族がいません。
課長は10年前に中途入社した人なので、それ以前に家族に逃げられていて、
写真を見て幸せだった時代を懐かしんでいたんだと思い、少し悲しくなりました。
結局、課長の葬儀にも家族も親族も顔を出さず、血縁の人たちの冷たさにもっと悲しくなりました。

後日墓参りに行くと、立派なお墓が立っていました。死んでやっと家族と和解できて、
立派なお墓を立ててもらえたのかと安心して墓石を見てみると、愕然としました。
お墓は古びていて、課長と同じ名字の名前が墓誌にいくつも彫ってありました。
課長以外は全員十数年前の同じ日に亡くなっていました。

家族を一度に亡くしてからの十数年の歳月を、彼はどんな気持ちで過ごしていたんでしょうか?
二度と会えない家族の写真をどんな思いで毎日眺めていたんでしょうか?
人を遠ざけ、自分のことを決して語らなかった課長の姿を思い出し、涙が止まりませんでした。






100[]:2008/12/16 (火) 20:35:41.05 ID:4QQr4hWG0
入社4年目で初めての結婚記念日の日。社内でトラブルが発生した。
下手したら全員会社に泊まりになるかも知れない
という修羅場なのに、結婚記念日なので帰らしてくださいとは絶対に言えなかった。
5時を回った頃、T課長が俺を呼びつけ、封筒を渡して、
「これをK物産に届けろ」
と言う。K物産は、隣の県にある得意先で、
今から車で出ても8時までに着けるかどうかすら分からない。
「届けたら直帰していいから」と言うが、直帰も何も、
K物産に届けて家まで帰ったら、きっと11時は過ぎるだろう。

文句を言いたかったが、
「わかりました」
と言って封筒を預かった。中身を見ようとすると
「中身は車の中で見ろ。さっさと行け!」
とつれないT課長。不満たらたらの声で
「行ってきます」
というと、課内の同情の目に送られて駐車場へ向かった。
車に乗り込み、封筒を開けると、一枚の紙切れが。
「結婚記念日おめでとう。今日はこのまま帰りなさい」
と書かれていた。会社に入って初めて泣いた。

その翌年、T課長は実家の家業を継ぐために退社した。送別会の席でお礼を言ったら
「そんなことあったか?」
と空とぼけていた。T課長、お元気でおられるだろうか。







102[]: 2008/12/16(火) 20:37:19.92 ID:4QQr4hWG0
私たちは、元々親がおらず養護施設で育ちました。
3つ上の兄は中学を出るとすぐに鳶の住み込みで見習いになって
その給料はすべて貯金してました。
そのお金で私は私立の高校、そしてさほど一流でもありませんが
大学へも行けました。

小さな会社ですが就職も決まり、兄への感謝を込めて
温泉へ連れて行きました。
ビールで上機嫌の兄に、「あんちゃんありがとう、
あんちゃんも遊びたかっただろう?」と言うと

「お前憶えてねえんか?『あんちゃん、俺、しあわせになりてえ』って
小6のとき言ったろ?それで決めたんだ、なーんも辛くなかったど
お前を『しあわせ』にしてやるのが俺の夢だったかんな」

自分ではそんなこと言ったなんて憶えてません。
思春期には、金髪で人相も悪く、クチャクチャと
音をたてて食事する兄を恥ずかしく思い、
そんな兄に学校へ行かせてもらうことへの
憤りすら感じてました。
その晩は23歳と26歳の兄弟が布団で抱き合って眠りました。
8年前のことですが、ネタじゃないんですよ
本当の話です。







103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:37:55.72 ID:lXo3W9Sc0
857 NHK名無し講座 sage 2005/05/25(水) 21:27:30 ID:s0AjrhQ5
おまえら、半額の寿司とから揚げゲットしてきましたよ


寿司床に落とした、三秒悩んで水洗いした

897 NHK名無し講座 2005/05/25(水) 21:29:59 ID:3deJm5Ph
>>857
小学校のとき給食の五目御飯を落としたとき代理できてた教頭先生が
「落ちたのがうまいんだ」といって俺と交換してくれたのをおいしそうに食べてたのを
思い出して、泣いた。






104[]:2008/12/16 (火) 20:37:58.30 ID:4QQr4hWG0
小学生の頃、母親が入院していた時期があった。
それが俺の遠足の時期のちょうど重なってしまい、
俺は一人ではおやつも買いに行けず、
戸棚にしまってあった食べかけのお茶菓子とかをリュックに詰め込んだ。
そして、夜遅くオヤジが帰宅。
「あれ・・・明日遠足なのか」と呟き、リュックの中を覗き、しばし無言。
もう遅かったので、俺はそのまま寝てしまった。

次日、リュックを開けて驚いた。
昨日詰めたおやつのラインナップがガラリと変わっている。
オマケのついたお菓子とか、小さなチョコレートとか・・・
オヤジ、俺が寝てからコンビニ行ったんだな。
俺、食べかけの茶菓子でも全然気にしてなかったんだけどさ。

あの時、オヤジがどんな気持ちでコンビニへ行ったかと思うと、
少し切なくなる。







105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:39:30.68 ID:lXo3W9Sc0
584 :EXPO'774:2005/09/26(月) 11:09:33 ID:jucRN/js
ここで良いのか?と思いながら・・・・(w
本当は、昨日レス入れようと思ったんだけど、昨日はみんなが
リアルタイムで見ている所に、長レスは迷惑になると思った
ので控えました。見ててくれる事を願って・・・・
土曜日の14時〜頃、コーカサス館で娘(小3)にバラソフトを
買って下さった方、有難うございました。
娘が戻って来て、買って頂いた事を知って慌てて周囲を探した
のですが、もう見当たらなくて。

娘に聞いたら、多分・・・携帯で見てたのは「2ちゃんねる」
だと思うと言う事だったので。
うちの娘、聴覚障害者でお金と「ばらソフトクリーム1個下さい」と
書いたカードを持たせて買いに行かせました。話しを聞くと、順番が
来る前に注文を書いた紙を出そうとしたらない・・・・
涙目になって、お姉さんのオーダーに答えようとしていたら、後ろに
いた「お兄ちゃん」が、写真を指差し、携帯画面で「これでいい?」て
聞いてくれたそうです。うん、とうなずいたら、そのソフトを2個
買って一つを娘に手渡してくれました。娘がお金を渡すと「いいよ、
お兄ちゃん一人で来たから一度二つ買ってみたかった」と言う文章を
見せてくれたそうです。

その人がここの人がどうか分りませんが、とにかくお礼を言いたかった
ので、こちらを借りてレスさせて頂きました。
どうも有難う。何度か万博へ行って色んな思い出がありますが・・・・
多分・・・この思い出が私の中でも、娘の中でも最高の思い出だと
思います。素敵な思い出をどうも有難うございました。






112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16 (火) 20:43:35.64 ID:lXo3W9Sc0
近所のマックで外壁の塗装してた時偶然昼食時間帯に通りがかった。
日陰で職人さん5人が弁当広げて食べようとしてたとき
一番年寄りの再就職らしきヨボヨボのお爺さんが自分の弁当を落とした。
泥やペンキがいっぱいの地面にぶちまけてた。
ご飯とチクワだけだった。
落としたショックと見られたくないのとで無言で必死に手でかき集めてた。

その時、
棟梁らしき中年のオッサンが若いのに1000円渡して
「サンクス行ってきてやれ、ついでにみんなのプリンもな。」

若いのはすぐ走って行き、全員食べるの待ってた。
年寄りと食事が切ないのは誰でも同じなのでは、と思った。







113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:44:18.89 ID:lXo3W9Sc0
458 名前:ななしのいるせいかつ[] 投稿日:2007/03/17(土) 14:36:24
老人ホームで実習した時の話。
そこは認知症のおじいちゃんおばあちゃんばかりの所で、
5分前に話した話は覚えてない、1ヶ月居ても私の顔は覚えてくれない。
かなしいな、とは思いつつも精一杯介護させていただいた。

1ヶ月の実習が終わっていよいよ最後の日。
一人一人に挨拶をして回る私。
すると、かなり重い認知症を患ったおばあちゃんが目いっぱいに涙溜めて
「あの時はありがとう。怪我した小指に絆創膏貼ってくれたね」
ってそう言って抱きしめてくれた。
その後、聴いたことも無いメロディーに乗せて涙ポロポロ流しながら
「別れは辛いけどあなたに会えてよかった。」と歌ってくれた。

あんなに泣いたのはいつ振りだろうってくらいに声を上げて泣いたよ。






116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:45:40.96 ID:lXo3W9Sc0
570 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2008/02/02(土) 21:27:09 ID:kIQfCUrj
爺さん(父親いなかったため、父親代わり)が私が父の日に買ったポロシャツを
最後まで着ることなく毎日神棚にお供えしてたのを思い出した。
抱きしめた後のようなしわがたくさんついて、買ったときのビニールもぼろぼろになってた。







118以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:46:42.98 ID:NbLQ2fW20
4歳になる娘が、字を教えてほしいといってきたので、
どうせすぐ飽きるだろうと思いつつも、毎晩教えていた。
ある日、娘の通っている保育園の先生から電話があった。
「○○ちゃんから、神様に手紙を届けてほしいって言われたんです」
こっそりと中を読んでみたら、
「いいこにするので、ぱぱをかえしてください。おねがいします」
と書いてあったそうだ。
旦那は去年、交通事故で他界した。
字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったんだ・・・
受話器を持ったまま、私も先生も泣いてしまった。
「もう少ししたら、パパ戻って来るんだよ〜」
最近、娘が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。
娘の心と、写真にしか残っていない旦那を思って涙が止まらない。







120以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/16(火) 20:47:00.37 ID:ncZQ8z790
人生を終了しますか?


はい  ←
いいえ


||||||||||||




ただいまあなたの人生を終了しています、しばらくお待ちください

この動作が完了するまであと  60年 です

人生が終了するまでの間、友達や恋人を作ったり、一生懸命仕事したり、
泣いたり笑ったり、精一杯人生を楽しんだりしてお待ち下さい






121[]:2008/12/16 (火) 20:47:28.61 ID:4QQr4hWG0
半年ちょい前の俺へ

そっちは午前4時だな。
部活で疲れてぐっすりだと思うが、頑張って起きろ
今から言う事をやってくれ。頼む、お前の為だから。しくじるなよ。

音をたてないようにしろ、気づかれるから。
まず、1階に降りて台所から包丁を持ってこい。
そしてお前のハ゛カ兄貴の部屋の前に行き
ト゛アを開けて部屋に駆け込み一撃でぶった切れ。

ハ゛カ兄貴が首を吊ろうとしてる、その柔道の帯で作った輪っかをな。
そうしないとハ゛カ兄貴が首吊って死んじまうぞ。
発見した時の光景と母さんの悲鳴はたぶん一生お前の頭から離れなくなる。
前日まで普通に相談に乗ってもらってた兄貴が次の日には死んでんだぞ
いなくなるんだ

あと兄貴に言ってやれ。
「さんざんアンタをハ゛カにしてきたが、学校じゃ自慢しまくるくらい好きなんだよ。」って

頼む。頼むよ。
頼むからこの文を半年前の俺に送らせてくれよ。
頼むよ。お願いします

「おやすみ。また明日な。」
って言ってたじゃねえか
ハ゛カ兄貴。







124以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:48:32.07 ID:Jw1tqF0G0
510 名前: 大人になった名無しさん [sage] 投稿日: 2006/03/27(月) 13:52:48
俺の母親は、俺が2歳の時にがんで死んだそうだ。
まだ物心つく前のことだから、当時はあまり寂しいなんていう感情もあまりわかなかった。
この手の話でよくあるような、「母親がいない事を理由にいじめられる」なんて事も全然なくて、
良い友達に恵まれて、それなりに充実した少年時代だったと思う。
こんな風に片親なのに人並み以上に楽しく毎日を送れていたのは、
やはり他ならぬ父の頑張りがあったからだと今も思う。

あれは俺が小学校に入学してすぐにあった、父母同伴の遠足から帰ってきたときのこと。
父は仕事で忙しいことがわかっていたので、一緒に来られないことを憎んだりはしなかった。
一人お弁当を食べる俺を、友達のY君とそのお母さんが一緒に食べようって誘ってくれて、寂しくもなかった。
でもなんとなく、Y君のお弁当に入っていた星形のにんじんがなぜだかとっても羨ましくなって、
その日仕事から帰ったばかりの父に「僕のお弁当のにんじんも星の形がいい」ってお願いしたんだ。
当時の俺はガキなりにも母親がいないという家庭環境に気を使ったりしてて、
「何でうちにはお母さんがいないの」なんてことも父には一度だって聞いたことがなかった。
星の形のにんじんだって、ただ単純にかっこいいからって、羨ましかっただけだったんだ。
でも父にはそれが、母親がいない俺が一生懸命文句を言っているみたいに見えて、とても悲しかったらしい。
突然俺をかき抱いて「ごめんな、ごめんな」って言ってわんわん泣いたんだ。
いつも厳しくって、何かいたずらをしようものなら遠慮なくゲンコツを落としてきた父の泣き顔を見たのはそれがはじめて。
同時に何で親父が泣いてるかわかっちゃって、俺も悲しくなって台所で男二人抱き合ってわんわん泣いたっけ。






125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:48:58.81 ID:Jw1tqF0G0
528 名前:2/2[] 投稿日:2006/03/27(月) 14:37:59 ID:J5ezjAvK0
それからというもの、俺の弁当に入ってるにんじんは、ずっと星の形をしてた。
高校になってもそれは続いて、いい加減恥ずかしくなってきて「もういいよ」なんて俺が言っても、
「お前だってそれを見るたび恥ずかしい過去を思い出せるだろ」って冗談めかして笑ったっけ。

そんな父も、今年結婚をした。相手は俺が羨ましくなるくらい気立てのいい女性だ。
結婚式のスピーチの時、俺が「星の形のにんじん」の話をしたとき、親父は人前だってのに、またわんわん泣いた。
でもそんな親父よりも、再婚相手の女の人のほうがもらい泣きしてもっとわんわん泣いてたっけ。
良い相手を見つけられて、ほんとうに良かったね。
心からおめでとう。そしてありがとう、お父さん。

好きなコピペなので貼らせて貰った






127以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:50:19.27 ID:lXo3W9Sc0
ちょっと泣けた夜だったんで書いてみます。

今日は結婚記念日でカミさんと外食した。
レストランはそこそこに混んでいてガヤガヤうるさかった。
特に隣の家族がうるさくって、カミさんとちょっと顔を見合わせて苦笑いをしたぐらいだった。

父親が子供にいろいろ質問しては笑い、っていうのがえんえん続いてこっちもうんざりしてた。
しかも、その父親がやたらと大きく咳き込むので実際鬱陶しかった。

しばらくすると、ウチのカミさんがその家族の父親を見て、「ちょっとあのお父さん見て」と言うので、見つめるのも失礼なので向いの鏡 越しに彼の後姿をみてみた。

咳き込むたびにハンカチを口に当てていて、それをポケットにしまうのが見えた。
ハンカチは血だらけだった。咳き込んだあとは赤ワインを口に含んで子供たちにばれないよう大声で笑いごまかしていた。

向いに座っていた彼の奥さんは笑っていたが、今にも泣きそうな顔をしていた。
奥さんはどうやら事情を知っているみたいだった。その父親が何らかの重い病気なのは明らかだった。
うちのカミさんはちょっともらい涙していた。

帰りに俺は無神経にも「今日はなんか暗い結婚記念日になっちゃったな。台無しだよな」とカミさんにいった。

カミさんはちょっと沈黙を置いて、
「かっこよかったじゃんあのお父さん。ああいうお父さんになってね」
って涙声で俺に言った。俺もちょっと泣いた。






128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:50:23.36 ID:NbLQ2fW20
ガンダム芸人の若井おさむは幼い頃から母と兄に無茶苦茶虐待されていたという。
このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。
そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったためそれが父親に移ってしまう。
父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。
父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。
若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが気の弱い親父は離婚することが出来ない。
何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、
「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。
しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。
お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが父方の方は遠い田舎の出身というのもあり
ほとんどいなかった。
若井はそのお葬式で、もう我慢できないと思い、母親に言った。
「お父さん、殺したのはお前やーっ!」
しかし、周りは母方の親族ばかりで「はぁ? 何言ってんねん」と
親戚一同が一致団結して若井おさむを一人ハミ子にした。
そして「もう生きていけない」と感じた若井は、ずっと一人でインドなど東南アジアを旅し、
(首を吊る)ロープを持って死に場所を探していた。
当時、若井と付き合っていた彼女は「あの人は死ぬつもりだ」と悟り
どうしても会って話をしたいと、ある国の空港まで行き再会した。
そこで若井が「今、日本ってどんな感じ?」と問うと
「ダウンタウンの松本さんがドラマ(「伝説の教師」)に出てる」と彼女が答える。
もともとお笑い好きの若井は「ええ! あの“笑い”しかしなかった松本さんがドラマに?」
と驚愕し、それだけは観ておかなければ死ぬに死ねないと思い立ち帰国。
そしてたまたま観た回が、松本が自殺しようとする生徒を「人間は笑うために生きている」
と諭す話で、それを見た若井は号泣し、吉本に入ったのだという。






