1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:51:21.18 ID:
8MNXWU8f0 幼稚園の年長の時百日咳にかかったんよ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:51:40.76 ID:mavL2ibp0
すぐ治ったけどね
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:52:12.88 ID:Yexvswtv0
なんだすぐ治ったんだ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:52:20.46 ID:
8MNXWU8f0 百日っていうのにすぐ治るなんて・・・恐ろしい話だろ?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:52:28.61 ID:xmIcWrLe0
完治おめでとう!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:54:23.22 ID:
8MNXWU8f0 さて本題に入るぜ、入院生活にも慣れてきて付き添いの看護婦さんが
いなくても一人で寝られるくらいになった時のことよ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:55:01.13 ID:u+rh4euC0
もう話は終わってんだよ 10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:55:08.82 ID:uSnNhxW00
寝てたらすぐ治ったけどね 13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:55:56.52 ID:
8MNXWU8f0 寝ていてすぐに治るのに入院したなんて・・・背筋が凍るだろ・・?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:56:49.85 ID:5bXBux1d0
夜起きると看護婦さんが俺の上で腰を振っていましただろ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:57:10.49 ID:Yexvswtv0
背筋は凍りませんよ?
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:58:35.41 ID:
8MNXWU8f0 そろそろ話させて
ふと、トイレに行きたくなって目が覚めたわけよ。
ナースコールで看護婦さんについてきてもらおうかとも思ったけど
なんか恥ずかしいから勇気出して1人で行くことにしたのよ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 20:59:46.35 ID:Yexvswtv0
実は看護婦さんを呼びました 21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:01:40.02 ID:
8MNXWU8f0 実は看護婦さんを呼んだ・・?
俺は記憶を捻じ曲げられてしまっているのか・・? 身震いするよ・・・
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:03:49.86 ID:o/d2ObRTO
はやく しろ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:04:33.14 ID:
8MNXWU8f0 で、トイレに着いて小便しようと便器の前に立ったわけよ
そしたら、真夜中だっていうのに個室からカランカランとペーパーを
巻きとる音がするのよ。ちびるかと思ったよ。でも気になるじゃん?
だからノックしてみたのよ。これがバカだった
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:05:54.81 ID:bUxLywfGO
掘られたか。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:12:53.65 ID:ihEVwn/30
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:15:51.26 ID:
8MNXWU8f0 なんか珍しい♂タイプのドアだったのよ
するとノックと同時にギギーと開いた。つまりドアには鍵が掛かっていない
ということよな。半開きになったくらいで恐ろしくなって逃げようと思った。
でもなぜかトイレ入り口のドアが開かないのよ マジで
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:20:28.76 ID:xmIcWrLe0
♀タイプのドアって何だろう?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/10(月) 21:21:36.96 ID:yhMBjDAC0
>>40
くぱぁってするタイプ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:22:56.58 ID:uSnNhxW00
>>41くわしく
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:23:16.50 ID:
8MNXWU8f0 泣き叫んで大声出しても誰も来ねえの。看護婦さーんって断末魔のように
叫びまくったけど音沙汰なし。ドアを殴って蹴って爪立てても開かない。
入ってくるときはちょっと力を入れただけで開いたのに。
後ろに人の気配は感じないんだけど振り向く気にはなれなかった。
そしたら、深夜なのに誰かがうるさく廊下を歩いてくる音が聞こえたんだ。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:24:18.34 ID:rXI9nvQU0
こんな感じか
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:30:35.42 ID:1Nt3sbPhO
これは怖い
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:36:52.49 ID:
8MNXWU8f0 今考えれば、歩いてきたやつも最高に不気味だけどそんなこと考えてる余裕はなかった。
混乱して勝手に看護婦だと想像して「看護婦さん助けて!あけて!」ってドアをドンドン
叩いて叫んだ。足音はこっちに近づいてきているんだが、俺の声が聞こえないのか急ぐ様子も
戸惑う様子もなく、乱暴な足音を立てながら進んできた。そして、ドアの正面に立つか立たないか
位のところで、急に足音が消えた。ここで、初めてそっちにも恐怖を感じた。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:44:56.04 ID:
8MNXWU8f0 もう涙も枯れ果ててた。子どもながらにこんなに叫んで暴れても誰も来ないなんて
おかしいっていう事は分かっていた。俺が泣きやむと静寂。俺の嗚咽だけが響くの。
ダメもとでもう一回ドアに手をかけた。そしたら難なく開いた。今まで何だったの
みたいな感じで。助かった・・・。急いで逃げようと思って手に力を入れたその時、
向こう側からドアの取っ手がものすごい力で引かれて、バーン!!という音を立て
て閉まった。ドアに曇りガラスがあるんだけど、曇りじゃなくてリアルにものすごい顔した
女が映ってた。もうウンコ漏らしたよ。ていうか肛門とチンポにものすごい力入ってた。
ガマンしてたの一気に放出する時みたいに。怖い思いをするとマジで漏らすぞ。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:50:22.74 ID:XsIS+1sAO
恐怖で我慢する力が抜けて漏らすイメージだけど。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:50:24.55 ID:rXI9nvQU0
>>52
冗談抜きで怖い思いすると漏れるっていうのはわかるwww
バイトでヤクザみたいなのに、すごい勢いでクレームつけられたときはガチで漏らすかと思ったw
実際、屁がプップでてた
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 21:56:25.27 ID:
8MNXWU8f0 もうどうしていいかわかんなくなった。外に出る唯一のドアの向こうには変な女が
いるわけで。もううずくまるしかなかった。ウンコ漏らしてたけど関係なかった。
そしたらよ、後ろで個室のドアがバタンバタンって勝手に開いたり閉まったりし始めた。
もう怖いってレベルじゃない。心臓止まるかと思った。女の事なんか忘れてドアに頭から
ダイブした。ドアは何事もなかったかのように開いて、俺は廊下に勢いよく落ちた。
もう「ああうあああああ!!!」みたいな感じで一番近い病室に飛び込んだ。
気づいた爺さんが看護婦さん呼んでくれた。
これが第一の恐怖体験。まだまだ退院できんかった
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:02:50.75 ID:WN1nBKpeO
よく頑張ったな
幼少の頃からの精神病は辛かっただろう 64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:05:31.15 ID:KQrLfR+U0
統失は怖いなぁ 66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:07:56.83 ID:Fje1RL/f0
妄想壁とかあるの?
うつ病も大変そうだね
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:08:24.09 ID:zgKi65Kz0
一応聞くけど昔のこういう話を今更言うって事はそれなりの覚悟もって言ってるんだよな?
それならどうぞ続けてください
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:15:23.77 ID:9IfwPKBZ0
続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/10(月) 22:31:33.62 ID:zgKi65Kz0
>>1さーん
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:36:22.32 ID:jJc8ROAP0
明日につづく・・・
じゃねーだろうな?
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:36:39.46 ID:EJMpwvD40
怖いなーまったくもう
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:37:23.51 ID:
8MNXWU8f0 >>1だけど、なんか俺が精神病ENDになってたから
それもそれで怖いからいいかなーなんて思ってたw
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:39:20.43 ID:jJc8ROAP0
>>74
いや怖くないしw
夢落ちレベルじゃねーか。 82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:45:08.33 ID:
8MNXWU8f0 結局その話は誰も信じてくれなかった。
次の日からもう夜が怖くて怖くてしょうがないわけよ。看護婦さんが廊下歩く
音にビビってナースコール連打したりとかしてた。そんなんだから同部屋の
ガキ達にもバカにされるようになった。で、同部屋にAっていう少年がいたんだ。
年は俺の2個上で小2。病名は忘れちったけど、元気に動くことが出来てたから
そんなに深刻なものじゃなかったんだと思う。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:52:24.92 ID:
8MNXWU8f0 Aとは結構仲が良かった。バカにされるようにはなったけど、イジメとかはなかった
からその後も普通に遊べてた。そのAが夜、俺にトイレに着いてきてとかバカなこと言うわけよ
当然俺は断ったよ。看護婦さんに着いてきてもらえって。何があっても絶対行かないと心に決めていた。
そしたら何かAは逆切れして一人でさっさとトイレに行っちまった。なんかケンカ別れみたいな感じになった
から特に気にも止めなかった。でもAが中々帰ってこない。たったの3分、4分かもしれないけど、小便って
行ってたし、ダッシュで行ったはずなのに帰ってくる足音すら聞こえない。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 22:57:35.59 ID:
8MNXWU8f0 でももちろん様子を見に行こうなんて考えはこれっぽっちもなかった。
時計の針がもう少し進んでも帰ってこなかったら看護婦さんを呼ぼう。そう思っていた。
時計を見てから5分たったけど、Aは帰ってこなかった。俺はナースコールを押し看護婦さんを
呼んだ。すぐに来てくれて、「探してくるから心配しなくていいよ」という事だった。
多分俺と看護婦さんの心配は全く別なものだったと思うけど。目が冴えてしまって寝ようとは
思わなかった。看護婦さんもなかなか戻ってこなかった。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:04:50.89 ID:
8MNXWU8f0 何か俺が心細くなった。ちょっと怖かったけど、ドラえもんの歌を歌いながら
ナースステーションまでダッシュした。馴染みの看護婦さんがいて、すごい安心した
のを覚えている。俺はAもさっきの看護婦さんも戻ってきていない事を話して、
一緒にいてほしいと頼んだ。そしたら、「え?○ちゃん(俺の事)ナースコール押したの?