131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:51:12.17 ID:DW6HYlStO
俺の親父は中卒だった。
当時の親父の家庭環境は金銭面で相当な苦労をしていたらしく、親父は家計を助ける為に卒業と同時に工場に就職したのだそうだ。
勤勉な態度の成果もあってか、親父はその工場の責任者にまで昇格し、俺が高校に入学する頃には同業者からも厚い信頼を得る存在にまでになっていた。
しかし、どれだけ努力しても所詮は中卒出の負け組だ。
俺の家系は年に2回、たくさんの親戚が集まるイベントを行うのだが、親父はいつもそこで物笑いの種にされていた。
周りは一流の企業や大学の出身者ばかり、当時の親父の家庭の事情を知らないそいつらは、
酒の勢いもあってか親父を小バカにすることで自分達の地位を確信しているように見えた。
親父はもともと口下手な人間だ。周りから嘲笑されてもじっと堪え、彼等の機嫌を損ねないよういつも頭を低くしていた。
俺はその光景が我慢ならなかった。別に親父の経歴を恥じているわけではない。
親父は近所でも評判になる程の人格者だし、野球に少し心得があったから休みの日にもなれば、
小さい野球少年達がフォームを教えてくれとせがみに来られるのだ。
誇れる存在だった。偉大な人間だった。自慢の父親だった。でも世間はそれを知らなかった。
本来ならば奥方がやるべき酒や肴の使い走りをさせられている親父の姿を見て、俺は心の中で東大を目指すことを固く誓った。
俺の親戚が入学した大学の中でもっとも高いランクだったのは早稲田大学だった。
東大は日本で1番凄い大学だ。もし、入学できれば親戚中に衝撃が走るに違いない。そうなれば、もう誰も親父のことをバカにできない筈だと俺は考えたのだ。
部活を辞め、バイトを辞め、俺は持てる力を駆使して全力で2年間勉強した。
24時間のうち筆を持たない時間は殆どないようにも思えた。

運命の日。
俺は涙を流しながら親父に土下座した。
不合格だった。
僅か6点の差で赤門を潜ることを俺は許されなかった。
泣きじゃくる俺を親父は力強く抱きしめ「お前は良く頑張った。父さんの誇りだ」と言ってくれた。
あれから30年。今でも年に2度行われる親戚の集まりは開かれている。
俺自身はもう随分長いことその集まりに出ていないが、親父は今でも弱った身体を引きずりながらそこへ出席しているらしい。
だが、親父を馬鹿にする奴らはもうそこには一人もいないだろう。
所在無さ気な親戚のエリートどもの前で、親父は盆に乗せた酒を運びながら誇らしくこう言っているはずだ。

「ええ。息子がついに社長になったんですよ」







132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:51:15.74 ID:NbLQ2fW20
昨日、恋人が死んじゃったんです。病気で。
そしたらなんか通夜が終わって病院に置いて来た荷物とか改めて取りに行ったら
その荷物の中に俺宛に手紙が入ってたんです。
で、よく見たらなんか「わたしの人生は普通の人よりも短かった、だけど〇〇君と一緒に
過ごせたことで普通の人よりもずっと幸せな日々を送れた」、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、そんなこといまさら言ってんじゃねーよ、ボケが。死んだ後だよ、もうお前いねぇんだよ。
なんか最後の方はろくに起き上がれもしなかったくせに。弱々しい字で必死で書いてたのか。おめでてーな。
よーし〇〇君のことずっと見守ってるぞー、とか書いてるの。もう見てらんない。
お前な、俺だってまだ言いたいこと沢山あったんだから生き返ってこいと。
愛の言葉ってのはな、もっと生きてるうちに伝えるべきなんだよ。
初めて出会った頃みたいにドギマギして恥ずかしさの余りいつ心臓が破裂してもおかしくない、
言おうか言わざるべきか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。今になってこんな事言い出すやつは、すっこんでろ。
で、やっと涙堪えながら読み終わったと思ったら、最後の方に、「わたしの事は忘れて他の人と幸せになって欲しい」、
とか書いてあるんです。 そこでまたぶち切れですよ。
あのな、俺はお前がホントに死んだなんて信じらんねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、見守ってる、だ。
お前は本当にこの世にいないのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、これは全部タチの悪い夢でホントはどっかで生きてるんちゃうんかと。
独り残された俺から言わせてもらえば今、お前に対してできる供養はやっぱり、 お前の事を忘れないこと、これだね。
たとえジジイになってボケたとしても。これが俺の生き方。
お前との思い出ってのは俺には辛すぎる。そん代わり忘れない。これ。 で、それにお前の事をずっと想い続ける。これ最強。
しかしこれを貫くと次から恋人が2度と出来ないかもしれないという危険も伴う、諸刃の剣。 軟弱者にはお薦め出来ない。
まあお前みたいな寂しがりやは、俺がいつかそっちに行くまで待ってなさいってこった。






133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 20:53:35.78 ID:4l2C6/duO
たまにこういうスレがあるから俺はvipにいるのかもしれない






136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 20:53:57.67 ID:GZzD8f2F0
ティッシュがなくなっちまった・・・






140[]:2008/12/16(火) 20:58:41.39 ID:4QQr4hWG0
最近、笑ったらちんちんどっかんってスレ立てたけど
こういうスレも悪くないかなーとおもってこんなスレたてたみんなもっと貼っておくれやす

J( 'ー`)し

自分が多少つらくても、腰痛くても頭痛くても、子供が元気にしてくれてるのがすごく嬉しいの。
元気そうな子供の姿見たり声聞いてるとね、本当に嬉しいの。
別に感謝してくれたり、無理に気にかけてくれたりしなくていいの。
苦労して育てた自分の子供が、自分の足で立って人生歩んでくれることが、何より嬉しい。

悩んでる、行き詰ってる子供を見るのは本当につらい。
何とかしてあげたい、どうにかしてあげたいんだけど、私じゃ何もしてあげられない。
余計な口出ししちゃって、後悔する事もある。
アナタにはアナタの考えがちゃんとあるのにね。
でも、見守るだけしかできないのはつらい。苦しんでる姿見ると、心が張り裂けそうになる。
親なのに、何でこんなにも、何もしてあげられないんだろうって、情けなくなるよ。

今楽しいアナタへ。アナタが楽しく生きているという事実が、お母さんの生きがいです。

今苦しいアナタへ。何もしてあげられなくてご免なさい。頼りなくて本当にごめんなさい。
でも、つらくても生き抜いてください。
お願いだから、自暴自棄になったり、自分を卑下したりしないでください。
生きる場所は必ずあります。生きる道は必ずあります。
アナタが、もがいて、もがいて。そこに辿り着くことを毎日祈っています。
私にできることが何かあるなら、どうか言ってください。
誇大表現でも何でもありません。アナタが強く生きてくれることが、お母さんは自分の命よりも大事です。







141[]:2008/12/16 (火) 21:00:16.18 ID:4QQr4hWG0
227 :Mr.名無しさん :04/09/08 23:49
カーチャン、なかなか親孝行できなくてコ゛メンな。
本当は家事を手伝ったり、
「カーチャンの作る飯が一番ンマイよ!」と言ったり
孫の顔を見せたりしたいんだが・・・

金銭的な孝行だけで(しかもそれも少ない)スマソ。
大学生の弟が居るんだが、もうじき学費の振込だ。
なけなしの貯金20マソだが、足しにしてくれ・・・

本当はマッサーシ゛チェアを買ってやりたかった。40マソはする奴な…ムリホ゜orz


228 :Mr.名無しさん :04/09/09 01:01
>>227
40万が無いなら、お前の両手があるだろ。
その手は飾りか?

カアチャン喜ぶぞ。







145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 21:03:33.30 ID:bvua83Zu0
確かに、昨日久しぶりに肩もんでやったら喜んでたな
べ、べつに親孝行スレ見たから揉んだってわけじゃないんだからね






142以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 21:01:36.06 ID:xRkkCUSd0
ちんちん何本あってもたりねぇよ






144[]: 2008/12/16(火) 21:03:14.80 ID:4QQr4hWG0
198 :名無し物書き@推敲中? :04/05/05 22:20
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当 時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラ を買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってく れた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。

チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当 を食べて帰った。

電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せてやることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。






146[]: 2008/12/16(火) 21:05:28.38 ID:4QQr4hWG0
私は高校の頃、人間関係で悩み

          ナンテ゛イキテンノ?
キモインタ゛ヨ!!      サッサトシネヨ!!

  (`Д')       (`Д´#)
  ( )へノ(;';A`;)ヽ_(___)
   |   . (: ヘヘ,,    >



刃物で腕を切るのが癖になっていました。
全然死なない程度でしたが、多い時は100ヶ所くらい切り刻んだりもしました・・・。

  |
  |    ・・・・。 ( 'A`)
  |_____(メヽ)_____ 
 ./         | |  







148[]: 2008/12/16(火) 21:06:02.91 ID:4QQr4hWG0
それでも必死に、母の前では明るくしていました。

  タケシ、ナニカアッタノ?        ・・・・。
                     
    J( '-`)し              ('A` )
   || / つ/c口 ⊆⊇ ⊆⊇ 匚bと  ヽ ||
   ||(   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l   )||
   || ̄ ノ___ノ__ノ___、__ヽ.  ̄||
   ||   凵                凵    ||
   ~                          ~

不自然に袖を引っ張って傷を隠しながら・・・。

                  ナンテ゛モナイヨ!
 マァ、コノコッタラ ヘンナコネ         カーチャンノコ゛ハンカ゛ オイシスキ゛テサ!
                       
    J( 'ー`)し             ('∀`; )
   || / つ/c口 ⊆⊇ ⊆⊇ 匚bと  ヽ ||
   ||(   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l   )||
   || ̄ ノ___ノ__ノ___、__ヽ.  ̄||
   ||   凵                凵    ||
   ~                          ~








150[]: 2008/12/16(火) 21:06:51.95 ID:4QQr4hWG0
ある日・・・「もう本気で死にたい・・・」
そう思った私は、腕の傷のことも含め、遺書を書きました。
次の日学校終わったら飛び降りようと・・・。

          コレテ゛、ラクニナレル・・・
|||| \  ('A`;;)
 ──┐ヽ(   )
    │くく□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

でも次の日の朝学校にいると、妹から
「お母さんが具合悪いの!!帰ってきて!!!」と電話が。

                     .       
      オカーサンカ゛ク゛アイワルイノ!!> ロ(A`; ) 
          カエッテキテ!!!      (  ) 
                       ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄








151[]:2008/12/16 (火) 21:08:40.18 ID:4QQr4hWG0
私は先生に許可をもらい家に帰りました。
しかし家はやけに静か・・・

 

母の姿を見つけ、声をかける

 ネェ? ク゛アイ タ゛イシ゛ョウフ゛? ヒ゛ョウイン イッタノ?

    (; 'Д`)
.    (  )   J(д` )し
     | |      ノノZ乙


私にしがみつき泣き崩れる母、ぽかーんな私・・・

    (; 'Д`)         ・・・コ゛メンネ!!!
.    ( ヽ)(Д` )し゜・゜・。      オカアサン ナニモシラナクテコ゛メンネ!!!
     | |  .Z乙


「お母さんこれ見ちゃったの!ごめんね!!ごめんね・・・ごめん・・・」
母が持ってたのは…昨日書いた遺書でした・・・。
「あんたが死ぬならお母さんも死ぬ!!!!」と母・・・。

    (; 'Д`)         アンタカ゛シヌナラ
.    ( ヽ)(Д` )し゜・゜・。      オカアサンモシヌ!!!!
     | |  .Z乙







152[]:2008/12/16 (火) 21:09:24.14 ID:4QQr4hWG0
「ごめん・・・ごめんねお母さん・・・
死なないから・・・もう死ぬなんて言わないから・・・」

    コ゛メンネ オカーチャン・・・
      
       。・゜・。゜('Д)(Д` )し゜・゜・。
          _(_ _ メノZ乙


その日から精神科に通いはじめ、数年・・・
もう半袖が着られるくらいに傷跡は薄くなりました。
でもお風呂に入るたび泣き崩れた母を思い出します。
お母さん・・・ごめんなさい。
 
           (; 'Д`)      コ゛メンネ!!      
.           ( ヽ)(Д` )し゜・゜・。
            | |  .Z乙


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ,.._,/ /〉___o___
      ./// //──  ゜   ─::ァ /|
     /// //~~'~~('-` ,)~  ~/ / .|  コ゛メンネ・・・
    .///_//    メ"'''"'''"'" / /  |
   //_《_》′─────‐ ' /  ./       
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  /        
    |                    | ./          
    |__________|/          







157[]: 2008/12/16(火) 21:16:33.13 ID:4QQr4hWG0
我家は母子家庭。
もちろん裕福ではないけど、つつましく暮らせば
生活に困るような事もないような家庭のつもりだったのですが。

ある日、元々指輪など装飾品にそれほど興味のなかった私が珍しく
超々安物の指輪を気に入って購入した夜。
私「ねえ、これかわいいでしょ〜?」(本当に気に入ってたから)
小4の息子「買ったの?」
私「うん、どう?」
息子「高かった?」
私「まっさかーー、500円だったかな」

その後、何故か息子は下を向いて黙ってしまい
どうしたのかと思ってたら
「俺が大きくなったら、すっごい高い指輪買ってあげるから」
って涙ふきふき言われてしまいました。

買えないから買わないのももちろんあるけど、我慢するほど
そういうのが欲しい私ではなかったのに
息子は、きっと勘違いしちゃったんだろうなって。
でもそんな気持ちが嬉しくて、私も泣き笑いしちゃった。

これから先、何があってもこの子がいてくれたら
乗り越えていける、って改めて思わせてくれた夜でした。






158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 21:17:53.77 ID:8OEj1nG+O
俺のちんちん返せよ・・・






162以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/16(火) 21:53:50.44 ID:WH45/SFXO
ニューヨークの郊外にその喫茶店はあった。
店の名前と

“水曜 定休日”

とだけ書かれたぶっきらぼうな看板の奥にひっそりと佇む。
店のマスターは無口で頑固。
その店のジュークボックスには
マスターが好きな、イギリス出身で世界的に大ブレークした、
今はもう解散してしまったグループの曲しかない。


ある年のちょうど今くらいの季節。
その日は昼下がりに突然大雨が降り出した。
通りには濡れながら急ぎ足で行き交う人々。
その中の1人が店に入ってきた。

全身が濡れそぼり寒さでガタガタ震えるその男は、
マスターが好きなバンドのメンバーの1人だった。
おそらくその事に気付いたのであろう。
マスターは一瞬目を見張り動きを止める。
しかしすぐに手馴れた作業に戻り、
注文されたコーヒーと乾いたタオルを差し出す。

身体を拭き、眼鏡をふき、コーヒーを飲みながら店内を見回す男。
店の隅に佇むジュークボックスに目を留める。
自分がやっていたバンドの曲しか入ってない事に気付いた男は
照れくさそうにコインを取り出し、曲を演奏させる。
流れ出した曲を聴きながら男は
自分たちが走り抜けてきた青春時代を懐かしむ






164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]: 2008/12/16(火) 21:55:06.78 ID:WH45/SFXO
に目を閉じ、
ゆっくりゆっくりとコーヒーを飲んだ。

何曲か聴き、コーヒーを飲み終えて店を出ようとする男に、
マスターは黙って傘を差し出した。
外はまだ雨が降り続いている。
男は受け取り、礼とともに笑いながら言った。

「今度雨が降ったら返しに来るよ。」

しかし、男が傘を返しに来ることはなかった。
それから数週間後、男は自宅前で凶弾に倒れたのだ。

それから20数年が経った今でも
その喫茶店は同じように看板の奥に佇んでいる。
年老いたが相変わらず無口なマスター。
ジュークボックスも同じバンドの曲ばかり。
店の中は何一つ変わっていないが、
看板に書かれている文字はいつからか変えられていた。
"水曜 定休日
ただし、雨の日は営業いたします"