看護婦さんずっとここにいたけど絶対鳴ってなかったよ」と言われた。
いや、押したし。現に看護婦さんも来てAを探しに行ってくれたし。何言ってんだと思った。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:07:26.23 ID:EJMpwvD40
こわくないもん
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:07:32.53 ID:f29+LcUX0
おおう・・・
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:11:08.49 ID:xWsKZE3f0
最初の方の住人が>>1の話聞かないで勝手な事ばっか言ってるのに笑った
でも>>1の話も面白い、続けて
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:14:13.81 ID:
8MNXWU8f0 「今日はお姉さんともう一人看護婦さんの二人でお仕事してるんだけど
もう一人のお姉さんは、さっき違う部屋でナースコールがあったからそこに
行っているの」いやいやいや、「絶対にきたよ!お話もしたし探しに行って
くれたもん!」なんか俺が凄い必死だから看護婦さんも少し困惑してた。
そしたら、「あら○ちゃんまた怖い夢見たの?」振り向くともう一人看護婦さん。
こっちも顔なじみってか、このあいだのウンコ漏らした俺の処置をしてくれた
人だった。
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[安価下]:2008/11/10(月) 23:16:27.20 ID:bXLDaNIlO
ほう
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:19:31.46 ID:
8MNXWU8f0 そこからは大人の会話になってよく聞こえなかった。でも、「○ちゃん。看護婦さんは
違うお部屋のお爺さんをに呼ばれて行っていたの。こっちのお姉さんもずっとここにいた
からやっぱり間違いだよ」ありえない。夢な訳ない。俺ははっとして叫んだ。
「でもA君いないもん!夢じゃないもん!」看護婦さんの片方が俺の部屋に行った。そして
「本当にいないわ」「A君ずっと前にトイレに行って戻ってこない!夢じゃないよ!」
ここで俺は究極の選択を迫られる。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:26:03.30 ID:
8MNXWU8f0 当然看護婦さんの片方が探しに行くことに。もちろん俺は残った看護婦さんと
ナースステーションで待機しているつもりだった。ところが
「○ちゃん、もしお姉さん一人の時にナースステーションが鳴っちゃったら
行かなくちゃいけないから、お部屋に戻って寝ていてね」ときた。
何かこの状況で一人になるのが(部屋には寝てる他の子もいたが)嫌だった。
大人と一緒にいたい。「一人はやだ!探しに行く方の看護婦さんに着いて行く」
という最高の死亡フラグを口に出してしまっていた。
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:31:15.92 ID:
8MNXWU8f0 看護婦さんの足に捕まりながら薄暗い廊下を歩く。さっき俺の部屋に来て、
Aを探しに行った謎の看護婦の事はすっかり忘れてしまっていた。そしたら
「○ちゃん、部屋にきた看護婦さんのお顔見た?」と聞かれた。
「暗くてよく分かんなかったけど、変な顔はしてなかったよ」その時は謎の
看護婦に状況を伝えるのに一杯一杯で顔なんかロクに見ていなかった。
俺の部屋から一番近い、当然Aが利用するであろうトイレの前に着く。
だが中の電気は消えていた。普通、夜でも危険がないように誰もいなくても
電気は点いているのだが。震えながら一応中を確認するがAはいなかった。
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:37:45.25 ID:
8MNXWU8f0 看護婦さんは、トイレの他にも一つ一つの病室に入ってAを探していた。
だけど、Aはどこにもいなかった。夜に出歩けるフロアの3つのトイレを
探したが、見つからない。ナースステーションに戻ることになった。
「○ちゃん、もう寝ようか。Aちゃんはきっとかくれんぼしてるんだよ」
(そんなわけねえよ)っていうのは当然分かっていたけど、看護婦さんが
添い寝してくれるというので一旦俺の部屋に。そしたらAがベットに座っていた。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:45:31.55 ID:
8MNXWU8f0 「○!どこ行ってたんだよ。いないから心配したよ」こっちのセリフを見事に言われる。
看護婦さんが「A君!どこに行ってたの!?○ちゃんとお姉さん探しに行ってたんだよ!」
「あそこのトイレ(最初の真っ暗なトイレ)に行ってた。」そんなはずはない。わざわざ
電気をつけてくまなく調べたんだから。そしたらAが「トイレを出たら知らない看護婦さんがいて
暗くて危ないから一緒に戻りましょうって。暗いの怖いから一緒に戻ってきた」
134 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/10(月) 23:51:54.96 ID:
8MNXWU8f0 看護婦さんが「とりあえず、A君見つかったからもう一人の看護婦さんに
お知らせしてくるね」と言い、部屋を出ていった。まだ足に捕まっていた俺は
何となく一緒について行った。「A君部屋に戻ってました!」「え?嘘?部屋に?」
看護婦さん2人の間に嫌な沈黙が流れた。俺が足を掴んでいた看護婦さんが
「○ちゃん、A君も見つかったからもう寝ようね」と言って部屋に連れて行ってくれた。
いい身分なもんで、Aはもう横になっていた。俺も、変だなあ?と思いつつ、安心感と
疲労感からかすぐに寝てしまった。
Aが行ったというトイレに行くには、必ずナースステーションの前を行き来するのだという
事実に気がついたのは、翌朝のことだった。
その2終了 落ちなし&遅くてサーセン 退院まであと2個あるんだが書いていい?
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:52:40.27 ID:USH+4Urj0
どんどん書けwwww
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:53:33.14 ID:eE0eJaiZ0
>>134
早く書いてくれるなら!
かけかけ!
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:53:50.28 ID:c2wPwR2hO
是非書いて
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/10(月) 23:53:51.16 ID:RVSTm+Hj0
早く書いてね!!
148 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 00:01:33.66 ID:
RvivSKnH0 Aの件でさらに病院が嫌になった。ナースステーションに残っていた看護婦さんが
どこかの部屋に呼ばれて、その間にということもないわけではないが、正直今思い出しても
あの反応からその線は薄いと思う。Aは気が付いていないみたいだったけど。
そんなこんなで俺は夜眠れなくなってしまった。看護婦さんが添い寝してくれるんだが、
すぐに目を覚まして隣にいないとわかるとナースコールを連打。ついに俺は年下にまで
バカにされるようになってしまった。病院の子どもたちの中にも、縦社会みたいなものがあった。
年齢は勿論、入院歴みたいな感じでリーダー的存在みたいな奴がいた。Yと呼ぶことにする。
155 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 00:06:53.66 ID:
RvivSKnH0 Yはジャイアンみたいなタイプで正直ウザかった。部屋は違っていたからわざわざ
会いに行くという事はなかったけど、むこうがこっちの部屋に来てわがまま放題や
俺をバカにして帰るという事が多々あった。入院生活も長くなると正直昼の時間は
退屈になる。特に見舞いが来ていないと、看護婦さんに注意されながら遊びまわるという事は
日常茶飯事だった。ある日のこと、Yが「秘密の病院探検しないか?」ということを持ちかけてきた。
弱虫扱いの俺はメンバーに入っていなかったが、昼間だし、大勢の人たちの周りなら大丈夫かな?
と思い、参加をさせてもらった。
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:12:49.97 ID:1JdeEj6DO
追い付いた
なあ…その病院って何処にあんだよ…東京じゃないよな!?
…東京じゃないよな!?
165 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 00:14:46.96 ID:
RvivSKnH0 一気にゾロゾロと抜け出すとばれるので、いつものようにロビーにテレビを見に行く
振りをして、そして実際にテレビを見ている場面を看護婦さんに見てもらい(部屋にいなくても
怪しまれないように)こっそりと階段で抜け出した。といったって、正直面白い場所なんかない。
1階の外来なんか見飽きているし、他の階も俺たちがいる子どもフロア(子ども部屋が一気に並んでる)
がないだけで後は殆ど同じ。こうなると、主催者のYに不満が集まる。その空気を察したかどうかは知らんが
「屋上に行こうぜ!」というYの鶴の一声。そして俺たちは屋上へと向かった。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 00:16:09.47 ID:C/QRRE3F0
いくら恐ろしい体験とはいえ、幼いころの体験をこんなにはっきり覚えているものなのか?