163以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/16(火) 21:54:23.05 ID:ncZQ8z790
俺が小学生の頃、Kっていう奴が転校してきた
そいつはもう、問題児って言葉じゃ足りないくらいのとんでもない悪ガキで
先生の言うことは聞かないわ、転校初日に上級生を殴るわ、学校はサボるわでとんでもない奴だった
Kは転校してきた当初からずっと無愛想な奴で、誰とも話をしようとしなかったし、遊びに誘っても無視だった
Kはとても体が大きく、ケンカじゃ誰にも負けなかった。そしていつもムスッとしていて滅多に笑わなかった
そんなKはみんなから怖がられてた。俺もKのことが怖かった。席替えでKが隣の席になってからは恐怖の日々だった
ある日俺は授業中に小便を漏らしてしまった。俺は焦った。幸運にも一番後ろの席だったのですぐにバレるということ
はなかった。しかしこのままではバレるのも時間の問題だった。そしてその時、不幸が起きた
「○○○くん、このページの三行目から読んで」






165以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/16(火) 21:56:46.06 ID:ncZQ8z790
指名された生徒は、着席しなければいけなかった。しかしこの状態で立ち上がったら、
俺が小便を漏らした事がみんなにバレる。俺は着席するわけにはいかなかった。俺は黙ったまま座っていた。
怒り出す教師。俺は絶体絶命だった。そのときだった。隣の席のKが俺のズボンを見ていることに気がついた。
終わった。こいつにだけはバレてはいけなかった。こいつは絶対に俺が漏らした事を大声で教室中に言いふらすだろう
そう思った。俺は泣きだしそうになった。するとKは予想外の行動に出た。いきなり教室を出て行き手洗い場の蛇口で
バケツに水を組み始めた。俺も教室のみんなも教師もKの意味不明な行動にポカンとしていた
Kは教室に戻ってくると俺にバケツに入った水を浴びせた。そこで俺はようやく理解した。Kは俺を助けくれた
Kは後で教師にこっぴどく怒られた。Kは俺に水をかけた理由を聞かれても決して言わなかった
俺はKと仲良くなった。今では大事な親友だ









167以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 22:17:42.53 ID:UgI7wrUeO
コピペではないが、ついさっきの出来事を一つ…

会社から帰宅してこのスレを見ていてふと思い当たる節があり、
夕飯の支度ができている食卓に目を向けた。

やっぱり。

夕飯の主菜の取り分けを、オヤジとアネキと俺の分に多くまわして
自分の食べる分だけやけに少なくしてやがる…オカンはいつもそうだ。
ならばと思い、誰も見ていないスキに俺の主菜の皿からオカンの皿へ半分くらい移し替えた。
今日はこの時間にしてはかなり珍しく家族全員そろって夕飯を食べ始めた。
食べ始めてもオカンは主菜の変化に一向に気がつかない。作戦成功。
たまには自分がたらふく食うがいいwwww

ところがオカンは、ほかの野菜とか漬け物ばっかり食べて、全然主菜に手をつけない。
とうとう夕飯を食べ終えるまで、一回も箸をつけなかった。






168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 22:18:59.61 ID:UgI7wrUeO
ここで俺はまたピンときた。

俺「オカン、俺の弁当作るの大変な日は、おにぎりだけでいいよ」
俺「社員食堂に主菜単品の販売もあるから、おかずは何とかなるし」
母「あらそう!?食堂って便利ね〜!明日のおべんとに入れるおかずが何もないから」
母「これ(残した主菜)おべんとに入れようと思ってとっといたのよ〜」

やっぱりなwwww
あんたは自分を犠牲にばかりしてないで、たまには自分が楽しろwwwwwwww

今度の年末年始の連休中に、携帯電話の機種変更をするから一緒に来てほしいとオカンに頼まれている。
全額とまではいかなくとも1、2万くらいは俺の安月給から支援してやるかなwwww







169[]:2008/12/16 (火) 22:19:32.54 ID:4QQr4hWG0
保守有難うみんなも貼っていってくれ

小学校の頃、クラスの友人が手から血を流していたのでティッシュを渡してあげた。
どうしたんだ?と聞いた所、ムカつく猫がいたので捕まえて水の入ったポリバケツに放り込んだ際に引っかかれた。との事。
彼は捕まえたその状況をさも誇らしげに武勇伝の如くクラスの仲間に話し、
仲間数人で猫がどうなったかを今から見に行こう。って事になった。
現場に着くと、前日迄の雨で半分ほど水の入った業務用のポリバケツの中で、
体の半分以上が水に浸かり、小刻みに震える弱々しい子猫が今にも死にそうにしてた。
友人がバケツを足で蹴り倒し取り出した猫に「こいつ爆竹の刑にしない?」
と笑いながら皆に言った瞬間、普段温厚な自分の中で何かがはじけ、
気がつくと俺は落ちているポリバケツを拾い、思いっきりそいつの頭に投げつけてました。
更に、そばの用水路にそいつを蹴り落とす暴挙までやってしまった。
あっけにとられる他の友人達と、腰まで用水路に浸かり半泣きのそいつに
「お前、そこから上がったら爆竹の刑だから」と言い放つと、
弱って震える子猫を体操服でくるみ、自宅に連れ帰りました。
翌日、そいつが用水路に落ちた際に足を怪我してた事が判り、担任や親からしこたま絞り上げられ、
そいつの3歳上の兄貴からも帰り道で待ち伏せに合い殴られた。
クラスでは浮いてしまうし、猫一匹の為にさんざんな目にあってしまった。







171[]: 2008/12/16(火) 22:25:36.11 ID:4QQr4hWG0
あれから12年。
トムという名前を付けたその家族(猫)は、俺の布団の上でまるくなって息を引き取った。
猫で12年生きれば大往生だったと思う。
俺は固く冷たくなったトムに「おつかれさま」とタオルをかけてやると、
トムがいつも登っていた庭の桜の樹のそばに、丁重に埋めてあげました。
最初は人間不信で警戒しまくりだったトム。
最後は人間が大好きになってたトム。
そしてトムが大好きだった俺。
毎年春が近づくと近所の桜よりも一足早く、トムの桜が花を咲かせます。
そのたび幼き自分が勇気を出して行った行動を誇りに思う







172[]:2008/12/16 (火) 22:27:29.82 ID:4QQr4hWG0
劇場の喫煙所にて。
俺がボーっと煙草吸ってたら、後から来たおっちゃんが
「アレ?アレ?」という感じでライターを探してた。
お、これはいい事をするチャーンス!と思い、
このスレで学んだように、自然に、さりげなく・・・を意識しながら
自分のライターを差し出した。
しかし。
おっちゃんの手には、やっと見つかったらしい
高級そうなライターが既に握られていた。

うわ百円ライターなんて出しちゃって俺ってばもう!
と慌てて手を引っ込めようとしたら、
「有難う、確かあった筈なんだけどなぁ」とか誤魔化しながら
俺のライター使ってくれた。
こっちが有難うだよ、おっちゃん。







173[]:2008/12/16 (火) 22:28:58.45 ID:4QQr4hWG0
学生時代、貧乏旅行をした。帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円!
もう丸一日以上何も食べていない。家に着くのは約36時間後…。
空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていた。

すると、見知らぬお婆さんが心配そうな表情で声を掛けてくれた。
わけを話すと、持っていた茹で卵を2個分けてくれた。
さらに、私のポケットに千円札をねじ込もうとする。
さすがにそれは遠慮しようと思ったが、お婆さん曰く、
「あなたが大人になって、同じ境遇の若者を見たら手を差し伸べてあげなさい。
 社会ってそういうものよ」
私は感極まって泣いてしまった。

お婆さんと別れて列車に乗り込むと、同じボックスにはお爺さんが。
最近産まれた初孫のことを詠った自作の和歌集を携えて遊びに行くという。
ホチキスで留めただけの冊子だったので、あり合わせの
糸を撚って紐を作り、和綴じにしてあげた。
ただそれだけなんだが、お爺さんは座席の上に正座して
ぴったりと手をつき、まだ21歳(当時)の私に深々と頭を下げた。
「あなたの心づくしは生涯忘れない。孫も果報者だ。
 物でお礼に代えられるとは思わないが、気は心だ。
 せめて弁当くらいは出させて欲しい。どうか無礼と思わんで下さい」
恐縮したが、こちらの心まで温かくなった。

結局、車中で2度も最上級の弁当をご馳走になり、
駅でお婆さんに貰ったお金は遣わずじまいだった。
何か有意義なことに遣おうと思いつつ、その千円札は14年後の今もまだ手元にある。
腹立たしい老人を見ることも少なくないけれど、
こういう人たちと触れ合うことができた私は物凄く幸運だ。







175[]: 2008/12/16(火) 22:31:52.96 ID:4QQr4hWG0
くそったれホームセンターにいた時の出来事
クリスマスイブのある朝
サービスカウンターの時計売り場でボロボロの時計の電池交換を依頼された。
持ってきたの老夫婦だった。
丁寧な口調で「この時計が動かなくなってしまって、
電池交換して動けばいいんですが・・お願いします。」

このくそ忙しい時にこんな時計の電池交換かよ!
買った方がはえーよ!!と思っていた。
電池を機会で測定すると十分電池はある・・ってかこれぶっ壊れてんな・・
老夫婦を店内放送で呼ぶと事情を説明した。
するとおじいさんが
「おまえじゃあ買ってやるよ。時計ないとお前病院の帰りのバス・・」というと
おばぁさんが「じゃあお花買えないねぇ・・」
おじいさんが「花は今度にしよう・・またお花安い日やるよねお兄さん?これください」
おばぁさん「そんな高いのじゃなくても!・・」
3780円の時計だった・・・
俺「ここでしていかれますか・・」
おじいさん「していったらいいよ」うなずくおばぁさん

わざと時計を落として、俺「すみません!こんな傷ついた時計は正規の値段では売れません500円でいいです。」
おじいさん「だいじょぶだよ、ぜんぜんきずなんてついてない」
といいはって5000円札を出してくる。
傷がついてねーのは視力1・5の俺が一番知ってる!いうとうりにしろ!







178[]: 2008/12/16(火) 22:36:57.54 ID:4QQr4hWG0
みんなしあわせになりますように

中学2年12月10日の俺へ

お前さ、今、原因不明のけいれん発作に悩んでるだろ、誰にも相談せずにさ。
けいれんの時の顔が「変な顔」とかもっとひどい言葉で罵られていじめられてるだろ。
病気といじめで悩んで、この日もかなりいじめられて帰ってきたんだよな。
それで、包丁持ち出して手首切ろうとしてるだろ。ホント辞めろ、頼むから。
お前度胸ないしさ、軽傷で終わるけど母さん泣かせるんだから。さらに父さんに殴られるから。

病気に効く薬、ちゃんとあるからな。いろんな病院行って2年後にそれ飲んだとき感動するよ。
お前、街中でいきなり大声でよっしゃーとか言ってガッツポーズする。でも恥ずかしいからやめておけ。
それでお前は大学入学の頃、化学を勉強して薬を作るのを一生の仕事にしようと思うわけだ。

お前の病気は完治しないんだけどさ、でもお陰で学んだことたくさんある。
死んじまったらなんにもできねぇんだ。
お前なんかよりきつい立場にいる奴いっぱいいるよ。
でも、お前の手足は薬飲んでりゃまともに動くから!

お前の切ろうとしてるその左手で、俺は新しい薬作ろうとしてんだ。
何か新しい薬作って誰かをよっしゃーって叫ばせてやろうぜ!
街中でガッツポーズとらせてやれ!ついでに恥ずかしい思いさせてやれ!
いいか、包丁は持ち出すんじゃない、それはお前の手首切るための道具じゃない。
その包丁で母さんに明日の朝飯と弁当作ってもらえ、いいな!






179[]:2008/12/16 (火) 22:38:07.84 ID:4QQr4hWG0
嫁は妊娠中。もうすぐ八か月。
西日の部屋で、ソファに座ってお腹を撫でてる嫁を見てたら、なんとなく言いたくなって
後ろから抱き締めて「愛してる」って言った。
ただ、俺の嫁、ろう者なのね。なんも聞こえないの。わかんないの。

わかんないはずなの。
でも、嫁、振り返って

手話で
《わたしも》
って言ってくれた。

俺、明日もがんばれるわ。








180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 22:39:55.59 ID:4QQr4hWG0
おまいらは他人の命と100万円どちらが大事なの? スレより転載



24:おさかなくわえた名無しさん :2006/12/03(日) 01:03:07 ID:CM1XCT3M
どう考えても人の命のほうが大事だろ常識的に考えて・・・。

25:おさかなくわえた名無しさん :2006/12/03(日) 01:21:53 ID:PeCV8eGK
何綺麗ごと言ってんの?

26:おさかなくわえた名無しさん :2006/12/03(日) 01:24:25 ID:CM1XCT3M
>>25
おまえの命と100万、おれはおまえのほうが大事だと言ってるだけだが?







181[]:2008/12/16 (火) 22:42:10.95 ID:4QQr4hWG0
心の汗を掻いてくれよ

平和記念公園の焼けた折り鶴14万羽折らないか?スレより

598 名前:エージェント・774(折りまくり中)  sage 投稿日:03/08/08(金) 13:24 ID:nqzSS4gs
今郵便局に出してきますた。その時の話なんですが、
窓口にて…
漏れ「あの、これ切手いくらのはればいいんですか?」
おっちゃん「ん〜?ちょっと待ってて〜」
(おっちゃん、はかりに行く)
おっちゃん「120円だな。(封筒見る)お、折鶴広島に送るの!?」
漏れ「ええ、まぁ。」
おっちゃん「偉いねぇ〜。感動した!よし、切手代は俺に出させてくれ!」
漏れ「えっ、いいんですか!?」
おっちゃん「ははは、君の鶴に俺の想いも込めさせてくれよ。いいだろ?」

目頭が熱くなりますた。







184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 22:55:27.30 ID:eQ0svJG/0
俺の近所に住んでた爺さんの話。

一人暮らしだった爺さんは子供好きで、ちっちゃい頃の俺もよく遊んでもらってた。
ある時、爺さんの家で見た暴れん坊将軍(だったと思う)の1シーンで
老中と主役が「じい」「若」と呼び合うのを二人で真似して
俺「じい!今日も遊びに来たぞ。」
爺「若、よくぞいらっしゃいました。」
なんて呼び合って遊んでいた。
そんな関係は俺が他県の大学に進学するまで延々と続いていた。

卒業後に実家に戻ってきたらなんと「じい」が脳卒中やって入院中だという。
さっそく見舞いに行ってみたら「じい」はたくさんの管に繋がれてベッドに横たわっていた。
看護士の話では外界からの刺激にはなんの反応も示さない状態だと言う。
俺は「じい」に呼びかけてみた。
「じい、俺だぞ。覚えてるか?」
ダメもとのつもりだった。・・・が、次の瞬間、閉じられていた「じい」の目がカッと見開き
そして今まで昏睡してたとは思えないようなハッキリとした声で喋った。

      「若、ご立派になられましたな。」






186[]: 2008/12/16(火) 23:01:43.57 ID:4QQr4hWG0
239 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:03/05/04 20:05 ID:636FMPqU


俺の命で、おまいらが救えるなら、俺は銃を持って戦うよ



330 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:03/05/04 20:12 ID:supEWb6G

>>239を救うために、ここにいるやつらは、銃を持って戦うよ、絶対に








187[]:2008/12/16 (火) 23:04:24.41 ID:4QQr4hWG0
今日、近所の交差点で車に乗って信号待ちをしていると、前方の右折車線でジリジリ前進している車がいた。
明らかに信号が青になった瞬間に曲がっちまおう、っていうのが見え見え。
この道路は主要幹線(って言っても所詮田舎のだが)で交通量も多い。
確かにこのチャンスを逃したら、右折信号が出るまでの数分は足止めを食らうだろう。

俺は「ほんの数分も待てねーのかよ。やらせっかよ、このDQNが」と毒づきながら、
信号が変わる瞬間を待っていた。
当然譲る気は無い。昼飯前の空腹感と暑さが俺を少々苛立たせていた。

すると、いきなり、俺の左の車線の車から中年の男性が降りてきた。
自分の車を放っておいて。その車には誰も乗っていない。
もうすぐ信号が変わる大通りで信じられない出来事。
そのおっさんは、俺の車の前に背を向けて立ち、
『止まっとけ』のサインを出しつつ、右折しようとした車に『早く行け』と手を振った。

右折車が結構なスピードで右折していく。しかし、俺の目にははっきりと見えた。
苦しそうな顔の女性が。助手席の窓にまで達した大きな腹。明らかに妊婦。

俺は、咄嗟に助手席の窓を全開にし、小走りで車に戻ろうとしていたおっさんに叫んだ。
「ありがとう! 全然気づかなかったよ!」
おっさんは、ちょっとびっくりしたような顔をすると、
「仕事が交通整理なんでな!」
と、笑いながら言い返してきた。その顔の誇らしげなこと。とても眩しく見えた。
後続車の猛クラクションの中、俺たちは慌てて発進した。ハザードを2回焚く。多分、隣の車も。
結果的に俺は何も出来なかった訳だが、あそこで「ありがとう」と言えた自分に感謝したい。
素直な感謝の気持ちをそのまま言葉にする。
自分が本当に思っていることを口にして言うだけなのに、それが恥ずかしくて出来なかった、愚かな俺。
いままで、本当に言いたいことも言えず、へらへら生きてきただけの自分を後悔する毎日だったから。
それがちゃんと出来ることを教えてくれたおっさん、本当にありがとう。
そして、あのときの妊婦さんが、元気な子供を生んでくれることを、心からお祈りします。