こういうスレでこんな質問するのもナンセンスだけど
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:17:36.92 ID:+HXoSyZL0
>>166
普通に面白いからなんでもいいじゃん
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:19:23.23 ID:1JdeEj6DO
>>166
俺も幼稚園の頃入院したけど、その時のことけっこう覚えてるぞ
172 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 00:19:53.37 ID:
RvivSKnH0 屋上にはシーツを干している看護婦さんがいるだけだった。俺たちを見つけると
当然のように部屋へ戻るように指示を促す。だがYは反抗した。すると一見優しそうに
見えた看護婦さんが怒り始めた。そしてYを叱り始めると
「あなたたちは早く子どもフロアに戻りなさい!」と、一括。
まあ正直屋上もつまらなかったし、Yざまあみろみたいな感じもあって、俺たちは
部屋へと戻った。Yがいないと看護婦さんが困惑していたのは夕飯の時だった。
181 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 00:27:12.56 ID:
RvivSKnH0 一応3時のおやつに間に合う予定で帰ってきたから、夕飯の6時という時間を
見る限り異常という事は年長の俺でもすぐにわかった。だけど、勝手に抜け出した
何て言ったら怒られるし、みんなも黙っていたから俺も知らぬ存ぜぬで通した。
夕飯が終わるが、いよいよYは帰ってこない。普段なら退勤するからまたね!と誰かが
言いに来る時間だが、今日は空いている看護婦さんは皆Y探しをしているようだった。
さすがにまずいんじゃないか?という思いになる。ついにYと同部屋の奴が全てを
打ち明けた。
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:28:09.28 ID:jZx2oGWE0
Y死亡フラグか?
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 00:28:33.38 ID:njw7w+Za0
Yは星になった。
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 00:30:02.70 ID:C/QRRE3F0
Y終了のお知らせ
195 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 00:34:08.62 ID:
RvivSKnH0 「嘘を言わないで。最後にY君とどこで別れたの?」予想外の返答だった。
俺たちは全員キョトンしてしまった。わざわざ打ち明けたのに嘘扱いなのだ。
「ホントだよ!○とAとYと・・・(その他省略)でみんなで探検に行って屋上で
Yが看護婦さんに怒られて!俺たちはその看護婦さんに戻りなさいって言われた
から先に戻ってきたんだよ」そしたら
「あのね、昔屋上から間違って落ちちゃった人がいてね。それからは院長先生が
鍵をかけてしまって、特別な事がないと開かないの。今日も当然開いてないわ」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:36:18.31 ID:Os1BY8wi0
>>195
こえー
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 00:35:53.67 ID:GbqDPVW/0
やばいだろwwwwww
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 00:39:47.93 ID:GCLoNyIl0
ハミガキしたいのに
風呂場に行けねぇよどうしてくられあqwせdrftgyふじこlp;@
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:41:30.31 ID:FBoSUWci0
やっほおおおう風呂にもう入ってきた俺勝ち組
217 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 00:42:40.57 ID:
RvivSKnH0 それは絶対に間違いだ。俺一人で行ったわけでもないし確信がある。
「絶対に開いてた!看護婦さんみんな集めてよ!顔見れば洗濯してた人分かる!」
なんかYどうこうより、信じてもらえないのが嫌だった。
「ホントなの?大体屋上鍵かかってるから洗濯なんてしないわよ」そういうと、
その看護婦さんはどこかに行った。恐らく確かめに行ったのであろう。階段を使ったのか、
息を切らしその看護婦さんは戻ってきた。そして「今行って確かめてきました。鍵はかかっていました」
「嘘じゃないよ!」俺たちは看護婦さんに懇願し、みんなで確かめに行くことを了承してもらった。
看護婦さんが嘘をつくとは思えないけれど、自分たちは確かにこの足で屋上に入ったのだから。
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:44:58.93 ID:Gv9FoLVvO
怖い
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 00:45:18.87 ID:njw7w+Za0
lミ三三三三三彡  ̄``゙ ‐‐''-- 、、;:;:|
lミ三三三三三彡,. __,,,,,_ |
.iミ三三三三三彡、 こ三三三ヲ |
lミ三三三三三ニ、、  ̄ ̄ ̄ |
lミ三三三三三ゞ" |
lミ三三ミミ'" |
,-'ミ三三ミミ″ _,,,, |
. l,‐、i三三三' ,. -"二三,、: : : : : ..|
.i l ll三三三 ´;ィ彡'",ニ、`ヾ、、 : : |
i l !三三三 .::メ《″(::о::) ,l:ヾ、 : |
ヽ', :l.ヾ三三 : : : ::``ーゞ='-‐'"ンソ .|
ヽY ヾ三ミ : ::`ー---‐'''"´: :ノ . |
. ','、 ゞ三; :: : : : : :;;;;、-‐'´ .|
',ヽ、_!ヾミ |
ヽ ` `ミ _, |
', ' ミ .:/ `|
ゝ、__,,ノ.ミ .:/ |
ミ .:/ :、.ゞ |
ミ .:/ :|
ミ ノ |
ヾ; / |
ヽ '′ ,ィ_'_|
ヽ ,r‐''"イ⊥T|
\ .:ノ⌒ヾ「T''i`; | ようこそこちら側の世界へ・・・
\ .ノ `゙゙゙'ー' |
lヽ .`ー- |
/l、\ .|
/::::::l l \ |
,ィ-‐‐"7::::::::::l l \ |
_/ /::::::::::::::i i ヽ、 :|
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:46:42.99 ID:ZHhLN8Qx0
>>224 怖いし 231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:46:56.46 ID:wj5iI9KXO
こうゆう時に限ってトイレに行きたくなる…
けど怖くて行けねw
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:47:06.00 ID:iqmC3xwN0
>>224
お前はzipスレに帰ってろwww
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 00:47:54.53 ID:xgeAz0sqO
おまえらさあ、窓みてみ。すごい顔した女いない? 243 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 00:50:57.26 ID:
RvivSKnH0 看護婦さんに連れられ、俺たちは屋上へと向かった。昼間は感じなかったが
屋上へと続く階段の独特の薄暗さが嫌だった。ドアの前に立つ以前に、開かない事は
明らかだった。ノブに針金みたいなやつがギチギチに巻いてあった。もう何を言っていいか分からず
「違うよこれ!さっき看護婦さんが巻いたんだ!」とか訳分かんない事を誰かが叫んでた。
俺は混乱すると同時に、Yはどうなってしまったのか考え本気で怖くなった。昼間はドアこそ同じだが
針金もどきなんて絶対になかった。どうすることもなく部屋に戻った。泣いている奴もいた。
ただ、俺たちが共謀してYを隠すなんてことするはずもないであろう。看護婦さんたちも困惑していた。
270 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 01:01:26.32 ID:
RvivSKnH0 Yの両親が病院にきた。もちろん俺たちも質問されたけど誰も答えられない。
その時Aが「何となくだけど、この間トイレから送ってくれた看護婦さんと
今日洗濯してた看護婦さん似てた気がする」と言うのだ。あの時の事情を知らない
Yの両親(あの時の4人以外知っていたかどうかは不明)は、すぐに婦長さんを呼び
確認を取らせていた。Aは「顔はあんまり覚えてないんだけど、髪が長くて薄い青い
服着てた」と言った。俺がここの病院に来てから見た看護婦さんは皆、白の制服だった。
他の子にも確認をとるが、俺を含め、A以外が誰も覚えていない。かろうじて、
確かに髪は長かったかも・・・というくらいだった。不思議な事に薄い青のナース服なんて
着ていたら印象に残ると思ったが、それは今でも分からない。
284 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 01:10:06.20 ID:
RvivSKnH0 結局その日の消灯時間になってもYは見つからなかった。
怖いからAと一緒に寝た。翌朝、いつもより大分早く、目を覚まして
しまった。トイレで起きたのではなく、周りが騒がしかったのだ。
そして何より驚いたのは、隣にAがいなかったことだ。俺はナースステーションへ
ダッシュした。するとそこにAとYがいた。Yは特に弱った様子もなく、いつものYだった。
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:11:22.00 ID:RCkQ4xe5O
Yキター
297 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 01:15:38.70 ID:
RvivSKnH0 当然何があったか聞きたかったが、Yは両親やら看護婦さんやらに囲まれていて
話せる状態じゃなかった。ひとまずAと一緒に部屋に戻った。その日の夕方、
俺とAはYの部屋に行き、あの後何があったのかを聞いた。Yによると、知らない
看護婦さんにいきなり自分だけ怒られて、また反抗してしまったという。
そして看護婦さんの手を振りほどくと、俺たちに追いつこうと屋上を後にしようとした
らしい。その時、後ろで看護婦さんが何か叫んでいたが、良く聞き取れなかったそうだ。
315 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 01:24:19.39 ID:
RvivSKnH0 Yは屋上を出たらしい。だけど、そこには誰もいなかったと言っていた。
(この誰もっていうのが俺たちが誰もなのか、それとも人という存在がなかったのか
今となっては分からんが)階段を降りようとしたら、いつの間にか真後ろにさっきの
看護婦さんが立っていて、パジャマを掴まれたという。そして、また何か言っていたらしいが
聞き取れなかったらしい。その看護婦が、Yに手を差し出したらしい。Yは、仲直りってことかな
と思い、その手を握り返した。そしたら急に体が軽くなって、気がついたら屋上のドアの前に
倒れていたという。Yは興奮して何度も同じことを繰り返していたからここは鮮明に覚えている。
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:27:21.66 ID:RCkQ4xe5O
看護婦何者なんだよ…
331 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 01:30:45.38 ID:
RvivSKnH0 Yは気味が悪くなって、そのままダッシュで近くのフロアに飛び込み、ここに
帰ってきたのだという。
Aが、「その看護婦さん服青かった?」と聞いたが「いや、真っ黒だった」とY。
看護婦さんは、Y以外の俺たちの話を信じてはくれなかった。
ただ、Yが一晩中姿を消していたことだけは、どうしても説明がつかない。
そしてこの話はタブーとなった。 今でも?だ
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:32:22.10 ID:RCkQ4xe5O
こええええwww
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:35:39.65 ID:10K9EtW4O
なぜか真っ黒のナース服にとてつもない不気味感が…
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:36:11.19 ID:cByYmIMYO
血が乾くと
黒 く な る
昔飛び降りた人がいてね…
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい 346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:36:29.65 ID:8GM+KUi3O
ほーら鏡とか怖くなってきた
343 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 01:36:04.32 ID:
RvivSKnH0 付き合ってくれて ありがとさん。
も一個あるって言ったけど、タイプ遅くてイライラさせてるみたいだから
またにするわ。
ちなみにこの病院まだ存在するから関東エリアのやつ注意 ノ
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:37:25.22 ID:vcyJ6AX4O
書いてよ
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:37:34.98 ID:QET9FMA6O
ここまで引っ張っといてまた今度だと!?