189[]: 2008/12/16(火) 23:10:58.25 ID:4QQr4hWG0
中学生の時、オレ達はいつも5人のグループで行動していた。授業サボッて近くの港の防波堤の上で
何時間もバカ話したり。5人の中に一人、在日出身者がいた。カレは通名(日本名)を使っていたし
みんな噂には知っていたけどあえて口には出さなかった。
オレ達にはそんなもん関係なかったし、それに「差別」ってモノを身近に感じた事が無かったから。
カレがどんな境遇にあり、どんな思いをしているのか理解できなかった。だから今まで通りの親友の
5人でずっといられるなら、それで十分だった。
そんなある日、確か卒業式の数日前のある夜の事だったと思う。その時に事件は起きた。みんなで公園
でダベッているところに高校生らしき数人が通りかかりオレ達に向かってニヤニヤ笑いながら
「そいつのオヤジ、知っとるで お前チョンボ(蔑称)やろ、ここで何しとんじゃ!」こう言ってきた。
最初オレは頭が真っ白になって何が起きたのか訳が分からなかった。理解できなかった。
でも次の瞬間こんな言葉が浮かんだ。
コレガ サベツ トイウモノナノカ? コンナコトヲ イウヤツガ ホントウニイルノカ?
そう思った瞬間、その高校生達に掴みかかっていた。怒りが抑えられなかったから。別の仲間もみんな
叫びながらヤツらに突進していった。
このままコイツラに言われっぱなしでこの場をやり過ごしたらオレ達の今までの友情や思い出や大事
なモノまで汚されてしまう、奪われてしまう、きっと後悔する、きっと。
それから数年後一枚のハガキが。「子供が産まれたのでご報告します」と。
日本名は使わずに本名を使ってあった。アイツからだ。
ハガキには ・・自分は子供が産まれるにあたって本名を名乗るかどうか、とても悩んだ。
でもあの夜のこと、お前らのことを思い出すとそれがオレの背中を押してくれた。
オレはあの夜のことを一生忘れない。
オレ達の友情が最高に輝いてた夜・・オレもそう思うよ、あの夜は、最低の夜だったけど、
最高にオレ達が輝いてた夜だったよ。







191以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 23:18:36.95 ID:Z06Ul6ay0
阪神大震災後のはなし 
当時オレはあるファミレスの店員をしていて、 
震災後、ボランティアでバイキングのみのメニューを無料で提供する事になった 
開店と同時に満席になって席待ちの列、繁忙期以上の忙しさだった 
お客さんの中には着の身着のままで来る人がいて、 
他のお客さんが「自分は家が残っているし、帰れば着る物がある」と言って 
上着を差し出す光景を時折目にして、目頭が熱くなったのを覚えている 

昼を過ぎた頃、待ち列の中にやたら身奇麗でアクセをジャラジャラ付けた若い男女二組がいた 
彼等は使い捨てカメラで撮影してはギャーギャー騒いでいた 
さらに彼等は皆が我慢して並んでいる中、「はやく席に案内してよ」と文句を言うばかりか、 
「席に着いたら、即ビール4つね」「わたしパフェたべたーいw」とワガママ放題 
見るに見かねてケンカ覚悟で退店願おうとしたその時、 
一人の御老人が「あんたら、観光に来たのなら、頼むから帰ってくれないか!」 
と涙ながらに訴えた 
すると彼等は「カンケーないよw」「ナニか言ってるーw」とケラケラ笑って茶化すだけ 
さすがに頭に来たオレが「申し訳ないですが、出て行ってもらえますか?」 
と啖呵をきった瞬間、オレの肩をポンと叩いて前に割って入る男性がいた 
男性は腕まくりをして見事な刺青を見せ付け、傍若無人な若者たちの前に立つと 
「オイ、にいちゃんら はよおうちに帰って、テレビでも見とかんかい!」と一喝 
彼等は黙ってスゴスゴと、埃一つ付いてない国産高級車で帰っていった 

その後、ヤのつくヒトであろう男性は帰り際、 
「店員さんはケンカしちゃいかんよ、そういうのはワシらの仕事やからw」 
「食事ありがとう、おいしかったよ」と言って店を後にした 
その時の男性の埃まみれのパンチパーマにヒビの入ったサングラス、 
少し足を引きずって歩いて帰っていく姿が印象的だった 







193以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 23:21:26.91 ID:OgLeppcBO
601 お前名無しだろ sage 2008/12/11(木) 00:28:27 ID:rgivpHdX0
WWEのファンイベントにて
武道館の近くの会場でファンイベントがあって参加のレスラーがエディ・ゲレロ、フナキ、トーリー
ステージに上がって握手してグループで集合写真を撮るって内容で
途中、足の不自由な子供と付き添いの母親がステージ上がろうとしてそれに気づいた
エディはその子供に駆け寄り抱き抱えてステージに上げてた。
エディはその子に満面の笑みで話し掛け、特別に関係者を呼んでパンフを準備させ、その場で
エディ、フナキ、トーリーがサインを入れその子にプレゼント。その後に撮影会
本来なら選手が真ん中で椅子に座って撮影なんだけどエディは自分が座ってた椅子にその子を座らせて撮影。
ステージ上から降りる時もエディが抱き抱えてステージ下に
自然に会場から暖かい拍手が発生。その子のお母さんは泣いてたしトーリーも泣いてた。
今でも思い出すと泣けてくる。
エディ ありがとう。






196[]: 2008/12/16(火) 23:31:07.31 ID:4QQr4hWG0
鬱だ鬱だとうるせーんだよ。
何か美味いものでも食え。デザートもつけろ。
金銭とかカロリーとかそういうのはとりあえず無視だ。
「ふはwwwwwうめぇwwwwwww」って声に出して食え。
で、メシ食ったら、一休みしてから散歩だ。 鯉とか亀とかがいる池、または自然が多い散歩道が良いだろう。
周りに人がいなかったら、ブンブン腕振って、歌うたいながら歩け。
気が済むまで歩いたら、帰る途中でアイス買え。
で、食いながら帰れ。行儀が悪いとかそういうのはいい。
家に帰ったら「ただいま」って大きな声で言え。
で、これらをできれば毎日やれ。
わかったか鬱ども。








197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/16(火) 23:31:38.75 ID:Z06Ul6ay0
俺はセイコーマートで働いて三年目になる。いつもくる小さな子の話を一つ。 
その子は生まれつき目が見えないらしく白い杖をつき母親と一緒に週に二、三度うちの店を訪れる客だった。 
ある日、その子が一人で入口の前に立っている。入口のドアが引くタイプだったので俺はドアを開けてあげようとした。 
その瞬間!同年代らしき糞ガキ二人が「お前さぁ、目見えねぇんだろ?素直に親帰ってくるまで家でおとなしく留守番でもしてろよ。バカだなぁ」といった。  
さすがに俺も障害をもった人間に冷たくする人間は許せなかったので入口に向かったその時! 
ガキの片方が「ほら、先に入れよ。ドア開けといてやるからよ。」と言った。 
そしてその子の手をつなぎ、「何買いに来たんだ?」と二人組の片方が言うと、その子は「お母さんがすごい熱が出てるの。だから水枕に入れる氷買いにきた の。」と言った。 
そして俺がレジで「398円です。」と言うと、二人組が「いいよ。俺が出しといてやるよ!そのかわりお前のお母ちゃんがよくなったら俺たちと遊べよな!」 といい会計をすました。 
そしてきっとその子の家までだろう。片方が氷をもち、片方はその子の手を繋いで帰っていった。 
小さな子ども達の友情に感動!






199以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 23:33:11.55 ID:Z06Ul6ay0
妹に「母の日に何か送らないの?」といわれた。 
社会人になってはや数年。 
母の日に何か贈るなんて、小学校の授業参観以来。 
たまには送ってやるか、と思ってネットで華を配達できるサーヒスをみつけ、 
カーネーションを送った。 

数日後。 
母からのメール「涙が出ました。花束とメッセージ、ありがとう」 

たいしたことないって。 
メッセージなんて、何種類か用意されているのを適当に選んだだけだから。 

「忙しいでしょうに、そのこころづかいがうれしいです」 

ネットで頼めるんだよ。5分もかからないよ。 


「この花、押し花にして大事にするね」 

そんなことせんでいいよ!来年もまた送ってやるからさ!






201以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 23:35:57.46 ID:Z06Ul6ay0
その昔、大学の同級生の女の子にがりがりに痩せた子がいた。 
細身の娘が好みだったのでお声掛け。程なく恋仲に。 
あるとき、「心臓に大穴が空いていて、苦しい。子供も無理。諦めるなら今のうち。」と告白された。 
本人は死ぬ気だったらしい。迷うことなく、恋人のまま。 
出来る手術があるのなら、と方々の心臓外科を探しまくってなんとか手術にこぎ着けた。 

どきどき。 

成功した。うれしかった。術後も良好。でも、子供は無理。受胎しないだろう、と言われた。 
当然、親同士は結婚に猛反対。オレの親は勿論、向こうの両親も。 
無視。 
無視し続けてもなを、説得も続け、6年掛けてやっと挙式/入籍。 

10年後、余程経過が良かったのか、妊娠が発覚。 
主治医に相談したら、妊娠できたのなら出産は問題ないだろう、「挑戦しましょう」 
おまい、オレの女房だぞ、オレの子供だぞ、大丈夫なんだろうなぁ。 

どきどき。 

無事出産。3,000g 元気な男の子。あまりに嬉しくて、2寸ほど、宙に浮いていた。 
半年後、かみさんに似たような心臓障害発覚。成長しないだろうってどういう事? 
「様子を見ながら出来るものなら手術をしましょう。」かみさんの執刀医の紹介で 
小児心臓外科の先生にお願いする。十年待った一粒種、殺すなよ。頼むから。 

どきどき。 

成功した。これ以上ないくらい。あれから15年。ころころ太ったかみさんが居る。 
「うぜえんだよ、親父。」憎まれ口を聞く、ちょっと小振りな男子高校生が居る。 
さえないサラリーマンの普通の一家がある。 
かみさんにも、せがれにも言わないが、幸せを噛みしめている。






204以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/16(火) 23:40:14.62 ID:Z06Ul6ay0
嫁とまだ結婚する前の話。 
ファミレスで二人で喋ってると、いきなり彼女が 
「ごめん。鞄ちょっとみてて」とファミレスを飛び出していった。 
呆気に取られてみていると、ファミレスの前に並べてある自転車をお年寄りが将棋倒しにして困っていた。 
そこに走っていって声をかけて二人で自転車を並べていく。 
ちなみにその日は車できていたので俺たちには無関係。 
でも、そういう時当たり前のように手伝えるのが彼女の良いところ。 

嫁と付き合ってから自然に「ありがとう」という癖がついた。 
コンビニでもレストランでも。 
レジのバイトの子に「ありがとう」 
レストランでお水をいれてもらっても「ありがとう」 
嫁が自然にそういうことをしていたので、俺も真似するようになった。 

電車でも自分がどれだけ疲れていてもお年寄りが乗ってきたらサッと立って席を譲る。 
当たり前だけど俺は何となく照れくさくてできないことを平気でやる嫁が好きだ。 

そういう嫁を見て育った息子も、まだ幼稚園なのにお年寄りが乗ってきたらサッと椅子から降りて 
「どーじょ」とお年寄りに席を譲る。 
子供は親を見て育つっていうけど、本当なんだなぁと思う今日この頃。






224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17 (水) 01:23:15.21 ID:J8lV/jRrO
小1の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。
当時は親父の下手くそな料理が嫌でたまらず、また母親が突然いなくなった寂しさもあいまって、
俺は飯のたびに癇癪をおこして大泣きしたり、喚いたり、
ひどい時には焦げた卵焼きを親父に投げつけたりなんて事もあった。
翌年、小2の春にあった遠足の弁当もやっぱり親父の手作り。
俺は嫌でたまらず、一口も食べずにちょっとずつわけてもらったおかずと、
持っていたお菓子のみで腹を満たした。
弁当の中身は道に捨ててしまった。
家に帰って、空の弁当箱を親父に渡すと、親父は俺が全部食べたんだと思い、
涙目になりながら俺の頭をぐりぐりと撫で、
「全部食ったか、えらいな!ありがとなあ!」
と本当に嬉しそうな声と顔で言った。
俺は本当の事なんて勿論言えなかった。
でも、その後の家庭訪問の時に、担任の先生が俺が遠足で弁当を捨てていた事を親父に言ったわけ。
親父は相当なショックを受けてて、でも先生が帰った後も俺に対して、怒鳴ったりはせずにただ項垂れていた。
さすがに罪悪感を覚えた俺は、気まずさもあってその夜、早々と布団にもぐりこんだ。
でも、なかなか眠れず、やっぱり親父に謝ろうと思い親父の所に戻ろうとした。
流しの所の電気がついていたので、皿でも洗ってんのかなと思って覗いたら、 
親父が読みすぎたせいか、ボロボロになった料理の本と遠足の時に持ってった弁当箱を見ながら泣いていた。
で、俺はその時ようやく自分がとんでもない事をしたんだって事を自覚した。
でも初めて見る泣いてる親父の姿にびびってしまい、謝ろうにもなかなか踏み出せない。
結局俺はまた布団に戻って、そんで心の中で親父に何回も謝りながら泣いた。
翌朝、弁当の事や今までの事を謝った俺の頭を親父は、またぐりぐりと撫でてくれて、
俺はそれ以来親父の作った飯を残す事は無くなった。
親父は去年死んだ。
病院で息を引き取る間際、悲しいのと寂しいのとで、頭が混乱しつつ涙と鼻水流しながら、
「色々ありがとな、飯もありがとな、卵焼きありがとな、ほうれん草のアレとかすげえ美味かった」
とか何とか言った俺に対し、親父はもう声も出せない状態だったものの、微かに笑いつつ頷いてくれた。






239以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 02:43:51.25 ID:eu+G/HMw0
コピペとかじゃなくて体験談なんだが聞いてくれ

俺、鬱病でさ
普通に考えてどうでもいいようなことに癇癪起こしたりイライラしたりそんな自分に自己嫌悪を感じたりして辛くてどうしようもなくていよいよ死のうと思った
でもな、死ねないんだよ
苦しくて死にたいのに、楽になりたいのに

でな、駅前の広場で座ってうなだれていたら酒を片手に身なりの汚いオッサンが隣に座ってくるわけ
「おい、どうしたんだ? そんな思い詰めた顔してよぉ」
自暴自棄だった俺は「俺の苦しみはあんたにはわかんねーよ!」みたいに生意気な口きいたんだな
ホームレスとかそんな感じのオッサンだし、悠長に酒かっくらっているような奴に俺の苦しみはわからないと思っていたんだ

そうしたらオッサン何て言ったと思う?
「俺よぉ、癌であと数ヶ月なんだよ。手術もできねーんだ。でもよ、お前若いんだし命とられる病気じゃねーんだからよ、大丈夫だよ。生きているってだけです ごいんだからよ、笑って毎日すごそーや」

おっさん、ポンポン俺の背中叩いてすげー笑ってんの
あと数ヶ月で死ぬんだぜ? なのに心底幸せそうに笑っているんだ
おっさんとは少し話して別れたけど、最後まで笑っていたんだ

俺はもう安易に死にたいなんて考えないって、そのとき決めたんだ






265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 06:16:16.95 ID:ZVYUNy8aO
俺は目の不自由な猫を飼っている
その猫は俺のことが好きらしく、いつも俺のあとを追ってくる
次第に目が不自由ながらも道順を覚え、俺の部屋に来るようになった

ある日俺は母と喧嘩をして、部屋にひきこもった
ひきこもって半日たつ頃、ガスッと何かがドアにぶつかる音がした
そしてすぐに「ニャォーン!」と鳴き声がする
慌ててドアをあけるとそこには目の不自由な猫がいて、首輪に手紙がついていた
母から晩ご飯を告げる手紙だった






278以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 09:33:11.60 ID:E5P4WSw5O
コピペじゃないが、支援。