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:37:47.76 ID:6bWmIyffO
あと一つが気になって眠れないじゃないか
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:37:54.29 ID:xVZ+fJ6tO
もいっこみたい
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:38:12.23 ID:IhPsGf+KO
待ってるから書いて!
今書いて!
366 :
1 ◆Ty.qSaxmpg [sage]:2008/11/11(火) 01:41:01.71 ID:
RvivSKnH0 じゃあラス一だし書かせていただく。まったりと自分のペースで
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 01:41:25.13 ID:va2WGKYhO
そりゃないぜorz
最後まで頼む
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:41:56.19 ID:RCkQ4xe5O
ばっちこーい
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:42:03.73 ID:xVZ+fJ6tO
わあい
がんばれえ
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:42:27.75 ID:8GM+KUi3O
>>366
よっしゃ!頼んだぜ!
タバコ吸いたいけど窓開けたくない
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:45:21.87 ID:jZx2oGWE0
黒のナース服ってリアルに存在するん?
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:48:01.38 ID:u1YHwCvS0
>>379
ないない
理由忘れたが(確か清潔感出すためとか)白がほとんどなはず
389 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 01:52:10.56 ID:
RvivSKnH0 もうこの病院は怖いっていうより気味が悪かった。Yの事があってからは
単独行動、特に夜はガチガチに固まって行動することが多くなった。
体の調子がいい時は週に3回、風呂の時間があった。風呂っていっても狭い浴場に
シャワー1つと小さな湯船があるだけだが。俺は毎回Aと一緒に入っていた。
(当然看護婦さんと同伴)だけど、その日は俺が部屋にシャツを忘れたらしくて、
看護婦さんが取りに行ってくれた。待っていろと言われたが、俺とAはすでに裸になっていたこともあり、
勝手も分かっているため、看護婦さんを待たず風呂へ入ってしまった。
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 01:55:45.33 ID:sNLG8nj4O
それはマズい…
396 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 01:59:17.22 ID:
RvivSKnH0 で、看護婦さんがいないのをいいことに潜りっことかして遊んでたんだ。
そしたら急に、風呂場の蛍光灯がまるでスイッチを切ったみたいにスッと
消えた。だけど、脱衣所の明かりが点いていたから、真っ暗闇ではなく薄ぼんやりと
自分の周りは把握できた。けど、怖いのは間違いない、俺はAに
「脱衣所で看護婦さん待っていよう」と提案した。Aももちろん承諾した。
405 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 02:06:25.14 ID:
RvivSKnH0 俺は湯船から出ようと足をかけた。そしたらAがまた湯船に潜り始めた。
正直、俺はさっさと明るいところに行きたかったからキレ気味に
「A君早くしてよ!怖いんだから!」と大声で叫んだ。それでもAはあがってこない。
イライラした俺は、「早く!」とAの頭をグイグイと引っ張った。
すると、Aは急にものすごい勢いで立ち上がり、俺を突き飛ばして脱衣所へと
出ていってしまった。俺は一瞬何があったかわからなかったが、突き飛ばされた
痛みより一人の怖さが勝って、すぐ脱衣所に向かった。
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:06:29.74 ID:OD7Nr7cr0
ただこの看護婦はなんか悪い存在には思えないな
死んでからも病院で子供を守ってる?
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 02:07:45.63 ID:Z2JQKMae0
>>406
そんな奴がトイレの窓にどばーって張り付いたり
Yを一晩中どっかにやるとは思えないが
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:09:09.83 ID:OD7Nr7cr0
>>407
いや、だから窓に張り付いてた奴と
屋上で洗濯してたのは別の存在だろ
特に屋上では、屋上に来ちゃ駄目って言ってるんだから
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 02:10:33.07 ID:2tVzjkyX0
もう明るくなるまで寝られない
426 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 02:14:56.24 ID:
RvivSKnH0 当然俺はAに「なにすんだよバカ!」と叫ぶつもりだったが、先にAに
「○ふざけんなよ!死ぬかと思っただろ!バカ!アホ!」と叫ばれてしまった。
訳が分からない、よく理解ができないまま、ののしりあいが続いた。
その内に看護婦さんが俺のシャツを持って戻ってきた。もう喧嘩は
取っ組み合いになっていて、むりやり引きはがされるような感じだった。
看護婦さんは目に涙を浮かべていたであろう俺に先に理由を聞いてくれた。
「A君が突き飛ばしたのに謝んないで怒ってるんだよ!」興奮しながら俺は言った。
そしたらAが「お前がむりやり俺の頭抑えて湯船の中沈ませるからだよ!全然頭が
上がらなくて本当に苦しかった!」 俺はAが何を言っているのか理解できなかった。
むしろ俺は引っ張ってさっさと上がろうとしていたのに。
454 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 02:24:08.47 ID:
RvivSKnH0 Aが言うには、俺に続いて湯船から出ようとしたら、急に俺が頭を抑えつけて
湯船の中に沈めたのだという。もちろん俺はそんなことをしていないしする理由もない。
だけど、Aはお湯を飲んだのかむせかえっていて、耳や鼻からも水が垂れていた。
俺は、湯船から上がる時、確実に両手を浴槽のヘリにつけていた。というか、そうしないと
上がることができないし。結局俺の方が分が悪く映ったか看護婦さんにも怒られてしまった。
Aが自作自演をしていたなら分からないけど、俺じゃないという事だけは神に誓ってもいい。
大体、俺の力をAがはねのけられないわけなんてないんだから。
以上 遅いタイプにお付き合いありがとうでした
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:25:14.06 ID:qIiGS0AkO
いつ退院したの?
>>457
風呂での出来事から3週間後くらいかな?その後は特に何もなかった。
だいたい4〜5ヵ月入院してたらしい。
494 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 02:33:07.59 ID:
RvivSKnH0 退院してから変な現象に巻き込まれるってことはなかったな。
とりつかれてなくて良かったw退院&経過観察以来はそこの病院
敬遠したぜさすがに。駄々こねて
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:28:16.52 ID:KEDCqRAr0
何県の病院だよ… 474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:28:36.34 ID:jQrijwCN0
関東圏の住民なんだが
何県かだけでもいいから病院の場所教えてくれ
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:30:28.90 ID:DikMjWkpO
病院名知りたいんだが。
505 :
1 ◆Ty.qSaxmpg []:2008/11/11(火) 02:38:31.50 ID:
RvivSKnH0 じゃあ付き合ってくれたみんなありがとな〜 ノシ
思い出して俺もガクプルだぜ・・・
最後に 東京都民は気をつけてな!おやすみ!
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:43:12.23 ID:LrK9PN7sO
東京都か…
健康でいよう。
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:25:14.37 ID:uPvZkClp0
>>1乙
こわおもしろかったお
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:25:49.56 ID:zOra6Aem0
>>454
乙。寝れないじゃないか。
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:25:50.19 ID:T/bo/NpBO
落ちが……ない…………っ!!
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:32:39.72 ID:jZx2oGWE0
オチがないってのがまたリアルね・・・・・・
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/11(火) 02:26:01.92 ID:Z2JQKMae0
>>454
終わったか……乙。
おかげで結構部屋の中にうようよしてるぜ。こええ
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:26:04.97 ID:yloYXGIw0
1乙
今夜は悪夢を見そうだ…
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:27:18.77 ID:PuVK4FY50
深夜2時から2時半が一番出る時間だったっけな
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:27:53.31 ID:gws0+Bs5O
うむ、>>1乙だの
なかなか怖かったよ
入院することがあればこのスレの事を思い出しそうになるなww
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:32:53.72 ID:WR/E9kpT0
結局なんだったのか分からなかったのか
もっとこうどっかのジジイが昔あった事故について語りだしてその人物が1が見た幽霊と酷似しているとか
そんな展開だとスッキリするんだけどなあ
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:33:57.67 ID:uPvZkClp0
>>493
霊体験って大抵すっきりしないしオチがないんだよね
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/11(火) 02:34:18.92 ID:Pz40EvEOO
>>1の話を聞いて思ったけど病院って死霊が多そうだな
下手したら入院したままあの世
あの世行けるかは知らんけど