高校の時、ローカルなコンビニでバイトしてた時の話。
小遣い稼ぎの為に始めたバイトなんだが飽きてきて、然したるやる気もなく惰性で働いてた。
ある日、たまに買い物に来るおばあちゃんが来て、レジでこっそり雑誌を読んでた俺にちょっといいかいと声をかけ、ケータイを差し出してきた。
「このケータイにお金を入れたいんだけどよくわからなくてねぇ」って。
そのケータイはプリペイド式。コンビニとかでカードを買って、そのカードに書いてある番号を打ち込んで料金を補充するものだった。
いつもは孫に補充して貰っていたのだが、今孫は入院していて補充して貰う事が出来ず、自分では解らないとの事らしい。
中学の時に同じプリペイド式のケータイを使っていた俺は、めんどくさいなと思いつつも補充を引き受ける事にした。
カードを買って貰い、難なく補充完了。
するとおばあちゃんは、「ありがとうねぇ」と笑い、ついでに買い物もしていくと。
その買い物と言うのが缶コーヒー一本。
中々ヤングなおばあちゃんだなと思いながらレジスターしたら、「お兄ちゃんにはお世話かけたからねぇ、これお礼に買ってあげるよ」って。
大した事してないのにお礼なんてと遠慮しようとしたが、そこはおばあちゃん世代特有の押しの強さで丸め込まれ貰う事に。
最後に、「お仕事頑張ってねぇ」との激励を残しておばあちゃんは帰って行った。
小さい事だけどなんかすげぇ嬉しくて、やる気取り戻して働いてたなぁ。
貰った缶コーヒーは今もまだ飲まないで取って置いてある。
何年も前の話だからもう飲む気にはならないけど、この缶コーヒー見る度に間延びした声の頑張ってねぇが蘇って、励まされる。
ガンバロー






282以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 10:13:29.44 ID:E5P4WSw5O
もう一個投下。

やっぱり高校の時の話。
俺がバイトしてたコンビニのすぐ近くにもう一店コンビニがあって。
いわばライバル店。
そこで深夜に働いてる店員にやたら腰の低いおっちゃんがいたんだよ。
満面の笑顔で接客してて、凄く感じが良くてなんだか好きなおっちゃんだった。
俺が働いてたコンビニが0時までの営業に対し、そっちのコンビニは24時間営業だったからシフト上がりに良く肉まんとコーラを買いに行ってた。
おっちゃんもたまにこっちのコンビニに来たりしてたからお互いコンビニで働いてる事を知ってて、お疲れさまですなんて声をかけ合う仲になってた。
いつものようにシフト上がりにおっちゃんのいるコンビニに行ったら、その日が母の日前で、促販としてレジ前にカーネーションが置いてあった。
高々100円位だったんで、それも買って帰る事にした。
そして、別の日にまたそのコンビニに行ったらおっちゃんが、「お母さん、喜んでましたか?」って声をかけてきた。
続けて、「なんだかお母さんを思いやるあなたに感動してしまって」なんて事言いだして、アイスを奢ってくれた。
「家族みなさんで食べて下さい」って、何個か入ってる奴を買ってくれた。
100円のカーネーションで感動っておっちゃんw
って思ったけど有り難く頂く事にした。






284以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 10:26:00.53 ID:E5P4WSw5O
そんな事があって、何かお返しがしたいなと思って色々と考えていた。
だけど、コンビニに行っても中々おっちゃんと会えなくなってしまった。
どうしたのかなと、別の店員に訊いてみると、おっちゃんは辞めてしまったらしい。
と言うのも、おっちゃんが働いてる時に強盗が入り、ナイフで指を切られてしまうといった事があったという。
俺は知らなかったけど、地元ではニュースにも取り上げれたようだ。
なんだか凄くショックを受けた。
同時に、強盗犯に凄く憤りを感じた。
あんな、明らかに人の良さそうなおっちゃんを切りつけるなんて。
頑張ってる人をバカにすんなと。
全うに生きてる人の邪魔をすんなと。
人の心が解らない奴が本当にいるんだと、少年心にも悲しく感じていた。
結局強盗犯は、3、4万を盗んで逃げたらしい。

それからもうおっちゃんとは会っていない。
元気にしてるだろうか。
怪我は大丈夫なのだろうか。
アイスのお返しは結局出来ず仕舞いだったけど、おっちゃんの健康的を祈ってるよ。

ドラマの様なホントの話。
特定されてしまいそうだけど気にしないw






295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17 (水) 11:00:02.19 ID:SXX9TQ/K0
765 名前:676 ◆.5PpaUO/tw [sage] 投稿日:2008/02/16(土) 22:03:37 ID:mA26R0aI
家族との時間は大切にしてるよ。
だから体が動くうちに一緒に遊園地とか連れて行ってやっておこうと思ってね。

上の子はもう5歳になるから、今日の事を覚えていてくれるかもしれないが下の子は
まだ無理だろうな・・・俺がどんなにがんばっても、こうして生きていた頃の姿を
覚えさせてやれないのはなんとも悲しい。ビデオや写真で残すことはできるけど
それじゃ実感がわかないからね。生きている間に俺が美紀を愛していたこと
俺の声、俺の臭い、俺の涙、俺の人生、それら全てを直に感じさせてやりたかった。
あと何年かしたらこの子は俺の姿を探すのだろう。だがその時は俺はもうこの世にいない。

だからおまいら、あと何年かして右目の脇にほくろがあるかわいい女の子が
歩いているのを見かけたら、俺の子供だと思って大事に見守って欲しい。

結婚して子供ができても二次ヲタを脱却できなかったダメ人間からの最後のお願いです。






296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 11:00:17.00 ID:roxscTYIO
俺男だよな?
大事なモノが消しとんだんだが






298以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 11:15:07.93 ID:SXX9TQ/K0
58 :Mr.名無しさん :04/11/14 14:18:57
>>57
猫は死期が近づくと静かなところへ行くそうです。
生まれた場所に近いところともいいます。
母猫に包まれた頃の幸せな記憶がよみがえるのかな?

61 :Mr.名無しさん :04/11/14 15:48:04
>>58
教えてやろう。 あれはな、誰もいない静かな場所で弱った体力を
回復しようとする野生の本能なんだ。 でもたいがい回復せずに
そのまま死んでしまう。
でも最近の裕福な環境の飼い猫は家にいるのが一番体力が回復するのを
知ってて家で一生を終えるパターンが多いらしい。
俺も三匹の猫を看取ったが全部家で死んだ。
一匹はこたつで、もう一匹は春の縁側で、後の一匹は俺と一緒に
布団で寝てて朝になったら死んでた。


62 :Mr.名無しさん :04/11/14 16:53:24
>>61
そいつらはきっと幸せだっただろうね






300以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 11:18:14.25 ID:SXX9TQ/K0
111 名前:水先案名無い人 sage 投稿日:2006/08/12(土) 08:45:23 ID:+fn9uvqJ0
ばあちゃん……
俺がうまいって言ったら、ずーっとそればっか作ってくれたな……
子供の俺には嬉しかったよ、ばあちゃん

死に目に会えなくてコ゛メンネ、子供だった俺は深夜1時過ぎまで起きてられなかったんだ
それに「倒れた」って聞いても、すぐに起きるもんだと思ってんだよ
最後に俺の名前呼んでくれたそうだね、その時のばあちゃんの気持ち考えると切なくなる

ばあちゃんが亡くなってから10数年、二十歳を過ぎた頃になって
父さんからばあちゃんの話を聞いた時ショックだった
ばあちゃんはじいちゃんの後妻で、父さんとは血が繋がってない
つまり俺とばあちゃんは、言ってしまえば赤の他人

それを聞いたとき「最後に俺の名前を呼んでくれたこと」を思い出し
ばあちゃんが死んだ時より泣いた

血の繋がりとか戸籍上とか関係無く、ばあちゃんは俺のばあちゃんだった






302以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/17(水) 11:31:55.50 ID:iwVtUxtC0
居酒屋でバイトしてたとき。
俺夜勤(23時から)で、お客もぱらぱらだったので空いてる席閉めてた。
ダスターでテーブル拭いてたら近くの席の会話が聞こえてきた。
どうやら塾講師のひとたちらしく、仕事終わりなのに仕事の話ばっかしてるみたいだった。
その会話に受験戦争を終えたばかりの俺はこっそり聞き耳を立てた。
その人らがビール飲みながら言うには

「生徒が受験に失敗したら、なんか知らんけど『先生、ごめんな、ごめんな』って言いよるねんな」
「あるあるwwちゃうよな、俺らの方こそごめんやのに」

って言ってちょっと思い出したらしく妙にしんみりしてて
俺も横で あるあるwwってなってなんかちょっと泣いた。

ごめんにはごめん、ありがとうにはありがとう、って
ほんとうはそんなに難しいことじゃないのにな。






306以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/17(水) 12:16:15.71 ID:/+f6khGH0
三年前にかーちゃん亡くした

かーちゃんが何よりも大好きだった
かーちゃんがいないと生きていけないと思ってた

かーちゃんが死んだ日
強くあろうと出来るだけ笑ってた
誰にも心配かけたくなくて
哀れみの目で見られたくなくて
笑った

俺には何もなくなったと思った

けど、通夜の終った夜
俺がアホな事をすると、笑ってくれた奴らがいた
俺が黙り込むと、黙って側にいてくれた奴らがいた

おまいら、ありがとう

あの日俺は、生涯をかけておまいらを大事にすると誓ったよ
おまいらになら、いつ裏切られてもかまわんぞ
恩はもう、生涯かけても返しきれないくらい、受けた

だから、必ず側に居るから
何があっても俺は必ずおまいらの側に居るから
安心して人生突き進んでくれ
一人ぼっちだなんて思いは、絶対にさせないからな






310以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 12:43:40.41 ID:SXX9TQ/K0
恥ずかしながら、自殺を図って失敗。
病院を退院する時、

「悩みから解放されて眠っているあなたは、とても綺麗であのまま眠らせておいてあげたかったけど
僕は医者だからね」

とお爺ちゃん先生だったけど、綺麗なんて言われた事がないので嬉しかった。

その後、私を真っ直ぐに見て

「生きなさい」と言ってくれた。

もう何年も前のことだけど、辛くなったら思い出す。






311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 12:45:30.96 ID:NR6DfQjr0
爺ちゃん先生なかなか詩人だな






312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 12:47:29.25 ID:SXX9TQ/K0
癌が見つかりました。子宮癌。
でも、絶対に死にません。
子ども達と子どもにネクタイだけ付けたようなダンナを置いて死ねません。
私と私の家族の幸せを自分達の幸せと思っている両親と義両親を置いて死ねません。

算数の文章問題が苦手でプリント前にして涙ぐんじゃう長男を置いて死ねません。
おじゃ魔女ドレミごっこで、おんぷちゃん役になれないと暴れる長女を置いて死ねません。


明後日入院します。内臓全部くり抜いても良いから生かして下さいを先生に言ったら
苦笑いされましたけど。
本当は、不安で不安で転げ回りたいくらいですが、ともかく私は死にません。
と高らかに宣言させてください・・・・・。






313以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 12:49:46.07 ID:SXX9TQ/K0
「お母さん。お母さん。お母さん。お母さん。お母さん。お母さん。お母さん。」
もっともっともっともっともっと、甘えればよかった。
弟が乳を飲んでいる時にも、「もう片方のひざはぼくのモノ〜」って甘えればよかった。
もっともっと甘えたかった。甘えたかった・・・・。

あれから20年
今日の午前2時55分、俺は親父になりました。
ちゃねらー歴はずいぶんだが、初めて来た育児版でふと目に止まったこのスレ。

俺は、嫁と娘を全力で一生守ります。誓います。
お母さん、かずあき、どうか天国で見守っていてください






314以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 12:52:58.64 ID:SXX9TQ/K0
母が脳梗塞で死んだ。
43歳だった。

10日まで元気だったのに。急に逝ってしまった。本当に急に・・・
11日の朝、母は低血圧で夜遅い仕事のせいもあるのだが朝が弱い、朝食を作るのは俺の日課になっていた
いつもみたいに朝御飯作って母さんを起こしに「ごはんできたぞ」と呼んだ。
でもいくら呼んでも返事がなかった。いつももう少し寝かせてとぶーぶー文句言いながらも、絶対に起きてくるのに
おかしいと思って見に行ったら母さんはもう冷たくなってた
最初はふざけてるのかと思った・・・

俺がまだ3歳のときに父親が死んで女手一つで俺を育ててくれた母さん。
よく口論もしたし引っ叩かれもした。まるで姉弟のようにほんとよく喧嘩した
母さんが会社の帰りに飲みにいって終電なくなると毎回俺が呼び出された
あきる野に住んでるってのに新宿だ、吉祥寺だと。あちこち呼び出され
ほんとアホかと。






315以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 12:53:16.80 ID:SXX9TQ/K0

高校卒業間近の時、金きついのに大学いかせてくれた。
金ないんだから働くよと言ったら、おもいっきり引っ叩いてまで俺を大学に行かせてくれた
今年大学をキッチリ卒業して就職してこれからやっと親孝行できる身になったのに
なのに母さんは急に死んでしまった・・・

友達や親族とかにこの顔見せるのはさすがに辛いからここだけで叫ばせてくれ
かなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしい
どうしよう。なんかもうなにしていいのかわからない
今年の年末年始は母さんを旅行に連れてってやろうと思ってて
もう計画だってちゃんと立っててあとは年末年始を待つだけだった
結局俺はなにもしてあげられなかった。

母さんの生命力吸い取るだけ吸い取って。
一人前に俺がなると生命力吸われすぎて交代のように母さんだけ消えてしまった
やっと親戚も全員帰ってくれてこれでやっと一人で泣ける
なんか泣くのガマンしすぎた
これ書きながら涙とまらない
母さん幸せだったのかな。幸せにしてあげたかったな。
女で1つで育ててくれた母さんに親孝行したかった・・・・






316以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 12:55:46.06 ID:SXX9TQ/K0
大学を卒業し就職が決まり、一人暮らしのアパートを引っ越すことになった。
友人数人と、電車で1時間半ぐらい離れた実家から姉が手伝いに来てくれたのだが、なぜか姉はデカイ荷物を持ってきた。
「???」と思いつつ作業を開始し、昼飯時。 コンビニや食べ物屋に行くのも大変な田舎のこと。
しかし俺は見栄はって、 仕出屋に寿司の出前を頼んでおいた。友人らには大好評。
夕方前には引越し終了。新居でひとまず落ち着いて、友人らも帰っていった。

が、最後まで残っていた姉が、例のデカイ荷物をもったまま帰ろうとする。
「あれ?そんなでかい荷物をまった持って帰るん?引っ越し祝いか何かじゃないのか?」と問い詰めても言葉を濁すばかり。

じれったくなってむりやり荷物を奪い中身を見ると――大量のオニギリだった・・・
「引越しで台所も片付けてるし、みんなお昼に食べるものないだろうと思ったんだけど……。
 すごいお寿司とか出てきたから、出しにくくなっちゃった」
恥ずかしそうに苦笑する姉。俺は泣きそうになった。
あんな 重い荷物をわざわざ1時間半もかけて電車に揺られもってきてくれた姉

もちろんその後オニギリは全部ひきとって、ラップにくるんで冷凍保存し、
一週間かけて全部食べた。あんなに最高にうまいおにぎりは初めてだった・・・。






321以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 13:01:28.02 ID:SXX9TQ/K0
174 名前:1/3 sage 投稿日:04/10/28(木) 18:21:36 ID:91/zEF1v
すまん、向こうさんはずいぶんと大変そうだし、
記念マキコをするバカが涌くとおじゃまになるので
あえてURLを省く。

190 名前:ハ゛リ[] 投稿日:04/10/27 11:03:44
ちくしょう

191 名前:名無し草[sage] 投稿日:04/10/27 11:07:56
>>190
無事かー!?

192 名前:ハ゛リ[] 投稿日:04/10/27 12:51:17
子供達に作ってた炊き出しのお汁粉が駄目になった…
畜生、くやしいよ…

193 名前:名無し草[sage] 投稿日:04/10/27 12:54:04
バリさん、頑張ってください。
川口町出身の友達が今、東京から現地に向かっています。
人ごとではないので、このスレの情報なども友達に
渡しています。
くじけないで!

194 名前:名無し草[sage] 投稿日:04/10/27 12:57:35
大丈夫、お汁粉はまた作れる!

ハ゛リさん見てると、泣けてきた。
自分には何も出来ないけど、出来ないなりに何かしようと思う。とりあえず募金してくるわ。






322以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 13:01:54.37 ID:SXX9TQ/K0
196 名前:バリ[] 投稿日:04/10/27 19:29:30
自宅から材料持ってきた、こんどこそあったいもの食べさせます
今あんこ煮てるから8時には

3人、駄目だったんだ・・・

198 名前:名無し草[sage] 投稿日:04/10/27 19:53:28
長男は無問題
母親は残念。
長女も難しそう

201 名前:バリ[] 投稿日:04/10/27 20:33:17
ゆれてるな
地盤がきしんでる
お汁粉喜んでもらえた、良かった

202 名前:名無し草[sage] 投稿日:04/10/27 20:40:38
バリさん、お汁粉食べさせてあげることできたんだね。
よかった、よかったねえ(´д⊂)
みんな、心も温まったと思うよ!






323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 13:02:18.82 ID:SXX9TQ/K0
85 名前:M7.74[] 投稿日:04/10/28 10:13:09 ID:aYjVfNZH
小千谷で家族4人で被災しました。

どうしてもお礼が言いたくて。
昨日の余震のとき、避難所でお汁粉を炊き出してくれた赤いオフロードバイクの方へ。
バイクで柏崎からきた
ボランティアの方で、ご自分も包帯巻いているのに
倒れた鍋を戻して、また材料を買って夕方にまた炊き出ししてくれました。
23日から怖がって笑わなくなってた子供達が、おいしいって
笑ってくれました。
本当にありがとうございました。
こんな事しかいうないけど、笑顔が嬉しかった。






324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 13:05:13.53 ID:SXX9TQ/K0
小さい頃、持病を抱えていた私が何かある毎に親に不満をぶつけていた時期がありました。
何回も不満をぶつけていたのに一回も泣かず私を叩き、又は慰めてくれた母が一度だけ泣いた事があります。

虐められて帰った私が親に「こんな病気にしてくれと誰が頼んだ!産んでくれなくて良かった!!」と言い放った時、あれだけ強かった母が泣き崩れました。
私も感情が抑え切れず泣きました。

後から色々聞きました。
私は難産だったそうです。

私を産むと母が死ぬ危険性が非常に高く医者からは止められていたそうですが、決死の覚悟で産んでくれたこと。
本当は私には兄に当たる人がいるはずでしたが流れてしまったのを悔いていたこと。

一人を流産してしまい、自分が死ぬ覚悟で産んだ息子にそんな台詞を言われた母はどれほどショックだったのでしょう。

私には想像出来ません。
だからこそ私は自立して親孝行します。今までたくさん辛い思いをさせてきた分、笑って貰いたいからです。






326以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 13:08:42.47 ID:SXX9TQ/K0
去年3月に定年を迎えたお父さんにお兄ちゃんと私で携帯電話をプレゼント。
退職前は携帯などいらんと言っていたがうれしそうだった。
使い方に悪戦苦闘の父に一通り教えてまずメールを送ったが
返事はこなかった。

その6月に脳出血で孫の顔も見ずに突然の死。
40年働き続けてホッとしたのはたったの2ヶ月。
葬式後父の携帯に未送信のこのメールを発見した。
最初で最期の私宛のメール。
私は泣きながら送信ボタンを押した。

「お前からのメールがやっと見られた。
返事に何日もかかっている。
お父さんは4月からは毎日が日曜日だ。
孫が生まれたら毎日子守してやる。」

私の一生の保護メールです。






327以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 13:09:33.86 ID:SXX9TQ/K0
534 名前: 素敵な旦那様 [sage] 投稿日: 2006/07/02(日) 19:21:20
普段俺のことをバカにしまくってるドーベルマンのロッキー
しかし小学生のとき、ロッキーは俺を助けてくれた

当時お袋の実家に帰省していたとき、近所のデカい川にロッキーと一緒に
遊びにいったんだが、川の石を渡って真ん中までたどり着いたとき、
足元のコケに滑らせて転落してしまった

落ちた場所はギリギリ足が着く深さだったんだが、流されるうちに深い場所に
いってしまい、パニくった俺は泳ぐことも忘れ溺れていった

釣り人はもっと上流の方に行かないといないし、道路からも遠いので
溺れながらも必死で叫んでも、誰も来ない状況

しかも川の水は冷たく、段々力が抜けていって、死を覚悟し始めた頃、
目の前にロッキーがいて、俺のシャツを噛んで川の岸に運んでくれた

正直ロッキーが来るのはありえないと思ってた
だって俺はロッキーが逃げないようにリードを階段の手すりに結んでいたから

どうやってロッキーは来れたんだろうって思って水を吐いて落ち着いてから
ロッキーを見ると、リードが噛み千切られていた
首からも余程暴れたのか血が出ていて、こんなに必死になって俺のことを
助けてくれたのかと思うと、小学生ながらも感動して、号泣した

それ以来ロッキーは俺のヒーロー
もしロッキーに何かがあったら次は俺が助けてやりたいと思う






328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 13:11:03.46 ID:SXX9TQ/K0
808 :優しい名無しさん :05/01/08 03:21:08 ID:GsRwVY8Q

わたしがひとりで大泣きしていたときのこと。
普段はひとりきままに過ごしてるウチの猫が傍に寄って来て泣きじゃくるあたしをじっと眺めてた。
それにあたしがふと気がつくと彼女はゆっくりとあたしに近づき手の甲に落ちた涙を舐め出した。
いつもは抱っこしても嫌がってすりぬけていくくせに。あたしは嬉しくてまた泣き出した。そのあと彼女はまたどこかへ行った。
それでも嬉しかった。

今はもう天国に行っちゃったけど、彼女が付けてた鈴はここにあって、彼女の温もりもこの手にある。






329以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 13:13:31.84 ID:1nF/7EqbO
ちんちんはなくなるしテッシュもなくなる。さっ仕事しよ。






330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 13:14:15.61 ID:SXX9TQ/K0
ずっと1人で生きてきた俺。
こんな俺に子育てなんてできるのか?父親らしいことが出来るのか?
嫁を悲しませるんじゃないか?不安で不安で」たまらなかった・・・。

しかし結婚して子供ができて、ホカホカした食卓にみんな笑顔で並んでたりして、
ときどき泣きそうなくらいの幸せを噛み締める。
「荒みじんの玉葱が入ったでっかいハンバーグ」とか、「大皿いっぱいの散らし寿司」とか、
カミサンと子供には、自分が子供の頃に満たされなかったものを埋めてもらってる。
「ケチャップで名前書いたオムライス」「釜で炊いたお米のキレイな狐色のお焦げ」
「ジャガイモとニンジンのゴロゴロしたカレー」みんな夢見るだけで一回も与えられなかったものだ。
「年の数だけロウソクの立ったケーキ」も。
なんか、三十過ぎた今になってようやく、切ない気分にならずに見られるようになった。
最初の頃なんか幸せな食卓に座るたび「なんで俺がこんなトコにいるんだろ」とか思ったけど。

自分みたいな一人きりの惨めな飯とか、親も不在で金も食いモンも無くてひもじい思いとか
ぜったいさせたくないな。うちね、端的に言うと親が超DQNだったの。
当時のウチのメシ見たらみんな残飯かゴミかと思うよ、きっと。
幸か不幸か自立して生きて来れた。優しい嫁とも会えた。元気な子供もできた。
だから、俺はきっと神様っていると思う。

新婚当時は出されたもの食べてた。しばらくして(長男を妊娠した頃か)
「ね、好きなものなんでも作るよ、なに食べたい?」って
聞かれたから、思わず「おっきいハンバーグ」って答えた。
我ながら三十過ぎてなにいってんだ思ったけど、嫁はニッて笑って、
小さめの座布団みたいな超巨大ハンバーグ作ってくれた。
俺のこと見ててなんか感じたのかな。爪楊枝のちっちゃな旗が立ってて、
お手製ハンバーグソースで「○○くん(はぁと」とか書いてあった。

俺って妻だけではなく、初めて家庭と母親を手に入れたんじゃないのかな
ありがとうマジでありがとう・・・。






331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 13:15:37.04 ID:SXX9TQ/K0
今日、走ってくる自転車の前にふらふらと飛び出したおばあちゃんがいた。
ティッシュ配りのバイト中だった私がそれに気付いて危ない!と思った瞬間には
自転車の兄ちゃんが急ブレーキかけつつ
「危ねーだろがババア!」と怒鳴ってた。

確かに完全にそのおばあちゃんの不注意でのことだったんだけど、
でもそんなキツイ言い方しなくても…と、思わず2人の間に割って入ろうとした。
んだけど、私が「ちょっと…」って言いかけたその時にその兄ちゃんは

「おめぇーが死んだら孫とかじじいとか悲しむだろが!!」と。

あまりにも予想外だったその言葉に、私含め周囲は思わずポカーン。
で、謝るおばあちゃんにその兄ちゃんは更に

「うるせーないいから荷物かせ!カゴ入れてってやっから貸せ!つーかケガねぇのかよババア!ああ!?」

と、脅してんのか気遣ってんのかわかんない発言。
結局その兄ちゃんはおばあちゃんに付き添って来た道を引き返していった。
カゴにはおばあちゃんの荷物。ティッシュ配りながら2人をコッソリ見送ってたんだけど、
おばあちゃんと兄ちゃんは何か色々喋ってるみたいでおばあちゃんも笑顔外だった。
20分ぐらいしてから再度自転車で戻って来たその兄ちゃんにティッシュ渡しながら
「優しいですね」って言ったら、
「別に優しくねーよ!」とちょっと怒ったみたいに言われた。

でもその後で小声で
「ババアやジジイを大事にすんのは別に優しいとかじゃなくて普通のことだろがよ」
と言ってるのもちゃんと聞こえた。しかもちょっと顔が赤かった。

本気で惚れそうになった。






339以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 14:26:35.17 ID:SXX9TQ/K0
俺に言わせてください。
ありがとうって言いたいです。
いつも毒男板に来ては煽ってばかりいた性格の悪さを省みています。
きっと俺に罰が当たったんだ。悪性リンパ腫って…手遅れって…

母さん、マジでありがとう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。

生んでくれてありがとう。こんな俺でも生んでくれてありがとう。
愛情を注いでくれてありがとう。沢山笑ってくれてありがとう。
一緒にへこんでくれてありがとう。一緒に泣いてくれてありがとう。

あなたは最高の母親です。オヤジも鼻が高いさ。
いっぱい泣きたい。あと一ヵ月後にはあなたのいない暮らし。
俺が芋ようかん買ってきたくらいで、病院のベッドではしゃがないでよ。
顔をくしゃくしゃにして喜ばないで。そして食べながら泣かないで…

母さんが喜ぶなら、芋ようかんずっとずっと買ってくるよ。
母さんがいなくなっても、ずっとずっと母さんの為に喜ぶ事をするよ。
母さん、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。






340以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 14:27:15.41 ID:SXX9TQ/K0
すいません。今まで泣いてました…
厚かましいけど、書かせてくれ。お願いします、書かせて下さい…

最近はずっと起きてる。なるべく寝ないようにしてる。
寝ても二、三時間くらい。
後、俺の家族に残された一ヶ月って時間を、出来るだけ記憶に留めておきたかったんだ。
寝てしまうその時間すらも惜しいんだよ。

俺に何か出来ないか、俺に何か出来ないか、そればっか考えてる。
残念な事に、俺には何も出来ないんだよ。病気の進行は容赦ない。
母さんをすぐに蝕んでいくんだ。薬の副作用で母さんの顔がむくんで、髪がボロボロ抜け落ちていった時に、
「アハハ、お母さんブサイクになっちゃったわねぇ〜!!」
って、母さんは元気いっぱいに俺に言ったんだ。

俺が病室を出ると、母さんの泣き声が漏れてきた。
俺は病院の廊下で恥ずかしながら泣いたよ。
俺の前では元気いっぱいに振舞っていたのは
親心なんだって気付いたよ。母さん、俺バカでごめん。

だから、俺が出来る事って稚拙だけど、母さんの好きな芋ようかんを買っていってやったんだよ。
俺はたまに買って行ってやるんだ。
母さんが病気になる前から、給料入ったらお土産で買ってくのね。
はしゃいで、顔をくしゃくしゃにして喜んで…食べながら泣いて…

日常ってとても素晴らしいものだね。些細なことでもキラキラしている。
芋ようかんですら愛しくて、ありがたくて、
涙が出てしまうくらいのものだよ。






341以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 14:27:43.68 ID:SXX9TQ/K0
俺はきっとこれから、いつもの芋ようかんを買う和菓子屋を通る度にその日常を思い出して、泣いて、
「ありがとう」って感謝するんだろうね。本当は眩しいくらいのものなんだよ、日常って。
絶対に家族ってとてもとても眩しいものなんだよ。

だから、恥ずかしくても自分の家族にありがとうって言ってやってくれ。
暖かくてキラキラしててかけがえのないもの。
俺の中では永遠に生き続けるもの。
母さんありがとう。
…もうだめぽ。スクリーン半分涙で見えねぇよ。。。






342以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 14:28:05.72 ID:SXX9TQ/K0
今は家に取りに来なきゃいけないものがあって帰ってきた。
急いでるのにウケるよね。
2chに書き込んでる暇があるならさっさと病院行けって感じだろうね。
病院行きたくないんです。
母さん、死んじゃった。

朝死ぬことねぇだろ…本当に母さんらしいね。
ほんっと、人騒がせな親だよなァ。
ねぇ、母さん。死んだら芋ようかん食えないよ?
死んだら、買って行ってあげないよ?
死んだら食べれないんだよ?
本当に急すぎて、ネタだと思われるだろ?
人騒がせだなァ…
母さん、ムカついてるでしょ?
医者にはあと一ヶ月って言われてたのにね。
一ヶ月、芋ようかん食べれたのにね。俺も買って行ってあげたのにね。

何でだよ、棺おけに芋ようかん入れたくないよ。

買って行くから、また食べてよ。
また笑ってよ。
また俺の名前呼んでよ。







343以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 14:33:29.59 ID:SXX9TQ/K0
最初って涙なんか出なかった。
親戚や友達に連絡して、それはもう事務的にお通夜とかの準備をしなければいけなくて。
涙を流す暇がないっていうのかな。
オヤジも姉ちゃんも、同じように忙しくて悲しみにひたる余裕はないって感じでした。
忙しさに追われたから、俺は今日の一日を冷静でいれたのかも。
一度、家に帰ってくる時に三人で夕飯食べたんだ。ハンバーグ食べた。
オヤジが、「うまくないなぁ…か…」
って、言葉詰まらせてイキナリ泣き出したんだ。子供みたいに。

俺はすぐ分かった。
その、「か…」の後に続けようとした言葉がすぐに分かった。
オヤジと母さんはよく食べ歩きが好きで、うまい店があると家族サービスとかいっては
よく連れて行ってくれてたんだよ、俺と姉ちゃんを。

オヤジは「うまくないなぁ、母さん」って
いつもの癖でついつい言ってしまうところだったんだろうね。
俺は黙ってた。姉ちゃんも黙ってた。
俺は泣かなかった。泣けなかった。黙って食べてた。
何かしゃべったら俺も崩れてた。

今日の夕方もむしむしと暑くて、地元のスーパーはいつも通りにぎわっててさ…思わず寄ったよ。
特売のトウモロコシと枝豆売り場には主婦が沢山いてね
その中に母さんいるんじゃないかって、バカげた子供みたいな考えに変な期待持っちゃって。
「アツシ、トウモロコシ買ってきたから茹でてあげるからね〜ッ!」
って、一昨年の夏みたいに、笑う母さんの顔が見たかった。
こんなクソ暑い夏に、リビングで寝っ転がりながらトウモロコシを食う俺の行儀悪さをうるさく言う母さんの声が聞きたかった。
ああいうのを本当は小さな幸せって言うんだろうね。
けど、小さすぎて当たり前すぎて見えないんだよ。
いなくなってしまってから初めて分かるんだ。
それがビー球みたいにいろんな色があって綺麗で素朴でキラキラしてるって分かるんだよ、きっと。






345以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 14:39:46.60 ID:SXX9TQ/K0
36 :素敵な旦那様 :05/10/02 07:58:47
結婚相手には経済力が一番重要だとか
旦那に内緒で豪華なランチを楽しむ
なんて話を聞きますが・・・

昨日の夜、嫁の日記をこっそり盗み読みしたんです。
いつも昼飯は、納豆ご飯やお茶漬けしか食べてないってことがわかった・・・。
友達とファミレスに行くのも月に一度と決めているらしい。
俺に美味しい料理を食べさせたいからみたいな意味のことが
書いてあった・・・。
昼飯けずって夕飯にまわすって。
しかも、すげー明るく書いてあんの。
「今日は○ちゃん(俺)の好きな牡蠣を買うのだあ〜」とかさ・・・。

俺の文句とかも書いてあるけど、文句書いてるくせに最後は俺を庇ったこと書いてるし。

マジで泣いた。
もっと俺に甲斐性があれば昼から寿司でもなんでも食わせてやるんだけどな。
給料少ないのに専業で居てくれって言ったの俺だし。
金のことで責められたこと一度もないし(タバコ減らせとは言われるが)
節約も楽しいよーとか言ってたし。

盗み読みは良くないことだが、結婚してよかったってつくづく思った。
こんなに俺につくしてくれたのって親以外で初めてだし。
何もしてやれんから、浮気だけはしないと誓うよ。ま、浮気しようにももてないからできない俺だがな。

きょうこ!大好きだ!一生愛してるよ!






356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 15:14:34.26 ID:SXX9TQ/K0
271 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 04/05/16 00:30 ID:2P3FmGbS
一人暮らしと同時に飼い始めたうさぎが8歳でお星様に。
翌日、三人しかいない小さな事務所で無愛想かつ厳しいとっつきにくい上司と
おばさんパートに囲まれて仕事をしていたが不意に涙が出てきて何度もトイレに。
昼休みにお弁当を食べながらパートさんにウサギの話をして慰めてもらったけど
上司は「だったらぬいぐるみでも買え」と一言。
しかもその日は上司に急がなくてもいい書類に残業を命じられ一人事務所でPCに向かってた。
上司もさっさと帰ってしまい遠慮なく涙をこぼしながら仕事をしていたら一通のメールが。
サブジェクトは「いままでありがとう」。
本文は「○○(私)ちゃん/○○ちゃんと会えて/とっても、とっても幸せだったよ。
一緒にいれてほんとうに幸せだった。/ありがとう。/ぜったいにまたいつか会えるよね。
いつも近くにいるよ。/だから元気だしてね。だいすきだよ。」(/は改行)
そして最後にペイントで描いたらしき下手くそなうさぎの絵が。
送り主は上司のノートパソコンのアドレスでした。

次の日からも上司は何も変わらず無愛想で厳しかったけど
そのメールは綺麗な紙にプリントアウトして自宅に飾ってあります。
でも本当、絵が下手ですね、××(上司)さん(笑)






359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 15:27:15.60 ID:V9pX8dgJO
「○○おにいさん、こんにちは。
僕のお母さんが、今度○○おにいさんのお父さんと結婚するので、
僕と○○おにいさんはきょうだいになることになりました。
僕はお父さんができることと同じくらい、自分におにいさんができるのが
とてもうれしいです。」

俺のおふくろは、俺が18のときに親父が迎えた後妻だが、
メス犬だった前のおふくろではなく、本当のお袋だと思ってる。
結婚が決まってから、初めて俺はおふくろと新しい弟に会った。
半ズボンにブレザー、緊張した9歳の坊主から俺はこの手紙をもらった。

俺も一人っ子で、本当は嬉しかったのに照れくさかったから、
かなり無愛想にその手紙を受け取った。
だけど新しい弟に会ったのはそれが最初で最後になった。
弟はそれからすぐ事故で死んだ。






360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 15:29:04.80 ID:V9pX8dgJO
俺は何でもしてやるつもりだった。
中学に入って生意気になってきたらエロ本をくれてやるつもりだった。
学校でいじめられたら、仲間連れてお礼参りしてやるつもりだった。
タバコをおぼえ始めたらぶん殴って兄貴風吹かして叱り付けるつもりだった。
単車だって、俺のお古をくれてやって兄弟で走りに行くつもりだった。
「おにいちゃん」から「兄貴」に変わる年頃になったら、
そして彼女ができたら、からかってやるつもりだった。
弟の部屋にのこのこ現れて、バカやって二人の邪魔をする。
「ふざけんなよ兄貴ぃ!」なんて言われたらとっくみ合いの喧嘩をして、
おふくろが止めに入って、二人してどやされる、そんな光景を夢に見てた。

葬式では、おふくろよりも俺の方が激しく泣いた。
友達が心配するくらいに狼狽して、一人で立っていられないくらいに。
タイムマシンがあったら、ほんの一週間前の自分にあって
胸ぐら掴んでやりたいくらいに後悔した。
もっと優しくしてやればよかった。どんな想いで手紙を書いて、
どんなに緊張して俺に手紙を渡したんだろうに。






361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 15:30:49.48 ID:V9pX8dgJO
俺は弟の代わりにおふくろを大事にしている。
この人こそが俺のおふくろだと思ってる。
「俺のおふくろを粗末にすんじゃねえぞ兄貴」
「わかってらぁ!るっせえよヴォケ!!」
弟とのそんなやりとりを、今でも空想しながらおふくろに接してる。
生きていたら、俺の弟は今年の春、大学に入学していたはずだ。
たった一回しか会わなかったが俺には弟がいた。






366以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 15:48:45.76 ID:SXX9TQ/K0
360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/12(水) 10:30:53
土曜日、一人娘の結婚式だったんさ。

当時俺25歳、嫁33歳、娘13歳。
まぁ、要するに嫁の連れ子だったんだけど。
娘も大きかったから、多少ギクシャクしながらも数年過ぎた。
子供はあえてつくらなかった。
収入の問題もあったけど、娘の気持ちを考えたら、
子供は娘1人いればいいって事になった。

突然嫁が交通事故で逝った。
娘17の時。
突然2人きりになった&現実味がなくて二人して呆然。
これからどうしようと思った。
生活の面では収入も安定してたし、娘も家事の一通りは出来た。
何の問題もないはずだったけど、嫁側親戚が騒ぎ立てた。
そらそーか。
血の繋がらない29の男と17の女。
ある意味カップルでもおかしくない歳の差だもんな。
「あなたはまだ若いんだから」とか、
「再婚するにも子供がいちゃ・・・しかも自分の子供じゃないのに・・・」
とか、散々言われた。
でも、俺は間違いなく娘は俺の娘だと思ってた。
何よりも、嫁のたった一人の忘れ形見だ。
俺が育てて行く以外の選択肢は全く頭になかった。
そんな親戚の騒ぎは右から左に流した。
娘も「今更こんな足の臭いオッサンとどーにかなるかw」と笑ってた。
当たり前の様に言う娘の気持ちが嬉しかった。






370以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 16:12:47.76 ID:SXX9TQ/K0
やっぱり影であらぬ噂を立てられた事もあった。
三者懇談や進路面談で学校に行くと、必ず教師に変な顔をされた。
部活で遅くなった娘を迎えに行って「お宅の生徒が円光をしている」と
近隣住民から学校に通報された事もある。
それでも2人で暮らして来た。
再婚なんか考えた事もなかった。
それくらい娘には穏やかな、幸せな時間を与えてもらってた。

娘に話があると言われた。
「結婚したい人がいる。」と。
娘は25になってた。
俺が嫁と結婚したのと同じ歳。
正直複雑な心境だった。
次の日曜に相手の男に会った。
娘を見る目が優しかった。
こいつなら大丈夫だと思った。
安心した。
諦めもついた。(笑

あっという間に披露宴だ。
「お母さんが亡くなった時、本当にどうしようかと思った。
お父さんはまだ若かったから、私がいたら絶対に足枷になると思ってた。
だから、これからも一緒に暮らすのが当たり前みたいな態度でいてくれたのが
本当に本当に嬉しかった。
私のお父さんは、お父さんだけです。
今まで本当にありがとう。
お母さんが亡くなってからも、今までずっと幸せな子のままでいられたのは
お父さんがお父さんだったからです。」
娘がしゃくりあげながら読む花嫁からの手紙を聞いてたら
バージンロード一緒に歩いてた時点で必死で堪えてた涙がどっと溢れた。






371以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2008/12/17(水) 16:13:25.78 ID:SXX9TQ/K0
娘が出て行く前に、箪笥の引き出し一つ一つに
「ぱんつ」「しゃつ」「とれーなー」「くつした」とか書いた紙をはっつけていった。
そこまで俺自分で何も出来ない父親かよwww
しかも平仮名www
近いうち娘に良く似た孫とか出来ちゃうんだろうな。
そんで「俺まだじーちゃんとかいう歳じゃねーし」とか言っちゃうんだろうな。
俺、間違ってなかった。
大変だったけど、父親って立場、選んでよかった。
嫁と結婚して良かった。
娘の父親になって良かった。
1人になって部屋は何か広くなっちゃったけど。
微妙な抜け殻感は否めないけど。
今度はいつか生まれて来る孫の為に頑張ってみようかな。






380[]:2008/12/17(水) 16:51:34.60 ID:tnlqGOsZ0
「乳母捨て山」の話聞いたことありますか?

年老いた親を、子どもが背負って山に捨てるというやつです。
大昔、貧しさから本当にその風習があったそうです。
そしてこんなことがありました。

背負われている間、親は山の木の枝を折って落としましました。

やせこけた腕を一生懸命のばして、一本一本、折り続けました。

山奥に着き、自分を捨てて去っていく我が子に、親は言いました。


「目印に木の枝を折ったから迷わずに下るんだよ」


親ってこういうものです。







383[]: 2008/12/17(水) 16:54:45.95 ID:tnlqGOsZ0
私の婦人科系の出費がかさんでいて、我が家はあまり裕福じゃない。
だから息子には申し訳ないんだけれど、おもちゃなんかはお誕生日とクリスマスの年二回しか買ってあげてないんだ。
息子が6歳の誕生日に「欲しいものは?何でも買ってあげるよ。」って夫婦できいたとき、息子が言ったのは「妹か弟が欲しい」だった。

「ボクはこの先一生おもちゃ買って貰えんでええけん、弟妹が欲しい。」

ごめんね。
あなたに弟妹をあげられないお母さんでごめんね。
子宮が無くてごめんなさい。ごめんなさい、許してね。
頭が真っ白になってしまって、親の癖に取り乱して息子に縋り付いて泣いて謝ってしまったんだよね、私。

息子はビックリして「お母さんを泣かせてごめんなさい。」って泣きだした。
親としてなってないよね、私。息子を傷つけたよね。本当にバカだった。
この前の、子供の日。夫の親・兄弟・親戚、一同が集まった席でいつものように始まった大合唱。

「一人っ子はかわいそう」「ロクな大人にならん」
「今からでも第二子は遅くない」「今の医療なら、なんとかなるやろ?」

困った顔をして薄笑いを浮かべてテキトーに生返事をしてやり過ごすしか私達夫婦には方法がありませんでした。
うっかり事情が知れたら、もっと傷つけられる。ああ、仕方無いが、我慢しよう、嵐が過ぎるまで・・・そう思ってた。








384[]:2008/12/17 (水) 16:55:41.32 ID:tnlqGOsZ0
その時、今年小5の息子が、鋭い口調で言い出した。

「ロクな大人の ロク って何さ?」「嫌そうに聞いてある人間に嫌な言葉を言い続けるのが ロク なんか?」
「ここにいるみんな、おれ以外はみんなキョウダイがいるロクな大人やろうもん」
「ロクな大人の ロク がこういうことなら、おれはロクな大人にならんでよか!」
「ああ、よかったったい。おれはロクな大人になれん一人っ子で」
「ちぃーともかわいそうなこと、なかやっか。一人っ子ばんざい!」

一同が静まり返ってきまり悪そうに視線をアチコチに泳がせ始めた時

「母さん、おれを産んでくれてありがとう。一人だけでも俺を産んでくれてありがとうな。」

照れくさそうに言って、ちまきを2〜3個引っ掴んで、

「△△のうちに遊びに行ってくるったい。いってきまーす!」飛び出していったよ。

次の週

「今日と明日は、おれが家事やるけん。母さんはゆっくりしときー。母の日やけん。お金かからんいい孝行やろもん。おれってあったまいー。」

今、息子は昼ごはんにとホットケーキを焼いているようです。
でもね、母の日のプレゼントは先週にもう貰ったと、私は思っているんだ。
えへへ、親馬鹿だけど、いい息子に育ってくれてうれしくて。
誰かに聞いてもらいたかったんだ。







385[]:2008/12/17 (水) 16:56:23.64 ID:tnlqGOsZ0
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/05(木) 08:10:24.60 ID:Jg+AcEeL0
生きててもさ、無駄なんだよ、俺。
きっと何しても上手くいかないんだよ。
ただダラダラと生きててさ。
いっそ本気で死んじまおうかな。

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/05(木) 08:12:48.05 ID:peSyhKq70

死んでもいいけど。とりあえず、自分のレスを縦読みだな。
自分の心の声に気付いてやれよ。


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/05(木) 08:14:34.40 ID:Jg+AcEeL0

…もっかいバイト探して見る。
ありがと。







386[]:2008/12/17 (水) 16:57:30.59 ID:tnlqGOsZ0
私が中学生くらいの頃、ちょうど反抗期真っ最中だった。

私は母と些細な事で喧嘩になり、母から「そんな子に育てた覚えはない!」と言われました。
売り言葉に買い言葉で「産んでくれなんて頼んだ覚えは無いよ!」とつい言ってしまいました。
お前なんて産まなきゃよかったくらいの言葉が返ってくるかと思ったのに、
母は私のその言葉を聞いてから黙ってしまい、返事をする事はありませんでした。

それから月日は経ち、私が大学入学する時に戸籍抄本を大学に提出しなくてはいけなかったので、役所に取りに行きました。

その戸籍には「養女」の文字が・・・

私は父と母の本当の娘ではなかったのです。
そんなこととは全く知らずに、あの日言ってしまったあの言葉。
悔やんでも悔やみきれませんでした。
養女だと知ったとき、私は全くショックは受けませんでした。
むしろお父さん、お母さんの子として育った私って、なんて幸せなんだろうと胸がいっぱいになったのを良く覚えています。

おかあさん、あの日はごめんなさい。
私を本当の子以上に大切に育ててくれた事、感謝しています。
私も自分の子供たちに、母が私に注いでくれたような愛情で育てたいと思います。







387[]:2008/12/17 (水) 17:00:58.43 ID:tnlqGOsZ0
自分もなんか中学1年生ぐらいに反抗期があって、ちょっとツッパってたりしたんだ。
「親の作った弁当なんかダサくて食えるか、金よこせよ、コンビニで買うから!」
みたいな事を母ちゃんに言ったことがあってさ、それから金貰って、昼休みに学校抜け出して買い食いするようになったんだ。

大人になってから、オヤジから聞いたんだけど、母ちゃんその時、やっぱ俺にはわからんようにベソかいてオヤジにグチったらしい。
オヤジはブチギレて俺をブっとばそうと思ったらしいんだけど、
母ちゃんは「あの子だって年頃だし、かっこつけたいんだからしょうがないの!」
と逆に俺をかばったらしい。で、毎日昼飯代として千円ずつくれてた。小遣いとは別に。

数年後、大学生になってヲタク化して、バイト代を趣味にぶち込むようになったら俺は慢性的金欠。
オヤジからバイトやってるから小遣いは一切やらん!って言われてて・・・
とにかく金欠すぎて激安の学食ですらメシ食えないから、「弁当作ってくれないか」って母ちゃんに頼んだんだよね
反抗期時代の自分の発言なんてコロっと忘れて。

そしたら母ちゃんが泣きながら怒り出して、言ったんだ
「もう、ダサくて食えないなんて、二度と言わないなら、作ってあげるわよ・・・いくらでも・・・」
俺は自分の発言を思い出して、愕然とした。

そんな思い出がある俺としては、やっぱり弁当ネタは泣ける。






396以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 17:53:35.98 ID:SXX9TQ/K0
537 :おさかなくわえた名無しさん :2006/10/13(金) 13:53:07 ID:g8rxMoBW

両親は、仲が悪いのだと思っていた。
冷たく見えるぐらい素っ気なかったから。

両親の兄弟姉妹などから、幼なじみで大恋愛だったとか、周りの反対を押しきって結婚したんだとか聞かされても、到底信じられなかった。


母が子宮癌で手術を受けた。
手術の終わる時刻を見計らって病院へ行くと、父が母のベッドの傍に座り、好きな歴史小説を読んでいた。
麻酔から覚醒したのか、母が痛い痛いと呻きだした。
父は即座に小説を閉じ、母の右手を両手で包み込んだ。
『ユミ、大丈夫だよユミ…』
まだ意識が戻りきっていないながらも、父の声に母が反応して答えた。
「タカちゃん…痛いよ…タカちゃん…」

父と母が名前で呼び合うのを聞いたのは、それが初めてで、最後だった。




母の通夜の後、棺の中の母の頬を何度も何度も父は撫でていた。
黙って撫でていた。






399以下、名無し にかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/17(水) 18:04:52.73 ID:SXX9TQ/K0
小4の時の1月15日連休最初の日だっけかな?
いつものメンバー5人で俺の住んでたマンションで遊んでいた。
あん時はミニ四駆を廊下で走らせてて騒いでは管理人さんによく怒られたもんだ。
俺は改造が下手でいつも遅かった。そん中の香具師が肉抜きしてやるから貸してや
といわれて俺はどうしても1番になりたかったから貸して改造をお願いした。
休み終わったら学校に持っていくわと言われてかなり楽しみにしてた。
その休み明けそれが1月17日震災の日だった。
俺は電球の傘にぶつかって額を切ったがなんとか無事だった。
避難した公園にいつもの奴らが集まってくる4人揃ったが後1人こない。
心配になって4人とうちの親父とでそいつの家の前に行ってみた。
光景は悲惨なものだった。1階部分が見る影もなく2階しかなかった。
そいつの姉貴が2階で寝てたらしくて無事に出てきたがワンワン泣いていた。
「お母さん、お父さん、〇〇、何してんのよ早くねてらんと早く出てきてや。」
俺たちもその前で立ち尽くすばかりで何もできずそれぞれ親戚の家や知り合いの
家に避難することになってしまった。
そして2月に入っての新聞。死亡者名の欄にあいつと、あいつの両親の名前が載っていた。
俺はそれを聞いて地元にいったん戻った。2月20日の合同慰霊祭。あいつと対面したのはその日だった。
スプレー塗装が剥げてるボロボロのミニ四とメモをやつ姉貴が渡してくれた。
メモには「ちょっとオマケでスプレーもしといたで。これでお前もいっちょまえになれるな
次走るとき楽しみにしてるで」



「いつ走るねんや。アホが」涙で言葉はそれしかでなかった。

あれから9年、色あせてもう動くことはないだろうミニ四駆
今も部屋の机の上に置いている。






402[]: 2008/12/17(水) 18:22:42.85 ID:tnlqGOsZ0
私の祖父は無口で頑固で本当にこわくて
親戚中が一目置いている人でした。
家に行ってもいつもお酒を飲んでいて
その横で祖母がせわしなく動いていた記憶があります。

私が結婚する事になり、ドキドキしながら主人を連れて行くと
ずっと黙ったままやっと口を開くと
「ビールは何を飲むんや?」でした。
その日はなんとか無事に終わり、式の当日終始酒をつぎにまわってた。
その後、子供が生まれ少し育児ノイローゼ気味になった私を見て
なぜか毎日孫の世話をしに来るようになった。
当然子供の面倒など見たことないので、する事がめちゃくちゃで
イライラしていた私は嫌味ばかり言ってしまった。

2ヵ月後、あまり調子がよくないと言っていた矢先他界した。
なんでもっと優しくしてあげなかったんだろう?
紙オムツの仕方を聞かれて、それぐらいわかるでしょって
なんで冷たく言っちゃったんだろう?
あの日、自分でどうにかしようと思って変な形になったオムツが
残されてた・・・
その後、毎日つけていた日記が見つかり、式の当日
「あのバカ娘がとうとう嫁に行った。最後の挨拶では涙が出た。
幸せになれ。」って書いてた。
おまけに家には主人があの日答えた「アサヒビール」が
押入れいっぱい詰められていた。







405[]: 2008/12/17(水) 18:26:18.55 ID:GtWk0yDk0
⌒ヽ         /                  /      
  _ノ        ∠_____________ /        .|
           /\  \             |          
           .\ \  \               |       
   ○      / \ \  \           |         
    />    /  / \ \  \       , "⌒ヽ       /
   ///   ./  /   .\ \  \      i    .i       ./
  ./\\\  /  /     \ \  \    .ヽ、_ノ     /
 /  .\\ ./  /  ∧ ∧   \ \  \     .|     /
 \   \\ ./ .(・ω・)  /.\ \  \    |    /    
   \   \\ ∪  ノ '      \ \  \   .|   /|    ./
  o .\    \\⊂ノ /        \ \  \  |  / |   /
     "⌒ヽ .  \\ /           \ \  \| /  |   /
    i     i    \\   ○       _\ \/|/   |  ./
  ○ ヽ _.ノ .\   \\      _,. - ''",, -  ̄     _| /
           \    \\_,. - ''",. - ''   o     ̄  .|/
            \   \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ○      \   \\//。 \  VIPPERにとって来年も
    ゜   o   。   .\   \/     |  いい年でありますように…
   。              ̄ ̄ ̄      \__________

                                       

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  • この記事へのコメント
    1. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  14:39:14
    2. >>77はやばいわ・・・




    3. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  14:45:51
    4. saga2はやばかった・・・




    5. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  15:16:22
    6. 泣けた。やばい。




    7. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  15:22:38
    8. 今まで感動して泣いたことがないこの俺が泣きそうになるとは・・危なかった




    9. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  15:46:37
    10. 今度の正月は帰省するわ




    11. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  15:49:35
    12. ちんちんどっかんどっかんした




    13. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  15:50:45
    14. ゴルア!は何度見てもだめだ




    15. VIPPERな名無しさん: 2008/12/25(木)  16:11:14
    16. >>1
      馬鹿笑いしおって。この私がピッコロの血を引いているのをわすれたのか?




    17. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  16:36:52
    18. ちんこ何個あってもたりねーよ




    19. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  17:02:09
    20. ワシのちんこは108まであったが全部なくなった




    21. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  17:32:43
    22. >>37が私を女にしたわ




    23. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  17:34:50
    24. ちょwwwちんこイテェwwwうぇwwwww




    25. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  17:39:59
    26. 爆発しすぎて体が消し飛んだ




    27. マン: 2008/12/25(木)  17:57:54
    28. saga2やべぇわ


      つーか、読むのに3時間掛かったわ!

      時間と涙を返せこんちくしょおおお!




    29. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  18:02:37
    30. 泣いた…
      ぽろぽろ涙が出た…
      クリスマスに何目腫らしてんだろ…




    31.  : 2008/12/25(木)  18:56:24
    32. ちんちんが跡形も無い




    33. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  19:09:49
    34. ちんちんどっかんしたぞおい




    35. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  19:10:31
    36. もう十回以上生まれ変わってもずっと女だな、俺




    37. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  19:20:25
    38. 死んだじいちゃんとばぁちゃん思い出した




    39. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  19:22:31
    40. 90読むといつも泣きそうになる




    41. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  19:27:42
    42. >96
      ジョニー・ウォッカのCMじゃん




    43. VIPPERな名無しさん: 2008/12/25(木)  19:55:14
    44. ちんこ何本あっても足りねぇ!
      ついでにティッシュも何箱あっても足りねぇ!




    45. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  20:02:49
    46. ちんちん20本くらいないと体が持たん




    47. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  20:03:58
    48. どっかんしすぎて女になるどころか体に穴が開いた




    49. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  20:16:13
    50. 世界はまだ優しさに満ちてるな
      みんなにメリークリスマス




    51. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  21:17:18
    52. おい、管理人は俺たちのちんこに恨みでもあんのかよ




    53. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  21:39:45
    54. クリスマスなのにひたすら泣いてた
      まったくなにやってるんだろうな
      ヌクモリティに乾杯!




    55. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  21:40:49
    56. >>32
      何度見ても駄目だ…




    57.  : 2008/12/25(木)  21:42:26
    58. ちんちんがいくつあっても足りないわ
      これじゃ




    59. VIPPERな名無しさん: 2008/12/25(木)  22:16:26
    60. 思わずカーチャンに電話した
      鼻声なもんで風邪かって心配してた
      コピペで泣いてたなんて言えねー




    61. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  22:32:34
    62. ちんちんないのに、一体何本消し飛んだことか・・・




    63. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  22:45:20
    64. 胸糞悪くなるのがいくつかあるな。心が狭いんだろうか。




    65. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  22:57:43
    66. 俺、自分のちんこ大事だし守ろうとしたさ

      特攻隊の遺書は反則だろ・・・(つД‵)




    67.  : 2008/12/25(木)  23:49:29
    68. なぜ泣かせたし(´;ω;`)




    69. 無題ドキュメントさん: 2008/12/25(木)  23:59:43
    70. 次回に備えてamazonでちんちん20本程購入した




    71. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  00:24:47
    72. クリスマス終わっちゃったけどいいクリスマスだったよ。

      優しさっていいなあ




    73. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  00:29:17
    74. おれのちんこをいったいどうしたいんだよ・・・
      こんなにたくさんよんだのは初めてだ




    75. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  00:31:42
    76. ったく目とか鼻とか真っ赤じゃねぇかよ・・・




    77. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  00:36:53
    78. >>366がいつ見てもくるわ




    79. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  00:38:42
    80. 野球ごめんねはマジで駄目だ
      どっかんどころじゃ済まなかった




    81. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  01:00:01
    82. ちんこどっかんどかん(´;ω;`)




    83. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  01:19:14
    84. >193のエディ・ゲレロはもうこの世にはいないんだよな。

      リングの上でも、またリングの外でも素晴らしいレスラーだった彼が天国で数多くのレスラーと良いファイトをしていることを説に願う




    85. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  01:44:50
    86. あかん、全部読んだら体中の水分が無くなりそうだ・・・




    87. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  02:21:25
    88. 俺も3時間くらいかかったな。ってかこのスレ立てたのネピアかそこら辺の社員だろ・・・

      >>180とか>>186みたいなのが地味に好きだな。
      こういうスレみるたびに思うけどどいつもこいつもマジで幸せになればいいと思うよ。
      人の幸せを見ると自分も幸せだ。




    89. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  02:45:10
    90. 頭しか残らなかった。今は舌で打ってる。




    91. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  04:41:10
    92. 泣きすぎて頭と目がいてぇ。なぜか頬もいてぇ。
      最初からずっと泣いてたわ。明日、目が腫れてるんだろうな。
      正月帰ったら親孝行しないとな。




    93. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  05:10:54
    94. 90は見るの二回目ですが、想像してまた滅茶苦茶泣いてしまいました。




    95. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  07:04:50
    96. はいはいどっかんどっかん・・・




    97. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  10:21:18
    98. おれのちんちんは、もうボロボロだ




    99. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  11:11:04
    100. 実家にお歳暮送ってきた




    101. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  12:30:41
    102. エプロンの話あたりで見れなくなった
      泣いたのなんて何年ぶりだろう?




    103. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  12:57:54
    104. ちんこ返せ…




    105.  : 2008/12/26(金)  14:11:27
    106. もう精子出ないよ・・・




    107. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  15:46:14
    108. 泣いたよ・・・




    109. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  18:16:59
    110. 165は着席じゃなく起立だろ




    111. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  18:23:19
    112. どっかんしまくりでティッシュも足りねえよ…
      ちくしょう…




    113. VIPPERな名無しさん: 2008/12/26(金)  20:22:37
    114. ちんちんなくなったお

      今年ももう終わりかぁ。
      来年は何かいいことあるかねぇ




    115. 略して、名無しさん: 2008/12/26(金)  22:26:17
    116. 37はマジで何度見てもいい




    117. 無題ドキュメントさん: 2008/12/26(金)  23:36:47
    118. 明日は確実に目が腫れる
      客商売なのにどうしてくれるんだ…

      良いもの読んだよ、ありがとう




    119.  : 2008/12/26(金)  23:40:38
    120. 読んだことあるコピペもあったけど、
      泣きまきくりだ。
      ティッシュ空になったし鼻も目も真っ赤だ。




    121. ななし: 2008/12/27(土)  05:04:55
    122. ちんこが何個あっても足りねーだろ、常考…




    123. 無題ドキュメントさん: 2008/12/27(土)  05:17:09
    124. 女で良かった…と思ったら栗吹っ飛んだ




    125. VIPPERな名無しさん: 2008/12/27(土)  18:29:59
    126. ぼろぼろ泣いちまったよ…




    127. 無題ドキュメントさん: 2008/12/28(日)  03:03:21
    128. ちんちんが裂けた




    129. 無題ドキュメントさん: 2008/12/28(日)  03:49:22
    130. ちんこえぐれた




    131. 無題ドキュメントさん: 2008/12/28(日)  06:08:01
    132. 最後がゴルァのコピペ。よくみるんだが見るたびに泣ける…。

      一体何個のチンチン様が逝ったことか・・w




    133. 無題ドキュメントさん: 2008/12/28(日)  14:08:12
    134. 実家かえったらかーちゃんに美味しいものでもご馳走するわ。




    135. 無題ドキュメントさん: 2008/12/28(日)  19:05:40
    136. ちんこどっかん




    137. 無題ドキュメントさん: 2008/12/29(月)  00:25:42
    138. >>196には怒りしか覚えない




    139. 無題ドキュメントさん: 2008/12/29(月)  03:39:01
    140. な、長かったwwww


      何つうか、俺が特殊なのか、感動話を読むと怒りが込み上げて来る。
      不思議な病気だ。
      まあ、不幸話限定だが。




    141. 無題ドキュメントさん: 2008/12/29(月)  15:48:37
    142. 私男だったけどSaga2と371がどっかんすぎて女になっちゃったじゃないの。




    143. 無題ドキュメントさん: 2008/12/30(火)  00:53:36
    144. 2時間かかった。読むのにかかった。



      涙がとまらんー!




    145. 名無し超速報!: 2008/12/31(水)  07:47:43
    146. 泣かせるなよ
      そして>>127は本当に無神経だな…




    147. 無題ドキュメントさん: 2008/12/31(水)  18:17:01
    148. 涙だしすぎて頭いてえしwwwwwww




    149. 無題ドキュメントさん: 2008/12/31(水)  18:19:01
    150. 今年最後に感動できてよかった!
      おかげであたたかくなれた!
      来年の抱負はこのあたたかい気持ちを忘れないことにするよ




    151. 無題ドキュメントさん: 2009/01/02(金)  15:33:06
    152. これは泣ける

      でも>>52で涎涙鼻水吹いた




    153. 無題ドキュメントさん: 2009/01/02(金)  22:37:24
    154. 下半身が跡形もない
      俺は普段あんまり泣かないほうだけど、これはやばいな
      今年はいい年になりそうだ




    155. VIPPERな名無しさん: 2009/01/03(土)  14:02:48
    156. ちんこ木っ端微塵wwwワロタwww


      ・・・(´;ω;`)




    157. 無題ドキュメントさん: 2009/01/05(月)  00:53:18
    158. ちんこどっか飛んでった上

      泣きすぎて目腫れちまった(´・ω・`)




    159. 無題ドキュメントさん: 2009/01/05(月)  05:48:18
    160. こういうまとめにレスとか普通しないけど
      ちんちん粉砕したからにはしょうがない

      実話でも作り話でも何でもいいや、感動した




    161. ちんちん−260本な俺: 2009/01/05(月)  17:01:11
    162. ありがとう

      畜生ティッシュ無くなっちまった
      ちんちんも無い

      でもあったかい気持ちは残ってる(臭いな俺)




    163. 無題ドキュメントさん: 2009/01/08(木)  21:50:40
    164. ほとんどのレスで感動しちゃって、今かなりやばい・・・。でもこういうスレは本当にいい。

      っつーか俺の大事なものを返せッ。




    165. VIPPERな名無しさん: 2009/01/11(日)  14:54:50
    166. ちんちんどっかんしすぎた…




    167. VIPPERな名無しさん: 2009/01/13(火)  01:25:16
    168. 明日も仕事なのに…ちくしょう…
      一回ツボにきたらもう涙と鼻水が止まらねぇ




    169. 無題ドキュメントさん: 2009/01/14(水)  20:33:28
    170. 感動しすぎてちんちんどっかんしすぎた




    171. 無題ドキュメントさん: 2009/01/20(火)  04:18:54
    172. ちんちんも時間も単位も吹っ飛んだ…




    173. 無題ドキュメントさん: 2009/01/22(木)  10:27:23
    174. 今から1階で飯作ってるばあちゃんにありがとうって言ってくる
      そんで母ちゃんが帰ってきたら思いっきり笑顔でお帰りーって叫ぶわ

      皆に幸あれ




    175. 無題ドキュメントさん: 2009/01/22(木)  13:05:34
    176. このテのスレで泣いた事なんか無かったのにエプロンの話で涙が出た

      ちんちんかえせよ、コノヤロー




    177. VIPPERな名無しさん: 2009/01/22(木)  16:42:47
    178. 股間に大タルGしこんだのどいつだ




    179. 無題ドキュメントさん: 2009/01/25(日)  17:27:04
    180. どっかんしたちんちんがまたどっかんして
      部屋が戦後みたいな事になりました。

      床もテーブルも塩水でびちょびちょなので

      どなたか救援にティッシュ持ってきてくださいませんか?




    181. 無題ドキュメントさん: 2009/01/26(月)  23:10:39
    182. いっぱいいっぱい泣いた
      実家に帰りたくなった




    183. 無題ドキュメントさん: 2009/01/27(火)  18:08:38
    184. 泣きすぎて頭痛いよ
      就職するよ




    185. 無題ドキュメントさん: 2009/01/28(水)  01:38:49
    186. ちくしょお(;ω;)なんでこんなにヌクモリティなんだよ
      ふてくされてた俺がバカみたいじゃないか
      がんばろう、また生きてやるんだ




    187. 無題ドキュメントさん: 2009/03/04(水)  21:16:49
    188. 57はんぱねえ…戦争ネタはやめてくれよ…




    189. 無題ドキュメントさん: 2009/05/30(土)  07:43:48
    190. あれ?ムスコが消えてる‥




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